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2018/08/08(水)【Newsモーニングサテライト】私が気になった項目

2018/08/08(水)【Newsモーニングサテライト】私が気になった項目
http://www.tv-tokyo.co.jp/nms/

www.tv-tokyo.co.jp


*敬称略しています。 また長文ゆえ誤字脱字が多いです。ご了承ください。

 

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0001
米【テスラ】「上場廃止を検討」
0:01:04

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0002
【トルコ】経済不安で金利急騰 10年債利回り 過去最高の一時20.09%
0:00:52

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0003
【米国】対イラン制裁を再発動
0:01:24

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0004
【中国】アップルが “取引材料”に
0:00:33

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0005
【NY証券取引所中継】市場の“警戒”に変化?
0:01:24

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米国株式市場の動向について大和証券CMアメリカ・森本裕貴氏が解説。中国による追加の景気刺激策への期待から資本財株や素材株が買われダウを押し上げた。ナスダックはアルファベットやアマゾンドットコムらIT主力株が堅調で3月以来の6日続伸となっている。S&P500は最高値まであと1%を切っている。VIX指数は10ポイント台まで低下している。2月には金利の急上昇を受けてVIX指数が跳ね上がり株式市場にショックを与えたが約半年をかけて消化していったことになる。ただ、金利水準は2月よりも高い。それにも関わらずVIX指数が下がっているということは、市場の警戒が金利上昇からIT株の動向に移っていることを示唆している。VIX指数とFANG株指数は足元で逆相関になっており、FANG株が上昇したタイミングでVIX指数が低下している。FANG株に代表されるIT株は米国市場を支える柱であり、市場参加者が最も保有している銘柄群。IT株の成長が今後も続くのかどうかが最も注目されており、決算発表を経てその安心感が強まってきたことがVIX指数の低下をもたらしたと考えられる。

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0006
専門家の注目ニュース「【トルコ】で金利急騰」
0:01:08

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0007
専門家の注目ニュース「【米国】対イラン制裁を再発動」
0:00:44

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0008
【為替見通し】注目ポイント「【日銀】の「枠組み強化」の評価」
0:01:55

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8日の為替相場を展望。三菱UFJ銀行・内田稔氏が解説。ドル/円相場の予想レンジは110円90銭~111円70銭。9日の日米貿易協議を控えて上値は重いとみられる。一方で、2018年度に入ってから日本の投資家の対外投資が中長期債から株式にシフトしており、株式投資の方が為替のヘッジ比率が低い分円安に繋がりやすいことから、大きくドル安・円高が進む地合いでもなく、結果的に8日は大きく動きにくいと考えられる。注目ポイントは、日銀の「枠組み強化」の評価。日銀が金融緩和の枠組み強化を発表してから1週間が経過した。ここまで日本の長期金利上昇も限定的であるため、日銀は市場に波風を立てることなく長期戦への準備を整えることができたと評価する声もある。通貨の強弱ランキングを見ると主要通貨の中で日本円は4位となっており、多くの通貨に対して円高が進んでいる。要因としては実質金利の上昇が挙げられる。当面は米国株に支えられてドル/円も底堅く推移すると考えられるが、一方で日銀の金融緩和による円安効果はかなり和らいでいると考えられる。米国株が下落する場面ではドル/円も下がりやすい地合いになるとみられる。

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0009
賃金の伸び 21年ぶり高水準
0:00:38

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0010
消費支出 5ヵ月連続 ↓
0:00:40

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0011
【フィリピン】インフレが加速
0:00:38

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0012
【豪国】22会合連続で据え置き 1.5%
0:00:37

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0013
【独国】鉱工業生産が低下
0:00:32

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0014
専門家が分析「消費者の将来不安 根強く」
0:01:20

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0015
専門家の注目ニュース「【豪国】金利据え置き」
0:00:35

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0016
【NY証券取引所中継】明暗分かれるIT株
0:01:50

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米国株式市場の動向について大和証券CMアメリカ・森本裕貴氏が解説。中国による追加の景気刺激策への期待から資本財株や素材株が買われダウを押し上げた。ナスダックはアルファベットやアマゾンドットコムらIT主力株が堅調で3月以来の6日続伸となっている。最近何かと注目されているIT株だが、一言で「IT株」と言い表せない動きも出ている。IT株には大きく4つのカテゴリーがあり、マクロソフトなどのソフトウエア、インテルなどの半導体、フェイスブックなどのITサービス、アップルなどのハードウエアに分かれ、それぞれ動きが異なる。2018年に入り貿易摩擦の懸念が高まったことから、中国に顧客や工場を多数持つハードウエア株と半導体株の動きが鈍くなった。また、フェイスブックの情報流出問題や決算後の下落を受けてITサービス株は軟調に推移し、その結果4つのカテゴリーに違いが出た。森本裕貴氏はソフトウエア株が今後も好調であると考えている。注目の理由は、貿易摩擦や規制強化など外部に起因する悪材料が少ないことと、業績の安定性が高いこと。セールスフォースやアドビシステムズといった企業は定額課金事業がメインで、顧客離れが少なく収益予測が立てやすい。不透明感が拭えない相場環境だからこそソフトウエア株の魅力が増すと考えられる。

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0017
【プロの眼】日銀の政策は銀行を救えるか?
0:03:21

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先週、日銀は政策を微調整しました。特に長期金利の変動幅を0.2%まで容認するという施策を受けて、長期金利が大きく変動しつつも上昇しています。これは、低金利にあえぐ国内銀行の収益にとって救いとなるのでしょうか?マネックス証券の大槻奈那氏が解説します。

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0018
「自由だから非正規」4割増 労働力調査 賃金・待遇も改善
 多様な働き方なお課題
0:00:36

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0019
【中国】ネット金融 破綻急増 330社 債務不履行4900億円 個人投資家に打撃
0:01:07

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0020
韓【LG】有機EL4割増産 液晶に対抗 テレビ市場で主導権
0:00:48

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0021
【キリンHD】1-6月期 純利益 ↓ 49%
0:00:27

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0022
【ニコン】通期純利益 ↑ 52%へ
0:00:27

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0023
【大塚家具】3期連続 最終赤字へ
0:00:19

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0024
【住友ゴム】通期一転8%減益に
0:00:17

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0025
【日本株見通し】注目ポイント「米 テクノロジー株の動向」
0:02:00

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今後の株価のポイントをDZHフィナンシャルリサーチ・東野幸利氏が解説。注目ポイントは「米国テクノロジー株の動向」。4月以降で米国のナスダック・上海総合指数の値動きを見ると、次第にかけ離れていく様子が確認できる。5月後半まではおおむね方向は一致していたが、上昇を続けているナスダック、対照的に上海株は今週も安値を更新するなど、下落基調が続いている。日経平均は、5月の戻り高値以降は上海株の下げに強く影響され、安値を更新する場面があったが、7月以降は上海株よりもナスダックの強さにより連動性を強めている。ナスダックの高値更新の条件としては、ナスダックを構成する時価総額の大きい主力のテクノロジー株の動きがある。アップルは好決算で上昇が続く一方、フェイスブックは決算が嫌気され、高値から一時20%以上下落したことで、弱気相場寄りの可能性が出てきて、ナスダックの足を引っ張っている。ただアップルに次いで時価総額の大きいアマゾンドットコム・アルファベット・マイクロソフトが最近持ち直してきていて、今後は米中貿易摩擦の懸念を乗り越えて高値を更新していけるかが、ナスダックの高値の更新、その後の日経平均の上昇の大きな鍵になる。

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0026
米トランプ氏に打撃 元選対本部長の裁判
0:01:36

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0027
【AT&T】のワーナー買収 司法省が批判強める
0:00:44

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0028
【インド】配車サービス【オラ】年内にイギリス進出へ なぜ英国進出?
0:02:09

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0029
【東京医大】の不正入試 女子受験生「減点」の点数操作
0:05:12

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0030
実施から1ヵ月・・・ 韓国版『働き方改革』の明暗
0:06:44

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0031
速報 米【ディズニー】決算 売上高と純利益 予想下回る
0:00:51

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0032
速報 【米国】対中制裁第2弾を23日発動
0:00:47

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0033
英メイ首相 ブレグジット合意期限 11月末に延期か
0:00:31

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0034
専門家の注目ニュース「【米国】対中制裁第2弾を23日発動」
0:00:40

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◇感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

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