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アフリカ 米中ワクチン外交の最前線で何が

www.nhk.jp

国際報道 2021

アフリカ 米中ワクチン外交の最前線で何が

初回放送日: 2021年11月30日

▽米軍態勢見直し インド太平洋を重視▽オミクロン株最新情報 ファイザー「100日以内に新ワクチン」▽イラン核協議で専門家「進展見込めず」▽米クリスマス商戦が混乱 中国が3年おきに開催している「中国・アフリカ会議」が、29日からセネガルで行われる。中国が巨大経済圏構想「一帯一路」への取り込みを狙うアフリカで、中国製ワクチンの提供を高らかに喧伝すると見られる。しかしアフリカではアメリカも巻き返しに出ており、ファイザー製のワクチンの提供が急速に進み、島国セーシェルはその最前線となっている。アフリカを舞台に展開されるワクチン外交をとおして、米中対立の最前線に迫る。