妹が天才でもグレない為のしくじり授業
2015/04/18(土)<妹が天才でもグレない為のしくじり授業>
【しくじり先生 俺みたいになるな!!】 http://www.tv-asahi.co.jp/shikujiri/
*敬称略しています。 また長文ゆえ誤字脱字が多いです。ご了承ください。
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┏┓ダメ家族改善SP <妹が天才でもグレない為のしくじり授業>
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先生:浅田舞(プロフィギュアスケーター、スポーツコメンテーター。)
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┣■浅田舞の数字『48回』
◆『48回』は「織田信成にイラッとした回数」ではなく(笑)
妹・浅田真央がフィギュアスケートで優勝した回数。
そんな天才な妹がいたためグレてしまう。
◆グレてしまった当時の写真を披露。“金髪”“ヒョウ柄”衣装
『グレしくじり』1:自分で切ってショートカットにした。
『グレしくじり』2:黒染スプレーで金髪を隠しTV出演。
『グレしくじり』3:自宅の2階から飛び降りて脱出した。
(外に出られないよう2階の自室に閉じ込められた。)
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┣■第一章 姉妹で同じスポーツをするということ
◇井上尚弥(ボクシング世界チャンピオン)※世界最速8戦目で2階級制覇
姉と弟が1人いる。弟も同じボクサーだが、弟はマイペースなので
あまりライバル意識を出してこない。
◇菊地亜美(元アイドル)
2個上の姉がいる。お姉ちゃんはキャバ嬢なんですけど。*一同騒然*
◆習い事を始めるときは大体“姉妹一緒”。
姉妹で同じスポーツをすると、確実に姉が損をする。
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<姉が損をする理由1>
姉の失敗を妹が生かす。
・妹は要領がいい。
下の子は親に怒られない方法だったり、怒られる前に止める才能を持っている。
・私、姉・浅田舞は実に様々な習い事をしていたが(10以上)
朝から晩まで休みなくずっと習い事で忙しく「全部楽しくない」心境だった。
「やらされている」「やらないといけない」心境になってしまった。
・この時にちゃんと自分の口で「やりたくない」と言えなかったのが
私の一番の“しくじり”だったのではないかと思っている。
・フィギュアスケートもこの頃にやっているが、サボってトイレに籠っていた。
トイレで何度もサボる技“ダブルサボループ”(ダブルトウループ)
・この頃には親も学び、様々な習い事をさせるのはあまり良くないと
妹の真央は「フィギュア中心の習い事」をすることになった。
・妹はみるみる上達していき、12歳でその名をとどろかせる事に
全日本選手権で3回転ジャンプを連続3回成功 !! “天才少女”と呼ばれる。
※全日本史上初
・弟・妹は、兄・姉の失敗を見て学んでいく。
・私が高校生になって頃、両親に衝撃的な一言を言われた・・・
「舞の教育は失敗だった。」 ※かなり危険な言葉
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反抗的な態度で母を悲しませた浅田舞先生。
そのしくじりで自分が傷つくことに・・・
Q.生徒の皆さんは何か言われて傷ついたことはありますか?
◇井上尚弥(ボクシング世界チャンピオン)※世界最速8戦目で2階級制覇
練習ができなかったりして「オマエ向いてないから辞めろ」と結構言われるが
悔しくなって「逆にやってやろう」と燃えてくる。父も自分の性格を分かって
いるからそう言ってくるんだと分かっている。 ※強くなる人のメンタル
◇浅田舞先生
私は「才能ないから辞めなさい」と言われたら
すぐ「一線から退いていた」と思うので、精神的にグニャリと曲がってしまった
この時、私はのけ反りながら“そりゃナイワー”(イナバウアー)と言った。
*一同大笑い*
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<姉が損をする理由2>
妹にライバル視されてしまう。
・同世代、同じチームに共に競い合う仲間がいたら成長出来る。
その相手が兄弟姉妹、一番身近な存在になると
(妹にとって姉が)一番倒すべき相手になってしまう。
・妹の真央はとにかく負けず嫌いの性格だったので、
姉である私にはどんなことでも闘争心を持っていた。
◇井上尚弥(ボクシング世界チャンピオン)※世界最速8戦目で2階級制覇
逆なんですよね。(兄の)自分が先に結果を出してしまって、迫り来る感じも
弟はマイペースなのでそれもないので、またちょっと違う感覚なのかと思う。
◇澤部佑(ハライチ) ◇吉村崇(平成ノブシコブシ)
おまえ、カッケーな。(笑) ちゃんとボケてよ。(怒)
<浅田姉妹:いつ追いつかれ・追い抜かれたか>
全日本ジュニア選手権 全日本選手権 世界ジュニア選手権
2003~2004年 姉2位/妹4位 姉6位/妹8位 姉4位/---
2004~2005年 姉2位/妹1位 姉8位/妹2位 ---/妹1位
・全日本ジュニア選手権で真央が1位・私が2位のときは喜ぶに喜べなかった、
・トリノ五輪のとき、特例で妹・真央を出すか出さないかで揉めた頃
色んな所で色んな人に地獄の言葉を浴びせられた。
「お姉ちゃんも頑張らないとね。」 これが一番キツかった。
お姉ちゃんも頑張っているんですよ!
・このときの私の状況が「家族・スケートからの逃亡」
24時間常に家族が一緒に行動。家でも家族の会話はスケートの話が多くなる。
「あなたは○○が出来ていない。妹は○○が上手だ。」といった会話になる。
・スケートを離れたい一心だった私。
スケートをサボり、3時間携帯電話を握りしめたまま、あてもなく歩き続けた。
練習サボって歩き回る技“トリプルアルコウ”(トリプルサルコウ)*一同爆笑*
◇若林正恭(オードリー)
技、決まりまくってますね、さっきから。(笑)
◇吉村崇(平成ノブシコブシ)
“そりゃナイワー”もう1回お願いします。
◇澤部佑(ハライチ)
“そりゃナイワー”から“トリプルアルコウ”をつなげると高得点ですね。
・私の“トリプルアルコウ”は、小さな小さな反抗なんですよね。両親に対する。
必ず何かのメッセージがあるので、親御さんは小さな変化を見つけて貰いたい。
◇高橋英樹(俳優)
必ず通りますからね、反抗期は。まあ食事をするところに私がテーブルに着くと
いなくなったりとか。挨拶しないとか。(寂しいもんなんですか、やっぱり?)
「超寂しいよ。」 *一同言い方に大爆笑*
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┣■妹は姉と正反対な性格になる
◆なかなか兄弟姉妹が似たような性格なのはいないですよね。
姉・舞は 「マイペースで良い意味で鈍感」
妹・真央は「負けず嫌いで根性がある!」
・私は高校生の頃いじめも経験したが気付かないぐらいだった。
例.練習から戻ると荷物が全て部屋の外に投げ出されていた。
それでも“ノーリアクション”
私にそういうことをしたところで、私は何も変わらないから。
◇若林正恭(オードリー)
荷物出されて“そりゃナイワー”ですか?
ホテルの廊下で“そりゃナイワー” *一同笑*
・そういうときは妹の真央が「いじめられている」のではと教えてくれる。
そういったときに助けてくれたのはやっぱり妹の真央だった。
私の“スーパーヒーロー”は妹だった。
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◆性格が正反対ということもあるので、
兄弟姉妹が同じ競技をやることが「正しい事ではない」。
姉や兄が損をする可能性も秘めている、ところも是非覚えておいて欲しい。
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◆優秀な妹・弟を持つ、全国の姉・兄へまとめの一句
「 勝てぬなら
迷わず行けよ
別の道 」
・何かチャレンジする事は不安が必ずある。その一歩を踏み出すことで
新たな自分の可能性・新しい道が広がっていく。
恐れずにどんどんチャレンジしていってもらいたい。
・別の道とは「逃げる」のではなく「新しいスタート」と思って
自分の本当のやりたいことを探して欲しい。
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┣■第二章 グレてアクセル全開 しくじり行動
◆小さな頃からあった重圧から解き放たれて、グレたときに起こしてしまう
“アクセル全開の行動”(金髪ヒョウ柄野郎)
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◆シングルアクセル
「家出しちゃう」
・妹・真央が全日本選手権3連覇を達成した2008年
フィギュアから離れてぷらぷらしていた私は親から「縁を切る」と言われてしまい
今までは親に意見を言えない私だったんですが、この時ばかりは腹が立ってしまい
「縁を切ってもらって結構」。貯金を握りしめ家出をしてしまった。
その時ノープランで家出した私は“夜の繁華街”をさまよい歩いていた。
◇若林正恭(オードリー)
色々な人に声を掛けられたでしょ ??
・元々ですね、金髪や髪を切った理由に街を歩いてもバレないように変装しようと
いうのも含め、このような格好になったので。
◇東幹久(俳優)
男の人に声を掛けられたり、お店で働きませんか?とか・・・
・そういうのもありましたね。あったんですが、そこまでそういう世界には
まだまだ自分としては興味がなかった・・・ 。家に帰らなかった日は“漫画喫茶”。
◇若林正恭(オードリー)
凄いね! 浅田舞ちゃんが漫画喫茶で寝泊まりしてたなんて。(驚)
◇高橋英樹(俳優)
親は相当心配しませんか?
・(心配)しましたね。ただ結果、すぐに見つかってしまうんです。
そのアッサリ見つかってしまった原因。
→ 携帯電話のGPSで居場所を探知された。
・当時世間知らずだった私は、携帯電話のGPS機能をOFFにする方法を
知らなかったので家に舞い戻った。まさに“頭の回転不足”(苦笑)
◇若林正恭(オードリー)
点数にならなかった。上手いね、決まってるねぇ。(苦笑)
・この事件、私はこう呼んでいるんです。「名古屋GPS」
(名古屋グランプリシリーズ)
◇若林正恭(オードリー)
たたみ掛けてきますね。(笑)
・舞だけにすぐに舞い戻ってしまった。(苦笑) *なんだなんだ、一同騒然*
あまりの立て続けに
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◆ダブルアクセル
「飲酒&恋愛解禁」
・妹・真央がバンクーバー五輪で涙の銀メダルとなった2010年
当時は私も一緒に現地で応援もできたのですが、その後すぐにグレが再発。
・帰国後、人生初の「アルコール涙の事件」を起こしてしまった。
元々お酒が弱くて、二十歳を過ぎてもお酒を飲む機会も少なかった。
・ところがある日、一人で「バー」に行ってしまった。
“しらふ”でバーに行くのは格好悪いと思い、2軒目の雰囲気を出すため
コンビニで缶酎ハイを飲んでから行ったんですね。(苦笑)
◇若林正恭(オードリー) ◇浅田舞
イキってんな。(苦笑) (苦笑)。イキがってましたね。
・バーに行きました。慣れてないお酒を飲み、案の定、気持ち悪くなってしまう。
そこで私は“最大のしくじり”を犯すのですが・・・
酔っ払い過ぎて家に帰れない。親に電話をするんですね。
親が迎えに来てくれて家に帰ります。そのままお手洗いの方ですごい事に・・・
◇東幹久(俳優) ◇澤部佑(ハライチ)
リバース? 言いにくいの聞きますねぇ。急に良い声で。
気持ち悪くなってトイレに駆け込んでしまった状況“ミスアンドクライ”だった。
(キスアンドクライ)
・妹はオリンピックの舞台で悔し涙、姉の私は家のトイレで苦し涙を流していたと。
・この頃は「仲良し姉妹」としてちょくちょくメディアにも出ていたが、
当時は仲は良いけどちょっとだけ心に中にはわだかまりが残っていた。
妹の真央は今も当時の金髪姿を知らない。
◇澤部佑(ハライチ) ◇若林正恭(オードリー)
“そりゃナイワー” 浅田姉妹で出るよ“そりゃナイワー”が。(笑)
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◆しかしちょっとしたエピソードはお酒だけではなかった。
・二十歳を過ぎていて恋愛も徐々にし出した頃なんですけれど、何度も浮気されたり
ダマされたりしてしまったんですね。
初めての恋愛で、浮気に気付かなかった。
しばらく付き合って段々ボロを出すようになってきて。変な人と付き合っていた。
◇澤部佑(ハライチ)
(一同「エー」(驚)) 急な“いとうあさこ感”なしですよ。(笑)
・最近のしくじりの話になるのですが、昨年までバラエティーをやらせてもらったり
挑戦することは全くなかった。なのでこのように正直に隠すことなく言ってしまう
んですね。(苦笑) その結果「すぐにネットニュースに載る。」
◇菊地亜美(元アイドル)
週1くらいで見るもん。
※<2014年の浅田舞に関するネットニュース> 紹介
まさか【しくじり先生】の教科書に、ガッツリと名前が載っているとは・・・
噂の彼氏の
◇吉村崇(平成ノブシコブシ)
先生。実際どうなんですか !?
・まぁあのぉ、そうですね。上手くはいっていると思う。(照笑い) *一同拍手喝采*
◇若林正恭(オードリー) ◇浅田舞
今も付き合っているって事ですか? *スケベ顔* *顔真っ赤*
バカ記者呼ばわりされた。
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◆トリプルアクセル
「セクシー解禁」
・昨年の2014年といえば、妹・浅田真央がソチ五輪で6位入賞。*日本中感動の渦*
私も日本で応援していたんですが、その年の年末にアクセル全開にして
水着グラビアに初挑戦!
◇菊地亜美(元アイドル)
おっぱいでかい! おっぱいでかくない?(笑) さすがにでかいよ、コレは。
フィギュアスケートではそういうイメージがないから・・・
・そうなんです。競技やアイスショーに出る時は、衣装の下にさらしを巻いていた。
ジャンプしたり動くのに(胸は)要らないんですよね。
◇若林正恭(オードリー) 女性陣 ◇浅田舞
遠心力で多く回れそう。こう・・・ 冷やかな目 (苦笑)
・実はこのオファーも私がSNSに投稿した水着写真がキッカケだったんです。
非公開の本当に仲の良い仲間内で投稿したが写真がなぜか流出してしまって・・・
(生徒の多くが流出させたのは織田信成だよと冗談めいた。(笑))
写真がどんどん広まってしまい、それを編集者の目に止まりオファーがきた。
グラビアをやったり、バラエティーに挑戦できたきっかけとなった。
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◆アクセル全開で自由になった私から「まとめの教訓」
「 氷上を
離れて和らぐ
表情よ 」
◇澤部佑(ハライチ)
“トリプルアルコウ”とかのセンスはどこにいったんですかね? *一同爆笑*
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┣■最終章 妹・浅田真央に贈る言葉
◆親愛なる真央へ
・私は今こうしてフィギュア以外の新しい事に挑戦している一方で、
妹の真央は小さい頃から今でも競技のための生活をほとんど送っている。
アスリートって本当に大変な毎日なんですね。
・皆さんが感動して「ありがとう」と言って下さるのは
大変だった生活があるからこそだとは思うのですが・・・ (声を詰まらせて涙。)
・昨年アイスショー『THE ICE 2014』で5年ぶりに姉妹2人で共演しました。
お互い大人になり、天才と言われていた妹も今年で25歳になるのですが
いろんな事を2人で話して、妹は妹で本当に苦しかった時期があったんだなと
分かりました。
・そして世間では優等生姉妹と言われてきましたが、浅田姉妹もごく普通の姉妹と
変わらない、お互いに競い合い、ちょっと嫉妬し合ったり、そんなこともあったと
お伝えできたら今日はいいかなと思っていました。
・そして最後に、妹や弟が優秀でコンプレックスを持っている全国の長男・長女へ
私の“しくじりから学んだ結論”
「自分は自分。」 ※天才の妹を持った姉の教訓
・当たり前のことだと思うが、兄弟姉妹比較されていると、なかなかこのように
思うことができなくて、私と同じように悩んでいるお兄ちゃん・お姉ちゃんには
「自分は自分だよ」という言葉を掛けてあげたいと思いました。
私自身大人になって「姉妹でやっぱり良かったな」と思うことが出来ましたし
妹のこともより増して尊敬できるようになったんですね。
そして今なら真央に対するコンプレックスは「ハーフハーフです。」
・姉妹や兄弟って完全にコンプレックスが無くなることはないんじゃないかと思う。
別の分野で頑張っている姿を見て「私も頑張ろう」と思う事って大事だと思うので
ここは「ハーフハーフ」ということで・・・
◇澤部佑(ハライチ) ◇浅田舞
妹の大名言パクってる。 (苦笑)
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┗■まとめ
<浅田舞先生のしくじり>
1.金髪にして反抗
2.自分の意見を言えなかった
3.他人のせいにしていた
<浅田舞先生の教訓>
コンプレックスと上手く付き合い、自分に自信を持つべし。
◇感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
┣・2月に放映されたものが週末に再放送され拝聴することができました。
他人の失敗談を可笑しく真面目に訴える、かなり教育度の高い番組だと
思います。今の【テレ朝】にとって救いの番組かも?(苦笑)
┣・本件に関しては逆のパターンも存在するわけで、一様には言えませんが
やはり進路を定める親の責任は重いと言ったところですかね。自身の夢
思いを子に託したくなるのは分かるけれど、引き際・見極めも大事だと
本授業の浅田舞先生が自らの体験談を持って話してくれました。参考に
なさる親子が増えることに期待します。
┗・それにしても浅田舞先生、胸がデカすぎますね。細身なのに・・・
男のアソコがデカいのと似たようなもので遺伝子レベルの問題かな?(笑)