ロシア軍 州都へルソン含む地域から「撤退完了」発表▽「独身の日」中国ネット商戦に変化▽銃規制訴える両親の30年▽ASEAN開幕・岸田外交は ※変更の可能性あり 30年前アメリカに留学していた高校生、服部剛丈さんが銃で撃たれ死亡した。直後から両親はアメリカでの銃規制を訴え続けてきた。ことし、服部さんが亡くなった現地の教会で追悼の式典が行われ、両親はメッセージを送り、感謝の思いを伝えた。これまでの2人の活動でアメリカでは銃規制に動き出す人も出ている。あきらめずに「銃による犠牲者のない社会」を訴える夫婦と少しでも社会を変えようという現地の人たちの思いを伝える。