ウクライナ侵攻300日・プーチン大統領が戦争を続ける理由とは?ロシアの専門家が読み解く▽台湾情報戦・フェイクニュースと闘う市民 ※変更の可能性あり ロシアを代表する国際政治学者ドミトリー・トレーニン氏が今月、NHKとの対面インタビューに応じた。100分を超すインタビューで氏は「仮にロシアが敗北すれば、いまあるロシアは存在しなくなるかもしれない」と語った。この言葉は何を意味するのか。対欧米との「断絶」、国内の社会に漂う「不安」、そして微妙な政権内バランス。プーチン政権はどこまで突き進むのか。ロシアの知性が見る“プーチンの戦争”を伝える。