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【東京都足立区】野生のカモ 『鳥インフルエンザ』に感染か

【首都圏ネットワーク】 498衛生学・公衆衛生・法医学 645家畜各論 488鳥 類 489哺乳類 213関東地方

2017/02/07(火)<【東京都足立区】野生のカモ 『鳥インフルエンザ』に感染か>
首都圏ネットワーク】 http://www4.nhk.or.jp/P350/

www4.nhk.or.jp


*敬称略しています。 また長文ゆえ誤字脱字が多いです。ご了承ください。


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┏┓  <【東京都足立区】野生のカモ 『鳥インフルエンザ』に感染か>
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 【東京都足立区】で死んだ野生のカモを検査した結果、『鳥インフルエンザ』に感染
 している疑いがあることが判った。感染が疑われるケースが都内で見つかったのは
 今シーズン初めてとなる-

www.youtube.com

www.metro.tokyo.jp

 

 【環境省】によれば

 ・今月2016年2月3日、野生のオナガガモが死んでいるのが見つかり、
  【国立環境研究所】が遺伝子検査を行ったところ
 『鳥インフルエンザウイルス』の陽性反応が出たという。


 ・今シーズン「感染が疑われるケース」が【都内】で見つかったのは初めてで
  1週間程度でウイルスの有無について結果が出るとのこと。


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 『鳥インフルエンザウイルス』
  野鳥の糞から【養鶏場】などに感染が拡大する可能性がある。


 【環境省】は監視を強化するとともに

 「死んだ野鳥に触らず【自治体】に連絡する」「鳥の糞を靴で踏まない」

  ことを呼び掛けている。

 

www.kankyo.metro.tokyo.jp ※一部抜粋しました。↓

 

 『東京都内での野鳥の感染について』

 ・平成29年2月3日に【東京都足立区】において回収されたオナガガモ1羽の死亡個体
  について、【国立環境研究所】が遺伝子検査を実施したところ、
  A型インフルエンザウイルス「陽性」であることが確認されました。

 ・今後【環境省】が『高病原性鳥インフルエンザウイルス』の確定検査を実施するが
  検査結果判明まで数日から1週間程度かかる見込み。

 ・『鳥インフルエンザウイルス』は、感染した鳥と濃密な接触等がある特殊な場合を
  除いて「通常では人には感染しない」と考えられている。

  日常生活においては「手洗い」や「うがい」をしていただければ、過度に心配する
  必要はないため、冷静な対応をして欲しい。


 ・【東京都環境局】では『鳥インフルエンザ』と野鳥との関連について、
  情報収集を進めている。“野鳥の不審死”を発見した場合は、都庁窓口まで連絡を。


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  <身近な場所で“野鳥の死骸”を見つけたら>

  ◆野鳥は、環境の変化や餌がとれないなど、様々な原因で死亡します。
   野鳥が死んでいても、直ちに鳥インフルエンザを疑う必要はないと考えられます。

   特に冬から春先にかけては、寒さや餌の不足から野鳥に限らず、多くの野生生物が
   死ぬことは珍しいことではありません。


  ◆野鳥は鳥インフルエンザ以外にも様々な「細菌」や「寄生虫」を持っていますので
   日常においては、野鳥への過度な接触や、餌やりは控え、糞尿には直接触れない
   よう心掛けることが大切です。


  ◆もしも、野鳥が死んでいた場合でも、高病原性鳥インフルエンザによるものである
   可能性は極めて低いと言えます。多数の野鳥が一度に死んでいる状況や連続して
   同じ場所で死んでいる状況でなければ、野鳥の死骸はビニール袋に入れ、きちんと
   封をして、廃棄物として処理して頂いて構いません。処理方法が判らない場合は、
   区市町村の清掃担当部署・地域の清掃事務所などに相談してください。

 

   “野鳥”への鳥インフルエンザの感染についてのお問合せ・相談
   【東京都環境局】
    平日昼間(午前9時から午後5時まで)

    ◇(23区内)環境局自然環境部計画課鳥獣保護管理担当
      TEL 03-5388-3505

    ◇(多摩地区)多摩環境事務所自然環境課鳥獣保護管理担当
      TEL 042-521-2948


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 ◆『鳥インフルエンザ』とは・・・?


 ・野生の鳥類、特にカモ類などの水鳥には『鳥インフルエンザウイルス』が存在する
  ことが知られていますが、ほとんどは病原性のないウイルスです。

 ・しかし、この鳥インフルエンザウイルスが稀に家禽に適応し【養鶏場】などで感染を
  繰り返す内に、家禽に対して急性で致死率の高いウイルスに変異したものが、
  『高病原性鳥インフルエンザウイルス』です。

 ・これまで国内ではハクチョウやカモ類などの野鳥で同ウイルスへの感染が報告されて
  いますが、人への感染事例は「鳥インフルエンザに感染した鳥と近距離で濃密に接触
  した場合」などに限られています。この病気に罹った鳥と接触し、羽や粉末になった
  糞を吸い込んだり、その鳥の糞や内臓に触れた手を介して鼻からウイルスが入るなど
  して、人の体内に大量にウイルスが入ってしまった場合に、ごく稀に罹ることがある
  ということです。

 ・通常の生活において、野鳥からから直ちに『鳥インフルエンザ』に感染する可能性は
  極めて低いと考えられます。

 

www.hazardlab.jp ※鳥インフルエンザハザードマップが掲載されています。

 

 

◇感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

┣・1分ちょいのNewsだったのですが詳細にメモしてしまった。【中国】では実際に
  『鳥インフルエンザ』による死者が毎年のように出ていますからねぇ。。。

┣・野鳥が持つインフルエンザウイルスが“稀に”家禽(養鶏・養豚etc.)に感染・変異
  してしまい、家禽の世話や清掃などをしている身近な者がその変異したウイルスを
  人体に吸収してしまい、重症・死亡してしまうといったお話です。 今の日本では
  家禽の飼育舎と人家とはほとんど離れ離れになっておりますので、いざ家禽の感染が
  発生しても“タイムラグ”があり、人の死者が現れることは稀なのだと思われます。
  日本と似た飼育環境にあるお隣の【韓国】などもそうですね。新興国など生活水準が
  昔のままの農村などでは人家の中に鶏や豚を飼っていたりするため、糞が乾燥して
  粉末状になり、その微少に飛び散ったものを鼻や口から吸い込みやすいというわけ。

www.youtube.com ※家の中で飼われている画像を見たかったのですが、残念ながら見当たらず・・・ 

wired.jp

ameblo.jp ※沖縄でも先日あったばかりですね。先進国も発展する過程で同じ事をしてました。

www.naro.affrc.go.jp

┣・但し最近の異常な“ペットブーム”でミニブタやアヒルなど家禽をペットとして飼う
  輩が増えています。「郊外の自然豊かな場所でのんびりと-」といった甘い考えから
  高齢者や若者世帯の移住が増えつつありますが、こうした危険性が自然界にはあって
  いざウイルス感染が判明したら「アウトブレイク」outbreak、「隔離」されちゃう
  ってことを覚えておきましょう。昔の人はそれが助長して「差別」「追い出し」など
  しちゃいましたけどね。『福島第一原発事故』での“菌扱い”事件にもあるように
  それは未だに続いているとも断言できそうですが・・・ 。

www.youtube.com

www.youtube.com ※派生させたアウトブレイク作品が数本出ているんですね。知らなかった。(^^ゞ

┗・不安ばかり煽っても仕方ないけどさ、だらしない・無知・無責任な輩っているからね
  「火災を起こしても責任を問われない」なんて決めちゃったけど、ならば国民皆保険
  同様に、火災・地震保険も強制介入を義務付けないと可笑しな話。生活保護にしても
  そうした保障を加味した国民総出の保険義務が必要なのではないでしょうか?

  ドジな者に足を引っ張られると全滅してしまう。軍隊並みの規律をするべきです !!