2018/01/04(木)【Newsモーニングサテライト】私が気になった項目
http://www.tv-tokyo.co.jp/nms/
*敬称略しています。 また長文ゆえ誤字脱字が多いです。ご了承ください。
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0001
米製造業 懸念は?
0:00:58
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0002
米税制改革で景気“上振れ”どこまで?
0:00:44
※一般Peopleへの減税効果がハッキリするまで・このうやむや感は継続するのでしょうね。
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0003
米IT カギはコンテンツ
0:01:31
※有力なコンテンツとしてYouTubeが挙げられるかと思いますが、今朝、米国の有名なYouTuberが日本の樹海で自殺した遺体の動画をアップして物議を噛ましてましたね。このブログも「文字起こし」や「転載」が問題視されるわけですが・・・ 。共存共栄って難しいよね。(^_^;)
※でも少し前まで日本のメディアでも盛んに樹海へ遺体目当てに出掛けてましたからね。それを欲する視聴者もいたから増えていったのだろうと思われますけど。でもリアルな遺体を知ることは自殺防止に繋がる可能性はありそうです。今の若い世代は動物の死骸すらロクに見たことなさそうだしね。虫が湧くんだよね、どこからともなく・・・
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0004
新春企画 2018年株大胆予想「戌は本当に笑う?強気相場は継続か」
Q.今年こそ株式相場をぴたりと当てる自信がある?
0:02:44
2018年の株式相場を番組でおなじみのコメンテーター6人がスタジオに集結して大激論。「戌笑う」の格言どおりの相場となるのか。
解説は、
三菱UFJモルガンスタンレー証券、藤戸則弘氏。
マネックス証券、広木隆氏。
野村証券、若生寿一氏。
インベストラスト、福永博之氏。
JPモルガン・アセット・マネジメント、重見吉徳氏。
大和証券、石黒英之氏の6人と
債券アナリストの中空麻奈氏。
※全員「×」の回答でした。(^_^;) 金融アナリストなど所詮その程度の責任感なんですよ。競馬予想家より酷いと思いませんか? ハズレたらもっと罵倒を浴びせるべき存在です。(爆)
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0005
新春企画 2018年株大胆予想「戌は本当に笑う?強気相場は継続か」
専門家のシナリオは
0:10:25
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0006
新春企画 2018年株大胆予想「戌は本当に笑う?強気相場は継続か」
サーベイで占う2018年の重要テーマ TOP5
0:01:24
2018年トップ5。
1位・地政学的リスク、
2位・米国の金利急上昇、政治動向、中国の金融引締め、
3位・米国の経済動向、
4位・日銀の金融政策の変更、
5位・欧州の金融政策。
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0007
新春企画 2018年株大胆予想「戌は本当に笑う?強気相場は継続か」
専門家がみるリスクは?
0:13:23
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0008
今年を占う8つのポイント
0:01:45
今年のマーケットの見通しについて経済紙「ウォールストリートジャーナル」が今年を展望する記事を多く掲載。
米国経済を左右しかねない8つのポイントについて専門家の見方を紹介。
“賃金動向”・緩やかな利上げを続けるFRBだが、賃金の伸びが加速すれば金融政策の引き締めが急務に。
“ハイテク企業”・当局が市場の独占を問題視する可能性があり、今年は昨年ほど期待出来ない。
“中国経済”・住宅市場の動向が1つの鍵。
“ドル相場”・ドル安が続けば投資家のリスク選好姿勢が続く。
“アジア株式相場”・他の地域に比べまだ割安との見解を紹介。
“ボラティリティの乱高下”・ボラティリティが大きく上昇すれば投資家にとって大きな驚きとなる。
“GE”・今年中に業績改善出来なければ全てが水の泡になるではと警鐘を鳴らす。
“景気拡大が続くヨーロッパ”・アナリストは今年の企業業績について7~10%程度の増益予測。
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0009
米大型IPO 今年は低調か?
0:00:54
経済紙「ウォールストリートジャーナル」から今年の見通しについて。
大型IPOの動きが低調になるかも知れないと見ている。
記事によると今年米国で資金調達を目指す企業は増加する見込みだが、民泊仲介サイト最大手「エアビーアンドビー」や配車サービス大手「ウーバー」など市場の注目の高い大型IPOは見送られる可能性が高い。
背景に昨年のIPOとその後の株価がある。
特に米国「スナップ」のIPOは株式公開以降株価低迷。
大型IPOを目指す企業は市場の環境を慎重に分析している模様。
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0010
金相場 上昇の1年に?
0:00:24
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0011
米銀行株 今年の行方は?上昇相場か?
0:02:22
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0012
新春企画 2018年株大胆予想「戌は本当に笑う?強気相場は継続か」
投資妙味のあるものは、専門家の注目は?
0:08:21
個人投資家の皆さんからの質問受付。
「ダウはどこまで上昇?こんなに上昇して大丈夫?」
「今年値動きが大きくなったり盛り上がるセクターやテーマは?」
「東京五輪に向けての日経平均の動きは?五輪後の経済については?」。
2018年・投資妙味のあるものは
(インベストラスト・福永博之、JPモルガンアセットマネジメント・重見吉徳、大和証券・石黒英之、三菱UFJモルガンスタンレー・藤戸則弘、マネックス証券・広木隆、野村証券・若生寿一)。
藤戸は「年前半まで米国株は上昇。
年後半になってくると選挙の問題が出てくるため難しいが、そこまでは世界的な同時株高という感じで捉えて良い」、福永は「今年日本株で言えばAI・自動運転などハイテクのところがお金の集まりやすいセクターになる。
景気が良くなればコモディティ関係にも少しお金が集まるのでは」、広木は「2019年は大変な年。
天皇陛下の退位・即位、2つの選挙、消費税が秋に上がる。
消費増税を皆懸念しているが、意外に乗り切るのではないか。
2019年は明るいムードで2020年・東京五輪に向かっていく」とスタジオコメント。ダウ・SP・ナスダック最高値更新、FAANGについて言及あり。
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◇感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
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