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政府 『酒税』見直し ビール減税も発泡酒など増税 家計に優しい?どっちなの?

2016/11/21(月)<政府 『酒税』見直し ビール減税も発泡酒など増税 家計に優しい?どっちなの?>
【Nスタ】 http://www.tbs.co.jp/n-st/

www.tbs.co.jp


*敬称略しています。 また長文ゆえ誤字脱字が多いです。ご了承ください。


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┏┓3コマ
┃<政府 『酒税』見直し ビール減税も発泡酒など増税 家計に優しい?どっちなの?>
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  カンパーイ♪(⌒∇⌒)/⌒0⌒)ノ⌒0⌒)ノ””\(⌒∇⌒\(⌒∇⌒)♪カンパーイ !!

                              Beer
  間もなく迎える『忘年会』シーズン。 乾杯と言えば、まずはビール!
                           プファァ♪⌒∇⌒)ノ”

  おめでたい席や、仕事終わりの疲れた身体を癒やす、あの“喉越し”に魅了された
                          日本人は数知れない!*納得*

www.kakuyasu.co.jp


  そのビールに今“大きな転機”が訪れようとしている-


  【政府・与党】は、2020年から段階的にビールを減税する一方で
                    発泡酒第3のビールについては増税する

        10年後2026年には『酒税』を一律55円程度で統一する方向に入った。
                       350ml当たりの税額

www.sankei.com ※2014年暮れには既に動き始めていたんですねー。取り沙汰されるのは2年後か・・・ 

   ◇20代の男性
    ちょっと厳しいですね。発泡酒って“安い”のが売りな気がするから-

   ◇40代の男性
    まあ個人的には残念ですけどぉ。。。

   ◇50代の男性
    せっかくビール会社がいろいろ“研究開発”してやったのに・・・


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 『発泡酒

www.kakuyasu.co.jp

 ・世に出回ったのは1995年平成7年頃。
 ・当時は「節税ビール」と呼ばれ、その割安感から好調な売れ行きを記録した。

 → すると【政府】は『発泡酒』を「増税」。
                ↓
   そこで【メーカー】は“格安のビール”を開発。→それが『第3のビール』。


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 『第3のビール

www.beerjin.com

 ・2005年平成17年“ヒット商品”に選ばれるなどし、一気に市場に出回った。
         “家計の味方”だとして親しまれている。

 

www.excite.co.jp


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 ◆その一方で“本家ビール“が「減税」となることに歓迎の声も-


   ◇60代の男性
    あぁ良いと思う。*コクリ* それが本当だ!
    最初から僕はあーいう値段の差を付けたのがおかしいとー
    同じビールだよ、あんなものは皆。 アッハハハハハ。(^_^)


 ・【ビールメーカー側】もここ最近“ある戦略”が見られる

                ・『ビール』を強化し「新作」を投入する動き有り
                ・値段が下がれば売り上げが増加するとの見方も-

                 また
                ・ビールの類似品の開発を続ける現状を変え、
                 世界市場を見据えて、本当のビール開発での競争を
                 促す狙いもあるという。


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 「酒税見直し」で『ビール』の価格は?
┣『ビール』値下げ?値上げ?


  ◇小倉弘子 キャスター
   夏の暑い日の一杯もさることながら(^o^)、
   空気が乾燥してきた今日この頃(^o^)、この一杯もまた格別なんですよね~(*^o^*)

                ※終始笑顔だった。いかにも酒呑童子っぽいけど(笑)

                 ◇堀尾正明 MC    ◇山内あゆ キャスターら
   さようでございますか(^o^)    実感がこもってますね。(^_^;) (^o^)(^_^)(^_^)
   毎晩も・・・           年がら年中、格別だってことね!
   そうですねー
   1年それなりに、色々な季節もございますので
   楽しみ方も色々でございます!(^o^)

   そんな『ビール系飲料』の値段が変わるということなんですね。


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  <『ビール系飲料』の違い>

   『ビール』     『発泡酒』     『第3のビール
    麦芽        麦芽        ①麦芽50%未満の発泡酒蒸留酒
    3分の2以上    3分の1以上    ②麦芽以外の原料

    酒税「77円」   酒税「47円」   酒税「28円」

    350ml缶    350ml缶    350ml缶
     「220円」    「160円」    「140円」


  ◇小倉弘子 キャスター
  (原料の違いから)このようにお値段が段々安くなっているわけなんですね。

   このお値段「安くて人気」なのもあるんですけれども、例えば我が家ですとあの
   「糖質オフ」ですとか、「プリン体カット」

   ◇山内あゆ キャスター            ◇堀尾正明 MC
    ハイ。(^o^) プリン体カットぉ(^o^)ノ  ねぇ。  そうそうそう。。。*コクリ*


  ◇小倉弘子 キャスター
   「カロリーオフ」_(^_^)_とか。
                    ◇堀尾正明 MC
                     それに惹かれて買うことが多いですよ!
                    ◇山内あゆ キャスター
   でも美味しいですよね。       そうですね。お値段も安いですからねぇ。

president.jp

  ◇小倉弘子 キャスター
   ということで需要も高まっている、
   そんな中で『酒税』が変わるかも!ということなんですよね。
   それが「一律」になりそうなんですね。どうなるのか-

   見直し後は約10年くらい掛けて『酒税』約55円にしていこうかということに。
       (段階的に税率を一本化していく)


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  <『ビール類』の税額一本化に向けたスケジュール> ※税額は350ml当たり
                            表から目算した金額です

   『ビール』     『発泡酒』     『第3のビール
    酒税「77円」   酒税「47円」   酒税「28円」※今現在2016年11月
    酒税「70円」   酒税「50円」   酒税「38円」※   2020年10月
    酒税「63円」   酒税「53円」   酒税「47円」※   2023年10月
    酒税「55円」   酒税「55円」   酒税「55円」※10年後2026年10月

    350ml缶    350ml缶    350ml缶
     「220円」    「160円」    「140円」 ※今現在2016年
    →「198円」   →「168円」   →「167円」 ※10年後2026年


  ◇小倉弘子 キャスター
   ・・・ になるんじゃないかと。値段の幅がキューッと小さくなるんですね。

   そうなるとまあ選択肢として「ビールを選ぶ方も増えてくるんじゃないか」という
   見通しもあるわけなんです。

   そもそも【日本】の『ビール』って「高い」んですって・・・


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 ◆【日本】の『ビール』は高い !?


 ・他の国と比べてみると-

  【日本】  ビール税率「42.2%」          350ml:220円
  【アメリカ】酒税率  「 9.8%」※カリフォルニア州 350ml:110円~
  【ドイツ】 酒税率  「 7.0%」          500ml: 70円~
  【フランス】酒税率  「 2.9%」          250ml: 40円~

saigaijyouhou.com


  ◇小倉弘子 キャスター
  【フランス】など500mlが「80円」で買えてしまう。
   『水』より安い国もあるわけなんですよね。


  ◇麻生太郎 財務相
   ビールは内税だから皆騙されて飲んでいるんだよ。

  →「税率」を低くすれば、もっと『ビール』が皆に飲まれるようになるのではないか
    見直しへ。「減税しようじゃないか」と前向きになっているという。


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  ◇小倉弘子 キャスター
   しかしやっぱりあの“1日が終わった感じ”。

  「あー今日も終わった!美味しかった(^o^)ノ”」っていう
                             ◇山内あゆ キャスター
   あの『ビール』なんですが-              フッフ、フッフ(苦笑)

   実は昔は高級品だったんです!    ※この熟年コンビ、まさに“主婦感覚”で
                      仕事を楽しそうにこなしてますよね(笑)

 

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 『ビール』は-
┣■元々は「贅沢品」


  明治3年1870年
 ◆『ビール』が輸入される

  当時は「ビール=外国の高級酒」というイメージだった。

       大瓶
       1本「19銭」 ※当時の初任給「8円」(800銭)

  今の価値で「4750円」
              ◇小倉弘子 キャスター
               ちょっと“喉越し”が変わりそうですよねぇ。

              ◇山内あゆ キャスター
               おちょこでチョコチョコ飲まないと勿体ない金額ですね

 

 

 

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 『ビール』は-
┣■“財政の玉手箱”


 【明治政府】
 「ビールは贅沢な嗜好品」だと考え、ビールを買える富裕層から税金を徴収しよう。


 → 明治34年1901年
  「軍備増強」のため『ビール税』を導入した。

  元々は富裕層向けの「贅沢税」に過ぎなかった。

circustown.space


 ・しかし『ビール』が世に広まって“庶民のお酒”としても流行るようになった。

  ところが・・・

  昭和50年代1975年~
  『ビール税』は4回も増税された。一時「税率48.8%」にもなった。


  ◇ビール業界関係者
  「手堅い収入源」だから、いつも狙い撃ちされた。


 ・その後1994年“庶民の味方”として
  『発泡酒』が登場。
  「安くて・ビールのような味わい」で売りに出されたが、

  この『発泡酒』の登場が【財務省】との戦いの始まりだった-

 

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 『ビール』は-
┣■“いたちごっこ”


 ◆【財務省】            vs.  【ビールメーカー】

  1996年
 『発泡酒増税
 「麦芽50%以上はビール」と見なす。→   2003年
                      『第3のビール』を開発。
                      「麦芽は使わないです」

  ◇麻生太郎 財務相             ◇ビール業界関係者
   まずくするために一生懸命に開発するのは  そもそも税金が安ければ
   アホらしい。               開発しないで済んだ。(怒)


  ※確かに『発泡酒』『第3のビール』は登場した時に
   味がイマイチなど辛口評価が多く見受けられましたね。
   私は『発泡酒』は1缶飲んだくらいで『サワー系飲料』へと転換。
   結構このサワーへの転換路線は大多数を占めているのではないかと思われます(笑)


 ・この“いたちごっこ”を見かねて
 【政府】は
 「ビールそのもので国際競争して欲しい」ということで「減税」へと動いている-

                         ビールは「減税」
                         発泡酒第3のビールは「増税


  ◇小倉弘子 キャスター
   まっ『第3のビール』が非常に手軽なだけに
   “寂しい”気がする方が多いかと思うんですけれども
   実は世界各国を見てみますと-

 

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 『ビール』は-
┣■人類を魅了する『ビール』と『法律』


 ◆世界各国にある『ビール法』


  紀元前1700年頃
 『ハンムラビ法典』                ◇出演者一同
  『ビール』を水で薄めたら『溺死刑』。      「怖ーい」

  バビロニア時代のビールとハンムラビ法典 | 世界のビールの歴史 | アサヒビール

  非常に貴重なモノとされていた。
  あのちょっと酔っ払った状態が「神に近づく」とされていて
  神聖なものであると捉えられていたという。


 【ドイツ】
  1516年
 『ビール純粋令』
  「大麦」「ホップ」「水」以外の原料の使用を禁止。*ブランド力の強化*

  ホップとビール純粋令 | 世界のビールの歴史 | アサヒビール

www.newsdigest.de

www.jbja.jp

www.asahi.com ※ビール大国・腹(笑)【ドイツ】。まず酒税の比較単位が500mlからだもんね!

 

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┗■「酒税見直し」で『ビール』価格は?


  ◇堀尾正明 MC
   さっきも言いましたけれども『発泡酒』とか『第3のビール』も
   飲み慣れてくると、なんか本当の『ビール』よりも「美味しく感じたり」、
   「健康志向」のものも『ビール』より多いじゃないですか?

   これがまた値上げするって言うのも嫌ですよねぇ!


  ◇森永卓郎 エコノミスト、タレント ※獨協大学経済学部 教授
  『ビール』のね、税率を下げるのは「国際水準に合わせる」のだからそれは良いと
   思うんです。なんで『発泡酒』と『第3のビール』を増税しなきゃいけないか-

   で、多分【財務省】は「増税すれば皆『ビール』へ移るだろう」と思っているん
   だと思うんですけど、最悪のパターンっていうのは

  『ビール類』の消費がドーンと落ちちゃう。今、学生は「とりあえずビール」じゃ
   ない、ないんです。
                 ◇田中ウルヴェ京 アスリートキャリアトレーナー
                  若い人って本当に飲まなくなりましたよね。
   そうなんです。        『ビール』を飲まないのね。*コクリ*


   私、昨日『ウイスキー』4リッターの買ってきたんですけど
   3000円で買えるんですよ。それを水で薄めて飲んでいると圧倒的に安いので
   *一同苦笑* だから本当に「増税」なんかすると飲まなくなっちゃうっていうのが
   なんで分かんないのかなと思いますけどね・・・

   「ねー、ホントもったいない」「もったいないですよねぇ」


  ◇堀尾正明 MC
   もったいない・・・ 、この戦略がどうなるんでしょうかねぇ。

  『ビール』以外にも『日本酒』もほら今『ワイン』よりもね
           「度数があまり変わらなくて高い」。税率が5割近く高いので

  『日本酒』の税率を低くして『ワイン』を上げようかって動きがあって
   ワイン愛好家から結構こう・・・
                 ◇田中ウルヴェ京 アスリートキャリアトレーナー
                  困りますねぇ。ハイ。(苦笑)

  『酒税』をこう「平均化しよう」っていう動きがあるんでしょうね。


  ◇森永卓郎 エコノミスト、タレント ※獨協大学経済学部 教授
   ていうか、海外の人は『ワイン』もジュース並みに安いわけですよ。
             『ビール』もジュース並みに安いんですよ。

   だからなんで『TPP』で世界に開かれた国にしようとしているのに、
      なんか自分のところだけ変なことをしようとするのかね ??

                ◇堀尾正明 MC
   ハイ。           “世界の潮流”に逆行する感じがありますよねぇ。

 

diamond.jp

 

 

◇感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

┣・うーん、予想以上に中身が濃かった。またコメントが面白いからメモをしまくって
  しまいましたよ。この小倉&山内コンビはラジオ番組などでも組ませたら24時間
  ぶっ通しでもイケるんじゃないかと思いますね。前者は既にラジオでも弾けている
  ようですが。(苦笑) 堀尾MCに対して“プリン体”指差しだもんなぁ。(^^ゞ

┣・久々に森永卓郎が経済アナリストらしい鋭い指摘をしてますが(笑)、財務省にしろ
  国税庁にしろ、ただ取り立てるだけでなく、延々と取り立てられるような政策など
  他省と上手く調整していくことを、いつになったら学んで・実行してくれるので
  しょうか ?? 『サワー』などはビール類の約半分の税率ですけど、今度はこちらで
  増税なんてことになりかねないですよねー。(苦)「財務省銭ゲバ」というオチで
  済ませられない事態になっていると私も感じますね。。。

detail.chiebukuro.yahoo.co.jp

www.mof.go.jp

┣・現在『カジノ法案』も審議再開されておりますが、『公営競技公営ギャンブル

  また『タバコ』のように「取り立てやすいから税を課す」という発想を変えないと
  いけません。課税された分は社会へ還元しているという屁理屈を述べがちですけど
  「酔っ払い」「ギャンブラー」「喫煙家」らによって支えられた業界であることを
  だったらもっとアピールすべきです。【農水業】【福祉】などはこれら不届き者に
  本来ならば頭が上がらないことになります。(苦笑)

casinoschool.co.jp

www.asahi.com

shinomae.xsrv.jp

┣・確かに「生活不安」「健康不安」「犯罪行為」に繋がりやすい分野ではありますが
  諸外国では『アルコール類』が『水』以下の価格で買える場合もあるように、結局
  捉え方次第なんですよね。いずれ【第一次産業】のなり手不足から食糧依存をより
  輸入に頼ることが予測できる中で、『TPP』など経済協定を結ぶために世界水準
  に確かに合わせていくことが急務です。おちゃらけキャラである森永卓郎氏の指摘
  じゃなかったら皆もっと耳を傾けてくれるのでしょうか?(爆笑)

┗・『日本酒ブーム』『日本産ワイン』などを称えるその影で、こうした駄策が大した
  熟考もなく行われていくことをもっと強く指摘しましょう! 今、取り沙汰される
  『競馬ブーム』など“カネ余り”の典型ですからね。「失われた20年」からまだ
  完全回復していない中で、数千万円代の高額な競走馬が過去最高売り上げを更新。

  私ならば「勝ち馬・車・舟投票券」など庶民から主に巻き上げる部分は減税にして
      (主催者JRAはそれが分かっている。ゆえに単勝など還元を繰り返す)

      「馬主」「馬代金」の課税を強化します。これこそ富裕税でしょ?
      (庶民の【一口馬主:共有クラブ】も一部のグループでは好調な様子。
       増税することは一見、弱小クラブを締め付けることに繋がりますが
       もはや余力が感じられないので、このカネ余りの内に淘汰すべきだと
       私なら考えます。そして巨大グループの闇が浮き彫りになるかも・・・ )

biz-journal.jp

biz-journal.jp


  話がまたズレましたけど、こんなことを感じ取った次第です。<(_ _)>