2018/05/22(火)【Newsモーニングサテライト】私が気になった項目
http://www.tv-tokyo.co.jp/nms/
*敬称略しています。また長文ゆえ誤字脱字が多いです。ご了承ください。
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米ムニューシン財務長官 米中貿易協議「有意義な進展」
0:01:20
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0002
米ムニューシン財務長官 「ドル高を容認」
0:00:20
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0003
米ポンペオ国務長官 【イラン】に「史上最強の制裁を」
ウラン濃縮の完全停止など要求
0:00:30
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0004
米【GE】リストラ加速
0:00:32
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0005
【NY証券取引所中継】貿易戦争の懸念“後退”で株は?
0:01:22
米国株式市場の動向について大和証券CMアメリカの森本裕貴氏が解説。キャタピラーやボーイングなど資本財株が大幅高となっており、米中貿易戦争の回避を先行して織り込む動きが見られた。先週末に決算を発表した農業用機械のディアが大幅続伸となったことに注目。中国が米国産の農産物に追加関税をかけると米国の農家が打撃を受けるという懸念から同社の株価は大きく下落していたが、決算時に通期の見通しを引き上げたことでその懸念が後退した。また、半導体については、中国のZTEに対する米国政府の制裁に伴い、中国が米国の半導体メーカーに頼らず自国の半導体企業の育成を強化するという懸念が指摘され、米国半導体株は上値が重い展開が続いていた。しかし、半導体のマイクロン・テクノロジーが業績見通しを大きく引き上げ、半導体株はほぼ全面高となった。
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0006
専門家注目ニュース 米財務長官「ドル高容認」
0:01:37
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0007
【為替見通し】注目ポイント「日銀の出口戦略は遠い」
0:02:09
22日のドル/円相場の予想レンジは110円70銭~111円50銭。FOMC議事要旨が23日に発表されるため22日は様子見で小動きにとどまるとみられる。注目ポイントは「日銀の出口戦略は遠い」。日銀・黒田東彦総裁は、15日の衆議院決算行政監視委員会で、10年債利回り0%は「2%の物価安定目標の達成まで何があっても死守するものではない」と発言。1月にはこのような発言で円高になったが、今回は円高にならなかった。IMM投機筋ポジションの円ショートがほぼ解消されているということが背景にあるとみられる。2016年4月からのユーロのIMM投機筋ポジションの動きと比較し解説。解説はソニーフィナンシャルホールディングスの尾河眞樹氏。
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0008
【タイ】2018年1-3月期 4.8%成長
0:00:41
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0009
【シリア】政権軍が7年ぶりに首都ダマスカスを完全掌握
0:00:33
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0010
【伊国】法学者ジュゼッペ・コンテ氏を次期首相候補に推薦
0:00:41
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0011
【ベネズエラ】大統領に反米左派のニコラス・マドゥロ氏が再選
0:00:43
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0012
専門家が解説 「イタリア国債」「イタリア政治とユーロ」
0:01:27
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0013
【NY証券取引所中継】大型株に資金戻る?
0:02:09
米国株式市場の動向について大和証券CMアメリカの森本裕貴氏が解説。解説。ダウは節目の2万5,000ドルを回復した。米中貿易戦争の懸念が後退し、ボーイングなど資本財株を中心に大幅高となった。しかし水準的には3月下旬につけた安値からの半値戻しにようやく手をかけたところ。この水準の投資家心理を解説。投資家心理はそこまで冷えていないと見られる。ラッセル2,000指数は4日連続で最高値を更新しており、これは投資家の買い意欲が衰えていないことを指し示していると考えられる。中小型株に買い意欲が向かっている理由は、大企業の方が米中貿易摩擦の懸念やドル高、原油高の影響を受けやすいため。大型株の指数が上昇していくためには1株当たり利益「EPS」の伸びが不可欠だが、その条件を満たすサインが出始めている。S&P500企業の1-3月期は自社株買いと設備投資額が過去最高ベースだった。自社株買いで発行済株式数が減少することと、設備投資によって将来の利益見通しが引き上げられることはいずれもEPSの押し上げ要因となる。特に1-3月期に消極的な傾向が強い設備投資が大幅増加したことは成長サイクルの長期化を期待させる。この循環が上手く噛み合っていれば大型株に資金が戻ってくるタイミングは遠くないと考えられる。
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0014
【プロの眼】欧州債投資は魅力的 !?
0:04:27
去年4月以降の日本勢の対外債券投資の動向を見てみると、アメリカの国債が売り越しとなる一方、ヨーロッパの代表的なドイツ国債は買い越しとなっています。その理由とは?解説は、東海東京証券の佐野一彦氏。
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0015
『社会保障費』190兆円に 2040年度6割増 介護は2.4倍 政府推計 支え手急減、負担増
0:00:14
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0016
日経平均2万3千円台 先進国へ資金回帰 3ヶ月半ぶり、業績期待も
0:01:13
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0017
貿易摩擦の影響限定的 4月輸出7.8%増、車が牽引
0:00:34
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0018
民泊・コンビニ急接近 【ファミマ】で【エアビー】の鍵 新法 機に相乗効果
0:00:42
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0019
【武田薬品】2兆2,000億円の社債発行へ
0:00:38
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0020
【ヤマハ】株主還元を強化へ 黒字2.5倍の250億円程度
0:00:28
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0021
【日本株見通し】注目ポイント「今期も業績上振れ期待」
0:01:57
今後の株価の注目ポイントをニッセイ基礎研究所の井出真吾氏が解説。注目ポイントは「今期も業績上振れ期待」。先週で揃った主な3月期決算企業の今期の業績見通しは1.9%の増収、0.9%の経常減益予想。円高や米国の貿易摩擦を懸念した企業側の慎重姿勢が表れているとの見方が多く、市場の受け止め方はそれほど悲観的ではない。期初の予想に対して期末の実績値がどれくらい上振れしたかを示したグラフを解説。10%~20%くらい上振れするのが恒例行事となっている。
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0022
AI活用で医療が変わる !?
0:01:18
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0023
対中貿易で米政権内に隔たり
0:01:19
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0024
米中貿易協議 “緊張緩和” に批判の声も
0:01:11
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0025
マーケットは5月より6月を警戒すべき
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0026
【東京ガス】LNG輸入の戦略
0:02:58
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0027
『働き方改革法案』修正で合意
0:00:53
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0028
『社会保障費』1.6倍に膨張
0:01:23
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0029
【ハワイ島】海から有毒な水蒸気
0:00:36
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0030
中東情勢から見る 原油と為替
0:00:42
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◇感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
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