2018/07/03(火)【荒川強啓 デイ・キャッチ！】私が気になった項目
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◆冒頭
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◆ニュースランキング
１．サッカー日本代表、ベルギーに２－３で惜敗。初のベスト８入りならず
２．国会。「ギャンブル依存症対策法」が審議入り。ＩＲ法案成立へ布石
３．強い台風７号、九州北部に接近。関東でも今週後半に大雨の恐れ
４．大東建託、先月上旬に是正勧告が発覚。社員に長時間労働を強いる
５．タイの洞窟で行方不明になっていた少年ら１３人、全員無事に発見
６．保育所の「落選狙い」が増加。育児休暇の延長を目的に（毎日新聞）
７．「人口減少でも情報通信技術で経済成長可能」。情報通信白書で指摘
８．アメリカ国務長官、キム党委員長と会談へ。非核化を具体的に協議
９．米が検討する車の輸入制限。各国の報復措置は３２兆円分に相当か
10．自民党、１１月の沖縄県知事選に宜野湾市長を擁立へ。近く決定
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◆デイキャチャーズボイス
★３日（火）は「デイキャッチャーズボイス・スペシャル」！ゲストはサッカー評論家・セルジオ越後さん。
【セルジオ越後さん プロフィール】
セルジオ越後さんは1945年（昭和20年）、ブラジル・サンパウロ生まれ。18歳でブラジルの名門チーム「コリンチャンス」とプロ契約。右ウイングとして活躍し、ブラジル代表候補にも選ばれます。その後、1972年、27歳のときに来日。当時の「藤和不動産サッカー部」（いまの「湘南ベルマーレ」）でゲームメーカーとして活躍。現在は、サッカー評論家として「辛口の中に愛のある解説」と「ユニークな話しぶり」で多くのサッカーファンに愛されています。今回のテーマは・・・
サッカーワールドカップ・日本代表の戦いぶりをセルジオ越後が総括！
●日本代表は３日未明、強豪ベルギーに挑みましたが、試合終盤で決勝点を奪われ敗退。結成からおよそ３か月、西野ジャパンの挑戦はベスト１６で終わりました。●前半を０対０で折り返した日本は、後半開始早々に均衡を破ります。ワールドカップの決勝トーナメントでは日本人初となる原口選手のゴールで先制。その４分後には乾選手のミドルシュートで追加点を奪い、２対０とします。
●しかし、後半２４分に失点すると、５分後にもゴールを奪われ、２対２の同点に追いつかれます。そして・・・延長に突入かと思われた後半終了間際、ベルギーの鮮やかなカウンターで決勝点を奪われ、日本はベルギーに２対３で競り負けました。
●ＦＩＦＡランキング３位の強豪、ベルギーを相手に敗れた日本。セルジオ越後さんはどう分析したのか？
┣・未視聴。ただ恐らくは私と同じく辛い評価だと思われます。これで褒めてしまえば、もうそこまでですからね。(^_^)
┣・しかしフィジカル面での“大きな差”を、ことベルギー戦では痛感させられました。攻めに力を入れれば守りが手薄となり、守りに力を入れれば全く得点チャンスを逸す。２点入れた段階でポルトガル戦での「パス回し」が出来たら最高の“ヒール国”になれたのにね。(爆) そういう意味でも中途半端で今回も終わってしまったと私は思った次第です。ハイ・
┗・【サッカー】は『キャプテン翼』連載開始時からのファンでしたが、Ｊリーグが始まり、ただ馬鹿を騒ぎする連中が現れて以来、素直に自国の応援ができなくなりました。今年も渋谷のスクランブル交差点で破廉恥行為が行われたとか。未視聴であった半数近くの国民は【サッカー】をそのような目で見ていると思います。スター選手は刺青入れまくりだしね。まだ日本人選手は金髪までで済んでいますけどね。(苦笑) 今現在のサッカー漫画は刺青を入れた選手を描いているのでしょうか ??
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◆ニュースクリップ
◇感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
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