2018/06/20(水)【Ｎｅｗｓモーニングサテライト】私が気になった項目

2018/06/20(水)【Ｎｅｗｓモーニングサテライト】私が気になった項目
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＊敬称略しています。　また長文ゆえ誤字脱字が多いです。ご了承ください。

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【米国】2,000億ドル 対中関税
　ナバロ氏「米中通商協議 進展なし」貿易戦争 強気崩さず
0:01:05

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0002
【露国】も対米報復関税
0:00:29

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0003
【ＥＣＢ】ドラギ総裁「利上げ判断は物価の状態に合わせて忍耐強く段階的に」
0:00:40

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0004
独仏両首脳「ユーロ圏共通予算」創設で合意
0:00:43

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0005
【ＮＹ証券取引所中継】米中貿易摩擦で株価は？
0:01:28

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米国株式市場の動向について大和証券ＣＭアメリカ・シュナイダー恵子氏が解説。2,000億ドルの対中追加制裁の可能性、上院が中国ＺＴＥへの制裁解除を打ち消す法案を可決するなど米中関係悪化が嫌気されリスクオフが進んだ。その後、ホワイトハウス高官の「中国との対話は継続」との発言をきっかけにナスダックを中心に買い戻しが入りネットフリックスが逆行高となった。米中の貿易をめぐる対立を投資家はどう捉えているかについて解説。貿易戦争とはエスカレートして経済に大ダメージを与えることであるが、そういった貿易戦争には発展しないというのがコンセンサスとなっている。米中共に本気で戦う気はなく、落としどころの探り合いとみられている。ナスダック指数は最高値から0.5％しか下げていないことからも楽観が窺える。ボーイングは貿易戦争の懸念を材料に株価が下がり、ダウを一時100ドル以上押し下げた。しかし、中国の航空機需要は今後20年で7,200機以上とされており、今後の中国経済の成長に飛行機は不可欠であるため短期的な目線ではなく長期目線で投資することが重要。

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0006
専門家の注目ニュース「メルケル政権に暗雲？」
0:01:16

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0007
専門家の注目ニュース「ドラギ総裁の利上げ戦略」
0:01:13

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0008
【為替見通し】注目ポイント「人民元 “切り下げ” は交渉カードに？」
0:02:16

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20日の為替相場を展望。野村證券・池田雄之輔氏が解説。ドル／円相場の予想レンジは109円50銭～111円00銭。注目ポイントは「人民元切り下げは交渉カードに？」。人民元高がこのところ加速している。今後人民元の切り下げが交渉カードになる可能性については、「人民元ショックの苦い経験」、「世界の決済通貨のアピールに傷」、「資本流出が加速するリスク」、「製造業は為替に影響されにくい体質に」の４つの理由から基本的にないと考えられる。

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0009
金正恩氏 ３度目の中朝会談
0:00:54

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0010
６月の景気判断維持　６ヵ月連続「緩やかに回復している」
0:00:33

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0011
『カジノ法案』衆院通過
0:00:43

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0012
【中国】株価下落 ↓ 3.8％「冷静な対応を」
0:00:43

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0013
【独国】成長率見通し引き下げ → 1.8％
0:00:36

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0014
専門家の注目ニュース「欧州景気の先行き」
0:00:51

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0015
専門家の注目ニュース「【中国】株安に警戒感」
0:01:05

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0016
【ＮＹ証券取引所中継】コスト高…価格転嫁がカギ
0:01:58

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米国株式市場の動向について大和証券ＣＭアメリカ・シュナイダー恵子氏が解説。2,000億ドルの対中追加制裁などを材料にリスクオフが進んだが、その後ホワイトハウス高官の「中国との対話は継続」との発言をきっかけにナスダックを中心に買い戻しが入りネットフリックスは逆行高となった。輸入関税の影響で米国の物価が上昇するとの見方がある。米国では2017年にカナダの輸入木材に20％の関税をかけたことで木材価格が急騰。住宅の建築資材などを扱う「ホーム・デポ」は木材コストの上昇を販売価格に転嫁し、これにより住宅コストが上がっている。鉄鋼やアルミなど関税の対象範囲は徐々に拡大しており、これらについてもコスト高を通じて物価の上昇につながるかについては、米国が７月に発動する対中輸入関税は対象の多くが電子部品などの中間財であり流通在庫も考慮すると価格上昇にはタイムラグがあるとみられる。ただ、関税以外にも人件費の上昇やトラックの配送コストが７年ぶりに高水準になるなど、企業にとっての値上げの条件がかなり揃ってきている。企業にとってはコスト上昇を価格に転嫁できるかどうかがポイントになる。これまではネットの普及による「アマゾン効果」で企業が値上げできない環境が続いてきた。しかし、アマゾンドットコムはプライム会員の会費を99ドルから119ドルに引き上げていて、このアマゾンドットコムの値上げが経済全体のコスト増を反映したものであれば他の企業にも値上げの動きが広がる可能性がある。

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0017
【プロの眼】安倍氏　総裁３選への課題
0:04:57

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９月の自民党総裁選で３選を目指す安倍総理。最初の課題は、今国会。会期延長となれば、森友・加計の追及を受けることになる。外交面では、来月新たに始まる「ＦＦＲ」に注目。日本は、日米にとって何がいいのかという原理原則を主張しながら、交渉のカードを増やすことが重要。現状では安倍氏の３選は堅く、どんな勝ち方をするかがポイントと言える。ニッセイ基礎研究所の矢嶋康次氏が解説。

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0018
【中国】Ｍ＆Ａ 阻止の動き
【米国】審査を厳格化／【欧州】統一規制検討　先端技術の流出懸念
0:01:14

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0019
【スーパー】値下げの波　日本酒や食器洗剤 品目６割超で
0:00:42

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0020
【スカイマーク】国際線参入　来春2019年にも サイパンやパラオに
0:00:49

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0021
【メルカリ】今年2018年最大の上場に 終値5,300円　海外事業への強化を図る
0:00:47

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0022
【三菱電機】営業益1,500億円
0:00:27

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0023
【住友林業】と【Ｊパワー】新会社設立
　発電用燃料向け「木質ペレット」製造・販売
0:00:17

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0024
【日本株見通し】注目ポイント「日経平均とドル/円の連動性」
0:01:47

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今後の株価のポイントを三井住友アセットマネジメント・市川雅浩氏が解説。注目ポイントは「日経平均とドル／円の連動性」。2018年度に入ってから日経平均とドル／円の連動性は高まっている。これは輸出企業の多くが2018年度の想定為替レートを105円程度に設定していることが関係している。105円を大きく上回って円安が進めば業績の上方修正期待が高まり株価は上昇しやすくなる。逆に100円方向に円高が進めば株価は下げやすくなり、結果的に連動性が高まることとなる。想定為替レートを105円程度に設定している企業は、ホンダ、トヨタ自動車、三菱自動車、スズキ、日産自動車、スバル、日立製作所、富士通、パナソニックなど。ドル／円相場に左右される動きがいつまで続くのか、今後の株価の方向性について解説。

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0025
【アップル】クックCEO が 米中を繋ぐ？
0:01:28

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0026
【トルコ】で「宗教教育」教員解雇も
0:00:56

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0027
【アマゾン】『アレクサ』　ホテル【マリオット】客室に導入へ
0:01:00

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0028
専門家が注目「大統領選とトルコリラ」
0:01:21

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0029
生物の動きを再現 エキスパートを魅了したその「動き」の正体とは？
0:08:08

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0030
速報【米国】国連人権理事会から脱退「【イスラエル】への慢性的な偏見がある」
0:00:33

www.newsweekjapan.jp

┣■こりゃダメだ。富豪ユダヤ人に牛耳られた大国の本性見せたりといったところですかね。もはや米国内では何が起こっても不思議ではないでしょう。また親米の日本でも米国所縁の場所は避けた方がいいかもね。銃刀法の規制はそれなりに浸透してはいるけれど（実際には所持者は多く潜んでいる）、薬品を使った犯罪先進国ですから我が国は。(^_^;)　六本木界隈は近寄らない方がいいと思うよ、ホント。

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◇感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

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