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安保法制(33) 3年前の提言が安保法案と“そっくり” “日本を操る男”が見る安保審議

2015/09/02(水)<安保法制(33) 3年前の提言が安保法案と“そっくり” “日本を操る男”が見る安保審議>
NEWS23】 http://www.tbs.co.jp/news23/

www.tbs.co.jp


*敬称略しています。 また長文ゆえ誤字脱字が多いです。ご了承ください。


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┏┓変わりゆく国 <安保法制(33) 3年前の提言が安保法案と“そっくり”
┃                 “日本を操る男”が見る安保審議 >
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 ◆安保関連法案について、
  アメリカのシンクタンク【CSIS】が3年前2012年に出した提言書


            A REPORT OF THE CSIS
           JAPAN CHAIR

   「 The U.S.-Japan Alliance
     ANCHORING STABILITY IN ASIA 」

    Authors
    Richard Armitage
    Joseph S.Nye

    August 2012


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  <内容>

   「日本はペルシャ湾での機雷掃海を行うべき」

   「日本のPKO活動は市民を保護できるようにするべき」

   「集団的自衛権の禁止を見直すべき」


 ・この提言はまさに現在審議中の『安保関連法案』に重なるような内容だった。

  この提言を書いた“日本を操る男”とも呼ばれるこの人物に直接話を聞いた。

 

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┣■“日本を操る男”を直撃


 ◆法案と一致する提言

  先月2015年8月27日
 【米・バージニア州】

 ◇アーミテージ 元国務副長官

 ・【ブッシュ政権】で『対日政策』を手掛け、日米で幅広い人脈を持つ親日派だが、

   “Show The Flag!”       (顔の見える貢献を)

   “Boots on the Ground!” (陸上自衛隊派遣を)


  などと時に、日本に強く行動を求めた姿から

   “Japan Handler”        (日本を操る男)

  と、呼ぶ人もいる。


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 ◇アーミテージ 元国務副長官
  なぜ「ジャパン ハンドラー 」と呼ばれるのか理解できません。(苦笑)

  1981年から日本と緊密に仕事をしているが、誰かを操るなんて出来たことはない。


 ・今、アーミテージ氏が注目されているのには理由がある。
  3年前2012年にアーミテージ氏らが出した『日本への提言書』。
                      CSIS・2012年8月

  これが【安倍政権】の政策と奇妙な“一致”を見せているのだ。


  <アーミテージ氏らの提言の序文>

   ~ to continue to be a tier-one nation,
  or is she content todrift into tier-two status? ~

    - 日本が“一流国”であり続けたいと思うのか
         “二流国”に成り下がるのか -

      日本は決断しなくてはならない。


 ・こんな序文から始まる20頁の提言は、

     nuclear power genetation  原発の再稼働、
     TPP negotiations,Japan   TPPへの参加

  など、具体的かつ多岐に渡っていた。


 ・そして『安全保障』分野では、

   ~ Strait of Hormuz,
     Japan should unilaterally send minesweepers to the rgione to ~

    - “ホルムズ海峡封鎖”の兆候あれば、
      直ちに日本は“掃海艇を派遣すべき”だ -


   Recommendations for Japan と打たれた見出し

    - “PKO活動”で文民や他国の要員を守れるように
      “権限を拡大すべき”だ -


  このように今審議されている『安保法案』と重なる部分がいくつもある。
  『集団的自衛権』についてもこんな注文がなされている。

   ~ Prohibition of collective self-defense is an impediment to the ~

    - “集団的自衛の禁止”が“日米同盟の障害”になっている。
      平時から有事まで米軍が全面協力できるよう整備することが
      責任のあるやり方だ -


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  先月2015年8月19日
 【参院特別委】
  この提言書を『安保関連法案』を巡る国会審議でも取り上げられた。


  <第3次アーミテージ・ナイレポート> 2012年8月
              ~日本への提言(9項目)

  ※1.原発の再稼働

   2.海賊対処・ペルシャ湾の船舶交通の保護、シーレーンの保護、
     イラン核開発への対処

  ※3.TPP交渉参加 ~ 日本のTPP参加は米国の戦略目標

   4.日韓「歴史問題」直視・日米韓軍事的関与

  ※5.インド・オーストラリア・フィリピン・台湾等の連携

  ※6.日本の領域を超えた情報・監視・偵察活動
     平時・緊張・危機・戦時の米軍と自衛隊の全面協力

  ※7.日本単独で掃海艇をホルムズ海峡に派遣
     米軍との共同による南シナ海における監視活動

  ※8.日米間の、あるいは日本が保有する国家機密の保全

  ※9.国連平和維持活動(PKO)の法的権限の範囲拡大


   その他

  ※10.集団的自衛権の禁止は同盟にとって障害だ

   11.共同訓練、兵器の共同開発、ジョイント・サイバー・セキュリティーセンター

   12.日本の防衛産業に技術の輸出を行うよう働きかける


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 ◇山本太郎 参院議員 生活の党
  これを見ると今回の憲法違反の閣議決定から、憲法違反の『安保法制』まで
  ほとんど全て“アメリカ側のリクエスト”によるものだということがよく判る。

  この『第3次アーミテージ・ナイレポート』で示された日本への提言などが、
  今回の『安保法制』で実現することになったとお考えになりますか?


 ◇岸田文雄 外相
  これはあくまでも“民間の報告書”ですので、
  政府の立場からこれは逐一コメントすることは控えなければならないと思いますが
  ご指摘の報告書を念頭に(『安保法案』を)作成したものではない、と考えます。

 ◇中谷元 防衛相
  “結果として重なっている部分”もあると考えておりますけれども、
  あくまでも“我が国の主体的な取り組み”として、研究・検討をして
  作ったものである、ということでございます。


 ◇山本太郎 参院議員 生活の党
  「結果、重なっている部分がある」って言うんですけれど、
  ほとんど重なっているじゃないか。(怒) そっくりそのままですよ!
  「完コピ」って言うんですよ、こういうの。“完全コピー”!

   ※ようやく自分らしい発言が聞けた。質疑の時は「完全に原稿読み」で
    正直言ってカッコ悪かった。こういうのを恥をかきたくない姿勢とでも
    言うのかなぁ。今の若者達に多く見受けられる、心に響かない姿勢だよね。(笑)


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 ◆安保法案をどう見る・・・ ?

  先月2015年8月27日
 【米・バージニア州】

 ◇アーミテージ 元国務副長官

 ・安倍総理らが提言を気に入ってくれたのなら嬉しいですが、
  この提言通りに事を進めていると聞いたことはないですね。

 ・「【安倍政権】はアメリカが求める『安保法制』をやっている」と主張する人も
  いますが、私は違う見方をしています。

  【安倍政権】がやっているのは、アメリカへの依存を少なくし、
  日本の将来により柔軟性を持たせようとしているのだと思います。


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 ◆集団的自衛権について

  先月2015年8月27日
 【米・バージニア州】

 ◇アーミテージ 元国務副長官

 ・日米で共同して何かを行うために議論を始めると、
  必ず【憲法9条】がバリケードのように道を塞ぐのです。

  時は流れ、人や状況は変わます。憲法の解釈も変えることができます。
  もちろん日本の国民が判断すべきことですが、
  【内閣法制局】の解釈変更でも可能だと思います。


 ・アーミテージ氏の提言に沿うかのような、一連の『安保法制』の動き。
  日本では反対の声が多いことを伝えると、

 ◇アーミテージ 元国務副長官

 ・野党議員が安倍総理や中谷防衛大臣へ質問をしていますから
  懸念は考慮されるでしょう。

  実際、法案は最初に【安倍政権】が提案したものから少し変更されているでしょう?
  それが【民主主義】ですね。


 ◇佐藤祥太 記者 ワシントン支局
  Q.「法案が成立したら米国の戦争に巻き込まれる」との批判があるが

 ◇アーミテージ 元国務副長官
  A.日本の国会論戦を聞いているところでは、その懸念については
    総理や防衛大臣がハッキリと答弁をしています。
    歯止めが掛かっていますし、日本が「死活的に重要」と感じない限り
    アメリカと共に行動することは想像できませんね。


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 ◆仮に『安保法案』が不成立なら、
  日米関係にはどのような影響をもたらすのか?

  先月2015年8月27日
 【米・バージニア州】

 ◇アーミテージ 元国務副長官

 ・まぁ同盟は続きますし、アメリカの日本を守り続けるでしょう。
  ただアジアにおけるアメリカの対応能力は少し低下し、
  日本が自ら運命を決めていくための“力の足し”にならないでしょう。

  「何が正しい答えか」は言いません。これは日本が決めることです。


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┣■新たな『自衛隊内部文書』


 ◆米側に“法案”成立を暗示か?

  今日2015年9月1日
 【参院特別委】午後

 ◇仁比聡平 参院議員 共産党
  私の手元に独自に入手をいたしました、統幕長訪米時の会談の結果概要を報告する
  『防衛計画部の文書』がございます。


  <【共産党】が明らかにした内部文書>

   ※取扱厳重注意 至急・普通 (普通が〇で囲まれている)


   統合幕僚長 統合幕僚副長 庶務室長
     了      了      了

   防計部長 防計副部長 防計課長 防計調整官 防交班長 防衛班長
     了     了     了     了     了     了


   件名 統幕長訪米時のおける会談の結果概要について
                   (提出年月日:26.12.24(水))

   本件は、訪米時の会談の結果概要を報告するもの。

   1.会談の概要

   (1)訪問先
      オディエルノ陸軍参謀総長   (17日 1630-1700)
      スペンサー 空軍副参謀総長  (18日 1000-1030)
      ワーク   国防副長官    (18日 1030-1100)
      グリナート 海軍作戦部長   (18日 1100-1130)
      スイフト  海軍作戦部幕僚部長(18日 1130-1200)
      デンプシー 統合参謀本部議長 (18日 1300-1345)
      ダンフォード海兵隊司令官   (18日 1400-1430)

   (2)場所
      米国防総省


   2.結果概要

     別紙第1~7のとおり


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  <内部文書>
   去年2014年の12月、河野統幕長が訪米し、陸軍参謀長と会談した際の
   内容だという。


  別紙第1

      オディエルノ陸軍参謀総長との会談結果概要

  1.日時及び場所
    平成26年12月17日(水) 1630-1700 米国防総省

  2.会談概要

  河野統幕長 : 本日は時間をとっていただいて感謝する。海幕長を務めていた
         ことから、これまでは海軍との交流が多かった。今回は陸軍とも
         関係を持つことができ喜ばしく思っている。

          米陸軍協会年次総会に岩田陸幕長が参加し、よい議論ができたと
         報告を受けた。今回は情勢認識等について議論できればと思う。

          14日に参院選挙があり、与党が圧勝した。集団的自衛権や安保
         法制の議論は引き続き進捗するものと認識している。年内に改訂予定
         であったガイドラインは来年、安保法制の整備に合わせて発表する
         こととなった。集団的自衛権の行使が可能となった場合は米軍と
         自衛隊との協力関係はより深化するものと考える。

  オディエルノ: 現在、ガイドラインや安保法制について取り組んでると思うが
  陸軍参謀総長 予定通りに進んでいるか? 何か問題はあるか?

  河野統幕長 : 与党の圧勝により来年夏までには終了するものと考えている。

          今回はデンプシー議長と日米同盟の深化等について議論するため
         訪米した。

          先日、日米共同方面隊総指揮 演習を視察する機会を得、後方支援
         等の分野において内容が充実しており満足している。海軍隊同士は
         これまでの連携があったが、陸軍同士も協力関係が強化されている。
         演習後、ブルックス太平洋海軍司令官とのセミナーは充実したもの
         であった。

          本日はお時間を取っていただき感謝する。岩田陸幕長とはよい関係
         を築いており、数ヶ月前に訪日した際は陸上自衛隊の・・・


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 ◇仁比聡平 参院議員 共産党

 ・会談の中で河野統幕長が、『安保法案』の見通しについて米国側から聞かれた際に

   ◇河野克俊 統幕長
    「衆院選での与党の勝利により(『安保法案』は)、
     来年夏までに終了するものと考えている。」

  と述べていることを指摘。

 ・法案の具体的検討も与党協議もしていないはずの去年2014年12月に、
  『来年2015年夏まで』と決まっていたのか? そんな認識を米軍に伝えたのか?
  と糾した。


 ◇中谷元 防衛相

 ・資料がいかなるものか承知していないのででコメントできない、と述べるに留まった

 

 ◆法案審議の前に法案の成立時期を米国側に約束したとも受け取られるだけに
  再び批判を浴びそうだ。

 

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┗■スタジオにて


  <『安保関連法案』の【参議院】での採決>


   2015年9月 8日 自民党総裁選告示

   2015年9月14日 参議院 可決・成立?  ※前週の11日を目指していたが
    ~ 9月18日              翌週以降に延期された。

   2015年9月27日 国会の会期末


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 ◇岸井成格 アンカー
  状況はやっぱり厳しいんでしょうね。世論調査でも『安保関連法案』の成立に
  関しては、依然として「6割が反対」ということがあります。

  今日の審議をついては防衛大臣の答弁が二転三転したり、
  あるいは法案を先取りするような形で『自衛隊の内部資料』が出るなどね、
  一進一退なんですよね。

  ここは私は法案を一旦取り下げて、もう一度出直しを考える時期に来たなと
  そういう風に思いますね。


 ◇膳場貴子 MC
  そしてご覧頂いた『アーミテージ元米国防副長官の提言書』なんですけれども、
  アーミテージ氏っていうのは日本に対して“どれくらい影響力がある”、
  実際のところあるんでしょうか?

 ◇岸井成格 アンカー
  そうですね。評価がいろいろありますけどね。とにかく私達が知ってる限りでは
  “日米安保のドン”とズッと言われ続けてきた中心人物なんですね。必ず日本側が
  彼の判断を参考にしてきたと。そういう立場ではありますねぇ。

 ◇膳場貴子 MC
  そういう立場の人だったら尚更なんですけど、【憲法9条】について“バリケード
  と言ってったり、あと【内閣法制局】の解釈変更が可能とまで言っていて、
  コレ「踏み込み過ぎでは」と思われませんか?

 ◇岸井成格 アンカー
  そうですね、思わずね、本音が出たんだと思うんですけど、アーミテージ氏が
  日本に対して『安全保障』分野ではアメリカと一緒に積極的に行動をすることを
  強く求めてきた、一貫して強く求めてきた、そういう人なんですね。

  だから報告書でも、日本への期待をストレートに表現してるんですね。だけど今
  膳場さんが言われたように【憲法9条】の解釈の変更にまで言及して、まずそれが
  当たり前のように書いているっていうは、これ大問題ですよね。

  この提言書を読むと改めてね、『安保法制』っていうのはアメリカの要請に沿って
  こうやって作られてきた。そういう風に“疑われても仕方ない”。そういう側面が
  ありますね。 *厳しい表情*

 

◇感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

┣・普通、裏方・黒幕っていうのは表に出ないものなのだけれど、アメリカって国は
  堂々と出て述べるんだよね。自分より下だと思う輩の前では。まっそれは誰にも
  当てはまる話かな。(笑) 田原総一朗などは皆に討論させといて、最後には結局
  この『アーミテージ氏らの提言』を突き出して終わらせますからね。いい加減に
  次の展開へ進めよ、物知りお爺ちゃん!と私は言いたい。(苦笑)

┣・この指摘を見ると【安倍政権】って傀儡政権だと思うでしょ? でもお爺ちゃんの
  岸信介は日本という立場から見た『憲法改正』をなんとか実現させようとして奮闘。
  そんな祖父の熱き思いに応えようと孫が日本のために頑張っているとも受け取れる。
  本心はどっちなんでしょうかね?

┣・岸信介は戦時中【東条内閣】で商工大臣、国務大臣に就任。満州国建国に財政面で
  深く関与し、そして噂では「決して話せない、墓場まで持っていかねばならぬ話」が
  東条英機との間であるとも言われているし。それは一体なんなのか? その秘密を
  明かさぬ代わりにアメリカとの密約をこの時に結んでいたのではないか? そして
  その密約を岸一族は未だに守り・受け継がれているとしたら ??

┣・政治資金などに困らない金脈は確かにありそうです。ただ人望がないだけで。(爆)
  それがようやく小選挙区という偏った投票が起こり得る、圧勝して憲法改正するに
  千載一遇のチャンスが巡ってきた。積年の思いが積もりに積もっているわけだから
  そりゃ国会答弁でも「早くやれよ!」と吠えますよ。早く改正したいんだもの(苦笑)

┗・大きな騒動の前には事前にこうした動きがあるということです。そして裏では
  互いに情報の奪い合いが起こっている。【共産党】の独自入手資料はこれで幾つ目?
  日本で今もっと恐るべきは、【共産党】が張り巡らせた独自ネットワークなのかも
  しれません。こちらも積年の思いは積もりに積もっていそうだものね。(笑)


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┗・あっ、すごく詳しく掲載しているサイトがあるぅ。【NHK】で1週間前に
  既に報じていたのか。全然気付きませんでした。

blog.goo.ne.jp


  一生懸命にメモったのに。(^^ゞ よく書けているサイトですね。写真も豊富です。