白狸の考現家 +TV・RADIO +shikohin

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2018/01/03(水)【Time Line】私が気になった項目

www.tfm.co.jp

 

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◆FOCUS

ちきりん●技術立国再建に必須とされるSTEM教育、日本の問題点とは?

ようやくスタートラインに立った日本のSTEM(※)教育。その具体例と現状における課題について。

※STEM(ステム):「Science(科学)」、「Technology(技術)」、「Engineering(工学)」、「Mathematics(数学)」の頭文字をとった、教育における対象領域を指す言葉。

education-career.jp

diamond.jp

gendai.ismedia.jp

 

fabcross.jp

 

※今メディアで取り上げられている『プログラミング教育』って単にロジック・フローチャート・組み立てだけなんですよね。「マシン言語」を牛耳られたら・おしまいジャン。(苦笑) 実行ファイル化すれば同じことだけれども、やはり根底が分かっているのとそうでないのとでは違うと思うんだよねぇ・・・ 

 

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◆IMAGINATION

退屈すれば脳はひらめく―7つのステップでスマホを手放す

退屈すれば脳はひらめく―7つのステップでスマホを手放す

 

内容(「BOOK」データベースより)

世界中から2万人が参加した、米人気ラジオ番組発「退屈するための」実験的プロジェクト。ポイントはスマホとのつき合い方。画面を見ているうちに、ハッと気づいたら2時間たっていたときの、あの後ろめたさ。スキマ時間を有効活用してるはずなのに、なぜか長くなっていくTo Doリスト。メールの返信に追われて何もできない午前中…便利に使っていたはずのスマホに、いつの間にか使われていないだろうか?本書を読んで、今日から1週間「退屈するための」プログラムに参加してみよう。退屈な時間にこそ、アイディアがひらめくことが必ず実感できる!

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

ゾモロディ,マヌーシュ
ジョージタウン大学卒業。BBCニュース記者/シニアプロデューサー、ロイターテレビジョン等のフリーアンカー/リポーター、メディアコンサルタント等を経て、ニューヨーク公共ラジオ局(WNYC)のテクノロジー番組『ノート・トゥ・セルフ(Note to Self)』のホストおよび編集ディレクターに就任。デジタルライフにおける諸問題について、識者およびリスナーとの対話や実験などから答えを探っている。ニューヨーク・プレス・クラブから4回も賞を受けるなど、受賞歴多数。2014年、女性メディア同盟から「優れたホスト」に選ばれる

 

 

◇感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
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