ロシア側との攻防「今週が決定的なものに」▽ツイッター買収から考える”言論の自由”▽戦争下のカンヌ映画祭▽激動の世界生き抜くには~マハティール元首相のメッセージ~ “言論の自由”の実現を訴えツイッター買収に動いたイーロン・マスク氏。アメリカではSNSへの投稿のあり方をめぐる議論が巻き起こっている。過激なツイートで物議を醸すマスク氏に対し「言論の自由=何を言っても許される」とはき違えているのではと懸念の声が上がる一方、これを機に企業による投稿内容の”検閲”をやめ、運営を”民主化”すべきという声もあがる。SNSの“言論の自由”を考える。