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【小金井】女子大生刺傷事件 ファンの男に「懲役14年6ヵ月」

【Nスタ】 368社会病理(事件・事故) 326刑法・刑事法

2017/02/28(火)<【小金井】女子大生刺傷事件 ファンの男に「懲役14年6ヵ月」
【Nスタ】 http://www.tbs.co.jp/n-st/

www.tbs.co.jp


*敬称略しています。 また長文ゆえ誤字脱字が多いです。ご了承ください。


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┏┓  <【小金井】女子大生刺傷事件 ファンの男に「懲役14年6ヵ月」
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  芸能活動をしていた女子大生をナイスで刺し、殺人未遂などの罪に問われた男に

      「懲役14年6ヵ月」の実刑判決が言い渡された-


       求刑を下回る今回の判決。

       首や顔など34箇所を刺され、後遺症に苦しむ被害者は

       「一生【刑務所】にいて欲しい」

                      と、厳しい判決を求めていた-

 

www.huffingtonpost.jp

 

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 【小金井】女子大生刺傷
┣■ファンの男に「懲役14年6ヵ月」の実刑判決


  今日2017年2月28日
 【東京地裁・立川支部

  ◇裁判長
  「主文、被告人を懲役14年6ヵ月に処する」。


  ・斜め下を見つめ、判決理由を聞いていた被告人。

   判決の言い渡しの前に、最終の意見陳述を呼び上げた。


  ◇被告人
   この前の裁判では衝動的に大声を出して、被害者に怖い思いをさせ、
   不安を与えてしまい申し訳ございませんでした。


  ・シンガーソングライターとして活動をしていた女子大学生(21)。

   無職の被告は去年2016年5月【東京都小金井市】で
   女子大学生の首や胸などナイフで刺し、殺害しようとした
   殺人未遂などの罪に問われている。


  ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
  ・事件から7ヵ月が経ち、開かれた裁判は“異例の展開”を辿った-

   初公判で【検察側】が被害者の怪我の状況を説明した際、

   裁判員の男性が突然意識を失って倒れ、一時休廷する事態に。

   そして被害者の女子大学生が衝立に囲まれた席で、
   自ら事件について語った時のことだった-

  ◇被害者
   絶対に許してはいけない。今度こそ私を殺しに来るかもしれない。

  ◇被告人
   殺さないッ! 殺すわけないだろォ !!

www.asahi.com ※本心でしょう。もう “目立ちすぎた彼女” は対象ではなくなったからね・・・ 。


  ・突然叫び声を上げた被告人。退廷を命じられ、裁判はまたも休廷となった。


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 ◆一転『謝罪』「今後近付かない」


  ・そして迎えた今日2017年2月28日の判決

   被告人はこれまでと同じ紺のスーツ姿で現れ、最終の意見陳述を読み上げた。

  ◇被告人
   被害者、またご家族に対して多大なご迷惑をお掛けし、申し訳なく思っています。
   今後は被害者に近付かない、関わらないということをここに約束します。
   忍耐力を身に付け、真っ当な人間になる。

  ◇裁判長
   以上ですか?

  ◇被告人
   起訴事実の中にあった「殺意」に関しては事実と異なります。
  「殺意」はありませんでした。


  【東京地裁・立川支部
   被告人に「殺意と一定の計画性があった」と認めた上で、

  「犯行態様は危険かつ悪質で、被害者の処罰感情が峻烈だ」として

   懲役14年6ヵ月の実刑判決を言い渡した。


  今日2017年2月28日午後4時過ぎ

  ◇被害者の代理人
   被害者ご本人の言葉を伝えさせて頂きます。

  「17年でも短いと思っていたのに・・・ 」と述べて、あとは今、語れない状態です。


  ◇被告人の弁護側
  「控訴については現在コメントできる状況にない」としている。

 

 

◇感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

┣・判決が下された過程を素直に報じられていたようです。コメンテーターが下手なこと
  付け加えるよりは“良い選択”だったのではないかと私個人的には感じています。

┣・ただ今回のような“非道”はもはや私的間の問題ではなくなり、
 「次は自分・家族が狙われるのではないか?」といった性犯罪者の再犯性に近い不安を
  世間に抱かせてしまったのも紛れのない事実です。過去の判決と比べ、今回はかなり
  処罰を重めに持ってこられたと、関係者に対してねぎらいと評価をする声も挙がって
  いるのもまた事実です。要は今の法律・刑法では“現代犯罪”に対応し切れていない
  といった点が今後の最大の課題であると大勢の方と同じく私も考える次第です。

┗・昨日3月11日は『東日本大震災』から丸6年が経ちました。昨年は被災者へのいじめ
  問題が大きくクローズアップされましたが、その根本的な原因は「古い法律の壁」が
  あったのも事実です。「おもてなし」の精神を世界にアピールする我が国ですが、

  それは営業面に過ぎず、中身は被災者に冷たいままのお国柄なのかもしれません・・・ 

www6.nhk.or.jp ※進展しなさすぎて仮設住宅で我慢するしかない。その心情が伝えられておりましたね。