00001 『焼桐 五月屏風』（吉野 手漉和紙／京都金彩 蒔絵御屏風）

 　こん○○は !! 白狸です。これから蒐集してきた品々をブログに登録していきます。(^_^)　アッ、ここでは元白狸と観音様の姿をお借りしていましたね。まあ細かいことは気にせず、ドンドン先に進めていきたいと思います。(笑)

　紹介していくにその「撮影舞台」を整えねばと、そのためだけの品を幾つか購入しました。(^^ゞ　まずはそれらから取り上げてみましょう。

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00001-『焼桐 五月屏風』（吉野 手漉和紙／京都金彩 蒔絵御屏風）

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　「土台」の方を先に購入した後で、今度はその背景が気になり出しました。(^_^;)　せっかくならばシッカリ整えようと、背景となる「屏風」も幾つか購入します。

•  まあザックリと言えば、下記のような品となります。 

五月飾り用 20号 焼桐枠屏風 『貴峰』

• 「一双のセット」となります。

• 裏面も使えそうですね。(笑)

• サイズ：　(約)　高さ: 69cm／横: (一幅)37cm (全長) 74cm

　まあ良い感じではないでしょうか。大き過ぎず・また小さ過ぎずもせずに。「小物」の展示ならばこれで十分ですね。

　実際にはこの倍以上の枚数を撮影しておりますが、これらは「未公開」ブログの方で保存していくことにします。(^_^)　こんな調子で蒐集した作品を登録し・手に取って実感し・感想などを述べていきたいところです。　しかしちょっと溜め込みすぎました。もう半年ほど前に始めておくべきだったと猛省しております。(^^ゞ