白狸の考現家 +TV・RADIO +shikohin

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日本企業 新たな日中経済連携の模索

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国際報道 2022

日本企業 新たな日中経済連携の模索

初回放送日: 2022年9月29日

「動員」めぐり混乱続くロシア▽日中国交正常化50年・中国とどう向き合う?日本企業の模索▽クウェート議会選挙▽戦時下で増える「早産」 ※変更の可能性あり かつて日本による支援で技術力を高め成長につなげた中国。今では日本企業がその巨大市場やサプライチェーンに依存するようになっている。いま日本企業は中国企業の資金力や技術力と連携して、どう自らの成長につなげるかを模索している。一方の中国は外国のサプライチェーンを依存させ、ハイテク分野の技術の取り込みを狙う。日中経済連携の最前線の現場と課題を伝える。

 

日中経済交流支えた日本語通訳

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国際報道 2022

日中経済交流支えた日本語通訳

初回放送日: 2022年9月28日

住民投票”開票・併合へ動くロシアにウクライナは▽日本語通訳が振り返る日中経済関係▽パキスタン・低糖質マンゴー登場▽WOW!ほか ※変更の可能性あり 今月29日、国交正常化から50年を迎える日本と中国。1972年以降、日本から中国に技術を導入する事業などが相次ぐなか、現場で両国の人材をつないできたのが、日本語通訳を担った中国人たちだ。友好関係から始まり、やがて技術移転の課題や中国の急成長で両国の経済関係が変化していくこの50年を、日本企業とともに歩んだ中国の人々を通して振り返る。

 

ウクライナ情勢 イラン抗議デモ拡大の背景

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ウクライナ情勢 イラン抗議デモ拡大の背景

初回放送日: 2022年9月28日

【イラン "スカーフ"抗議デモ拡大の背景】イランでスカーフのかぶり方が不適切だと逮捕された女性が死亡し、これに対する抗議デモが各地に広がり治安部隊との衝突で多数の死傷者がでている。背景には当局による自由の抑圧に対する怒りや物価高騰などへの市民の不満があるとみられる。抗議デモは海外にも広がり、アメリカなどとの核合意の立て直し協議にも影響が及ぶ可能性もある。イランの現状を伝える。

 

存在感増すトルコ製軍事ドローン

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国際報道 2022

存在感増すトルコ製軍事ドローン

初回放送日: 2022年9月27日

ロシア支配地域“住民投票”のゆくえは・ウクライナ南部ミコライウ州から中継▽存在感増すトルコ製ドローン▽コロナ禍の香港“ヤムチャ文化”ピンチ ※変更の可能性あり ロシア軍の侵攻に対し、ウクライナ軍の強力な武器の一つとなっているのがトルコ製軍事ドローン「バイラクタル」。市民のあいだでも人気が高まり、その名を冠した商品や歌まで登場。メーカーもウクライナに無償提供するなど支援を打ち出している。ロシアはいら立ちを募らせるが、エルドアン大統領は「民間の動き」と受け流し、したたかに立ち回る。急成長するトルコの軍事航空宇宙産業が存在感を増している。

 

ウクライナ情勢 映画で見つめる世界のいま

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ウクライナ情勢 映画で見つめる世界のいま

初回放送日: 2022年9月27日

【映画で見つめる世界のいま】今回はフランス映画の2作品。フランス革命直前、宮廷料理人だった男性が、一般の人に開かれた初めての“レストラン”を営むまでを描いた「デリシュ!」。祖母を亡くした8歳の少女が、同い年の自分の母親と時空を超えて交流する「秘密の森の、その向こう」。東京大学名誉教授の藤原帰一さんとお伝えします

 

世界の有名企業トップ続々と インド人材躍進の背景

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国際報道 2022

世界の有名企業トップ続々と インド人材躍進の背景

初回放送日: 2022年9月26日

イタリア議会選・右派躍進でEU結束は▽ロシア側“住民投票”にウクライナ反発▽世界を席巻するインド人材・背景に受験競争過熱も▽経済情報 ※変更の可能性あり 世界の巨大企業がインド出身者をトップに据える動きが相次いでいる。国策として取り組んできた高等教育の充実に加え、“カオス”なインド社会で身につけた柔軟さとタフさが強みとの指摘も。国内の予備校には次の成功者は自分だと意気込む生徒たちが詰めかける一方、過熱する受験競争も社会問題となっている。世界をリードする人材を輩出するインド社会の光と影をリポート。

配信中 

 

 

ウクライナ情勢 カンボジア虐殺を語り継ぐ

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ウクライナ情勢 カンボジア虐殺を語り継ぐ

初回放送日: 2022年9月26日

カンボジア「負の歴史」を語り継ぐ】1970年代にカンボジアで170万人を超える国民の命を奪ったとされる旧ポル・ポト政権。その最高幹部に対する最後の裁判が終わり、「負の歴史」に一つの区切りがつけられた。一方、生存者の中には、今も当時の記憶に苦しみ続けている人が少なくない。そうした人々の体験を聞き取り、次世代に受け継ごうと活動しているNGOがある。凄惨な過去に向き合うカンボジアの人々の姿を伝える

 

カンボジアポル・ポト政権、最後の幹部に判決

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国際報道 2022

カンボジアポル・ポト政権、最後の幹部に判決

初回放送日: 2022年9月22日

ロシア 部分的動員の波紋▽国連総会でロシアに非難の声▽カンボジア ポル・ポト政権最後の幹部に判決 過去を伝える取り組みも▽極右政権誕生もイタリア議会選挙最新情勢 カンボジアポル・ポト政権の虐殺などについて裁いている特別法廷は9月22日、対外的に国家元首の役割を担っていた被告に判決を言い渡す。旧政権幹部のうち、最後の首脳への判決となる見通し。裁判を終える中で、懸念されているのは記憶の風化。また、家族を失った生存者の中には悪夢やトラウマに苦しんでいる人も少なくない。今も続く人々の苦しみを伝える。