2018/06/29(金)【荒川強啓 デイ・キャッチ！】私が気になった項目
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◆冒頭
▼サッカーのワールドカップ・ロシア大会は２８日、グループリーグの各試合が行われ、
グループHの日本は、ポーランドに敗れるも決勝トーナメントへの切符を手にしました。
▼日本はポーランドに０対１で敗れ、１勝１敗１引き分けとし、勝ち点４で、コロンビアに敗れたセネガルと並びました。
▼日本とセネガルは得失点差・総得点・直接対決と、いずれの条件でも差がつかず、
順位の決定は、試合で受けた警告の少なさで示される「フェアプレーポイント」の計算までもつれました。
▼結果、グループリーグで日本が受けた警告が４枚、セネガルが６枚となり、日本の方が少なかったため、
日本は２位、セネガルは３位となりました。※日本代表の「あの戦術」はどうだったのか？現地で取材する北健一郎さんに聞きました！
┣・このオープニングだけ生視聴。実に悩ましい・ある意味で今の“スッキリとさせない日本社会”を象徴したような試合運びだったかと私個人的には感じましたが(苦笑)、放送を聞いていて一番笑ったのが【W杯】が始まる前にどれだけ予備知識があるのか「クイズ形式」でレギュラー陣に問うた時に、全然答えられず・挙げ句の果てには「知らない」と投げやりになっていたＭＣ荒川強啓が今回の試合に関して「入れ替わった６人が全く機能していなかった」などと偉そうに述べていた点。「ナショナリズム」とは改めてすごいことだなぁと思いました。(^o^;)
┣・私は入れ替わった６人：控え組云々いうよりも、後半冒頭で退場した岡崎慎司選手がポイントだったかと思います。彼がいなくなってから攻める質はともなく回数は増えたかと思いますし。岡崎慎司選手は本田圭佑選手と一緒でないとプラスに働かないのだと思います。
┣・戦術＝個人の技能では入れ替わった６人も見劣りしないはず。ただ戦略＝チーム戦術として、合うか／合わないかなわけです。英レスターで一時大活躍を魅せた岡崎慎司選手ですが、こと日本代表ではチーム戦術と噛み合わない。ただし本田圭佑選手との絡み・フォローすることに関しては気が合うのか嵌まるという選手かと。私は試合開始早々に本田圭佑のいないピッチ上の岡崎慎司に対して一番不安を抱きました。そして突然退場しちゃったりするでしょ？(苦笑) そういう悪い奴ではないのだけれど、その職場では合わない輩っていると思うんですよね。(^o^;)
┣・気温が高く、決勝トーナメント・ベスト８入りするためは「ベストの先発メンバーを少しでも温存・休ませておきたかった」。そのギリギリまで詰めた入替だったのでしょうね。「引き分け」でも良かったわけですが、その最低任務を果たせずに終盤の“醜態” を晒すこととなってしまった。「嫌韓」ネタ好きな者にとっては相手に攻撃材料を与えてしまったわけで、もの凄く腹立たしく思っているのかもしれません。(爆)
┗・でも、今の日本の政界を牛耳っているのも彼らと出身地が近かったりしますよね？(爆笑) 明治維新以降、ソッチの連中に引きずられている・同じ穴の狢だろ？というオチでした。*チャンチャン* スポーツイベントの陰で「重要法案」を通そうとする。厭らしいやり方などソックリじゃない。東北出の私としては人間として信用できないんですよね、彼らは。(苦) もちろん該当地域の全ての人に対して言い切れる話ではないですけれど、この辺りは「ユダヤ人」への見解とよく似ているかと思います。まぁ、かの地域では太古の昔にユダヤ系と血も混じり合っているっていう話ですから、よく似ている部分があるのかと･･･ 。
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◆ニュースランキング
１．日本、ポーランドに敗北も決勝トーナメント進出。終盤の時間稼ぎに賛否
２．関東甲信で梅雨明け。６月中の梅雨明けは統計開始以来、初めて
３．働き方改革関連法が成立。野党・国民民主党が抵抗やめ採決に応じる
４．富山の交番襲撃事件。警察官に撃たれた容疑者が会話できるまで回復
５．大リーグ・エンゼルスの大谷、右肘じん帯の損傷は回復していると発表
６．小野寺防衛大臣と米マティス国防長官が会談。北朝鮮の非核化へ連携
７．アメリカ・メリーランド州の新聞社銃撃事件。報道をめぐりトラブルか
８．プロ野球、２０２０年東京オリンピックの影響で日程を大幅に変更か
９．米露首脳会談、７月１６日に実施。冷え切った２国間の関係改善目指す
10．アメリカ国務省発表の「人身売買報告書」。日本が初めて最良に
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◆デイキャチャーズボイス
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◆ニュースクリップ
◇感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
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