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恐怖!『人食いバクテリア』 スタジオで専門家が解説

2016/12/01(木)<恐怖!『人食いバクテリア』 スタジオで専門家が解説>
【Nスタ】 http://www.tbs.co.jp/n-st/

www.tbs.co.jp


*敬称略しています。 また長文ゆえ誤字脱字が多いです。ご了承ください。


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┏┓N探  <恐怖!『人食いバクテリア』 スタジオで専門家が解説>
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   ◇小林由未子 キャスター
    ニュースや話題のここが知りたいを全力で探る・斬る・掘り返します。

    皆さん『人食いバクテリア』ってご存知でしょうか?
    知らないと命の関わる非常に怖い『感染症』なんです。

www.huffingtonpost.jp

 

    今回は専門家をスタジオにお呼びして“徹底解説”していきます!

 

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  感染者数“過去最多”
┣■恐怖の『人食いバクテリア』とは !?


  ◇右脚を切断した男性  ※根元:股間からバッサリと切断されていました。
   目が覚めたらもう、脚・・・ なんて言うんだろう。こう(くるぶしの)この辺まで
   目が覚めたら腐っていたみたいになってて、(病院で)とりあえずあのぉー
   「命が危ない」んで、まあ腐っている部分を切ると-、・・・

  ・彼の「病気」は

  『劇症型溶血性レンサ球菌感染症
   筋肉などが“壊死”し、短時間で体を蝕み・症状が悪化。
   「致死率は約30%」と死に至ることがあることから-

   通称“人食いバクテリア”とも呼ばれる、恐ろしい『感染症』である。

   ※【聖路加国際病院】提供の画像が公開されましたが、本当ゾンビみたいです(怖)

 

  ◇右脚を切断した男性  ※根元:股間からバッサリと切断されていました。
   最初は「膝下が無くなるくらいかな」と思ってたんですけど、
   太腿のほとんど付け根まで(切断しました)。

   スゴい“おっかない病気”ですよねぇ。*深く頷く*
   生きてる人間の体が腐っていくわけですから・・・  ※チョット他人事のように、
                           客観的に話されていました
                           “開き直り”ですかね・・・

国内最凶!致死率30%!人食いバクテリア大拡散中 – FRIDAYデジタル

 ※60代のご夫婦の例が挙げられています。この男性 ?? もっと若い様子でしたけどね。


  <『劇症型溶血性レンサ球菌感染症』報告数> ※提供:【国立感染症研究所

    2005年   60人
    2006年 約115人
    2007年 約100人
    2008年 約110人
    2009年 約110人
    2010年 約125人
    2011年 約200人
    2012年 約240人
    2013年 約205人
    2014年 約260人
    2015年  431人
    2016年  442人 ※2016年11月20日現在


   ・ここ数年で“人食いバクテリア”に感染した患者数が急増!
    今年2016年は既に「442人」となり“過去最多”となったことが判明した。


   ・そしてこの『感染症』が厄介なのは「急激に症状が進行する」こと。

    ※【厚生労働省 新興・再興感染症研究事業】提供の画像が公開された。

      入院初日は「酷く擦り剥いた」ような傷口(所々は青赤黒)だが、
      3日目には画像写真をぼかすくらい酷く赤紫腫れてパンパン膿んだ状態に。

β溶血性レンサ球菌とは; 3. 劇症型レンサ球菌感染症例: 厚生労働科学研究費補助金(新型インフルエンザ等新興・再興感染症研究事業) 重症型のレンサ球菌・肺炎球菌感染症に対するサーベイランスの構築と病因解析,その診断・治療に関する研究

 

    【東邦大学 感染制御学】
    ◇小林寅喆 教授
     早ければ「10数時間」もしくは「24時間」ぐらいで
     実際のその感染部位が腐っていくような、非常に命にも影響のある感染症です


   ・知らないと壊死した部位を切断するだけでなく、命に関わるかもしれない
    急増する“人食いバクテリア”の感染。

    その予防法を交えて、詳しく専門家にスタジオで解説して頂く!

 

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 “人食いバクテリア
┣■感染者 過去最多


 “人食いバクテリア

 → 正式名称は『劇症型     溶血性  レンサ球菌 感染症
         発病から   赤血球を テニスボールのような
         病状の進行が  破壊  丸い菌が連鎖している
         急激かつ劇的  する


 Q.進行はどのくらい早いのか?

 A.
  ◇小林寅喆 教授 東邦大学 感染制御学 ※『細菌感染症』に詳しい。
   ハイ。発症すると24時間程度で壊死が全体に・体全体に広がっていく場合が
   あります。それほど進行が急激なために治療が間に合わずに3割から4割の方が
   亡くなっていくという、高い致死率に繋がっています。

medley.life
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 ◆非常に怖い感染症だが、一番恐ろしいことは
  この感染症が“私達の身近にある”ということ!


  <主な原因>

     ・  ・・  ・
   A群溶血性レンサ球菌 → いわゆる『溶連菌』と呼ばれているもの。

                     子供がよく罹る病気。
                     「喉が痛い」などの症状を起こす。

www.shionogi.co.jp

sickchild-care.jp ※ゲッ、結構キツいよ、この症状。。。

 

  ◇小林寅喆 教授 東邦大学 感染制御学 ※『細菌感染症』に詳しい。
   その子供達がちょうど持っているような菌と全く同じ、種類としては同じ菌です。
   この世の中でも【日本】の中でも数百万人が持っているという、極ありふれた菌種
   と考えていいと思います。

          ◇小林由未子 キャスター
   ハイ。     もちろん我々大人にも稀に存在しているという菌なんですよね。


 ・この『溶連菌』が傷口などから侵入すると・・・

  稀に“劇症化”してしまうことがあり、“人食いバクテリア”を引き起こすという。

 

kisetsunobyoki.com

www.skincare-univ.com


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 ◆“劇症化”する原因


  ◇小林寅喆 教授 東邦大学 感染制御学 ※『細菌感染症』に詳しい。
   あの“ある種”のですね、菌の毒力と人の免疫力の「バランス」が関わっていると
   言われております。


  <主な原因は「体の免疫力の低下」>

  ・『糖尿病』や『肝臓の病気』などによる「免疫力の低下」。


   健康な人でも・・・

  ・『過度なストレス』による「免疫力低下」。

  ・『お酒を飲み過ぎ』で「免疫力低下」。

 

  ◇小林寅喆 教授 東邦大学 感染制御学 ※『細菌感染症』に詳しい。
   このような方が“人食いバクテリア”に罹ってしまうということが判っております


  ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
 Q.今「インフルエンザの流行期」に入っているが
   インフルエンザに罹って抵抗力が落ちているところにやって来るというような
   ダブルで罹ってしまうというようなことも考えられるのでしょうか ??

 A.
  ◇小林寅喆 教授 東邦大学 感染制御学 ※『細菌感染症』に詳しい。
   ハイ。あのぉただそういう事例はほとんど報告されていませんので、
   まあ心配はないと思うのですが、ただ「免疫力が低下する」という意味では
   否定はできないかとは思います。*コクリ*


  ◇小林由未子 キャスター
   免疫力が下がる今の時期、非常に注意が必要なんですが、
   もう一つ注意が必要なのが・・・


  ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
  <初期症状は>

   ①「発熱」「悪寒」「下痢」などが上げられている。

   → 『風邪』や『インフルエンザ』に似ているため、これが非常に厄介。

     初期の段階では医師の方も「診断が難しい」。

   ・『溶連菌』が傷口などから侵入すると

   ②次に引き起こすのが、手足の「痛み」や「腫れ」。


  <進行すると・・・ >

   ③筋肉や筋膜が「壊死」し始め、
    菌が体全体に行き渡ると『多臓器不全』を引き起こす。

   → その結果・・・ 「3日以内で死亡する例が多く挙げられている」。
        さらに「10時間程度で“ショック死”」ということあり得る。


  ◇小林寅喆 教授 東邦大学 感染制御学 ※『細菌感染症』に詳しい。
   症状によって、症状が早く進んで「ショック症状」が起って
   10時間以内に亡くなってしまうケースということもあります。*コクリ*

 


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  実例
┣■“人食いバクテリア”に感染してしまい、右脚を切断することになった男性の例

 

 ①「1週間くらい前」から体調が悪かった。


 ②そんな時に右脚の親指に「直径2mm程度の血豆みたいなもの」を見つけた。

  → 痛みはあったが“そのままに”していた。


 ③それが一晩で「親指の内側全体に」広がってしまった。※真っ黒・炭みたいな色。


 ④まあ「翌朝、病院に行こう」と思い、そのまま寝てしまった。


 ⑤すると目が覚めたら「右脚がくるぶし辺りまで“腐ったみたいに”なっていた!」。


 ⑥驚いた男性はすぐに救急車を呼び、病院へ搬送されたが
  しかし症状は「1時間単位で悪化」していったという。


 ⑦その結果「付け根付近から右脚を切断」せざるを負えなくなってしまったという。

 ※写真をよく見ると、この男性『糖尿病』患者っぽいですね。お腹がポッコリしてます

 

  <大事なポイントは->

   “急激な患部の広がり”

 

  ◇小林由未子 キャスター
   本当に数時間単位で、アッという間に進行してしまうんですね。

  ◇小林寅喆 教授 東邦大学 感染制御学 ※『細菌感染症』に詳しい。
   ハイ。あのぉ普通「傷口」というものは時間と共に“小さくなっていく”。

   で、ところがこのようなケースはやはり進行が早く、ドンドン広がっていって
   しまって、まあこういうような「傷口がドンドン広がっていく」場合には
   “人食いバクテリア”である可能性が非常に高いということです。*コクリ*


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  “人食いバクテリア”『治療法』
┣■『治療法』実は・・・


 『ワクチン』 → 「ない!」:初期の抗生物質の投与のみ。

                「初期の対応」が実はとても重要。


  ◇小林寅喆 教授 東邦大学 感染制御学 ※『細菌感染症』に詳しい。
   初期の段階で「抗生物質の投与」をすることが非常に重要で、
   「壊死」が始まってしまうと、例にある男性のように“切断するしかない”
   というようなこともあると思います。


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 Q.“人食いバクテリア”の『予防法』は?

 A.
  ◇小林寅喆 教授 東邦大学 感染制御学 ※『細菌感染症』に詳しい。
   基本的にこの菌自体を感染から防ぐという意味では、

   ・「うがい」「手洗い」。
   ・「怪我をしたら清潔に保つ」こういうものが基本になるんですけれども、

   それよりも何よりも
   ・『免疫力を落とさない』。  ※とても重要

     そのためには → 「バランスの取れた食事」
              「十分な睡眠」
              「ストレスを溜めない」。
              「お酒を飲み過ぎない」にも非常に注意が必要。

   だということです。

www.youtube.com ※出だし強烈!*激注意* 後半は本文と似た注意喚起が書き綴られています。


  ◇小林由未子 キャスター
   ハイ・・・ 。今の時期『忘年会』シーズンですからね。大変注意が必要だと思います

   ※スゴく落ち込んでいましたね。お酒は結構飲めるクチなのでしょうか?(笑)


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 Q.この病気“人食いバクテリア”患者数がドンドン増えているということですが
   それはなぜなんですか?

 A.
  ◇小林寅喆 教授 東邦大学 感染制御学 ※『細菌感染症』に詳しい。
   そうですね。これは「実際に診断できる医師が増えてきた」っていうことも背景に
   あると思います。で、ただまあ“アウトブレイク”『インフルエンザ』のように
   アウトブレイクとかそういうのを起こしていないので、
   『インフルエンザ』や『エボラ出血熱』みたいに急激に広がっていくということは
   ないと考えてよいとよろしいかと思います。

www.kango-roo.com


  ◇佐古忠彦 キャスター
   あの血豆のようなものがあったら、“人食いバクテリア”というものがあるんだ
   っていうような、そういう意識も必要だってことですよね。


  ◇小林寅喆 教授 東邦大学 感染制御学 ※『細菌感染症』に詳しい。
   そうですね。やはりそういうことを知ってるってこと自体が非常に重要なポイント
   だと思います。*コクリ*

 

 

◇感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

┣・ここ最近、たまーにこの“人食いバクテリア”って単語を見掛けるのでメモをして
  おこうと書き綴ったわけですが、詰まるところ“贅沢病”=“糖尿病”の急性悪化
  みたいなものだと認識すればいいのかもしれません。毒虫に噛まれたから即死する
  といった類いとは少し違うかと。ここで言われるショック死は単なる手遅れなんじゃ
  ないでしょうか ??


┣・競走馬で言うところの『蹄葉炎』『蟻洞』などとも呼ばれますが、とても似てます。
  装蹄師の部屋より、一部抜粋させて頂きました。<(_ _)>

   <『蹄葉炎』の原因とされている要因>

    ・炭水化(穀類)の過剰投与
    ・体調を無視した激しい運動
    ・胃腸失陥        :大腸炎・絞拒などの虚血性腸失陥などの仙痛。
    ・感染症         :肺炎や胸膜炎・分娩後の子宮炎など。
    ・負重性         :骨折などで負重困難になった肢の対側肢など。
    ・ストレス        :輸送・環境の変化など。
    ・薬剤投与        : ステロイド剤の長期投与など。
    ・その他の疾病      :肝臓障害・クッシング病など。


     など、蹄葉炎の発症の要因となりうる疾患は極めて多い。

     しかし、要因となる疾患を患っていたとしても、
     実際に蹄葉炎を発症するかどうかは、
     馬の「コンディション」や「疾患の程度」に大きく左右される。


   <『蹄葉炎』が発症してしまったら>

    ・出来るだけ早期の発見、早期治療が良いのが、残念ながら非常に難しい。

     なぜなら、急性期と言われる発症してから24~72時間は、
     葉状層の剥離が起こらない。剥離が起こらないので、
     レントゲンでの蹄骨の変化を確認する事が出来ません。


    ・そのまま蹄葉炎が悪化せずに、慢性期といわれ症状が安定した状態に移行する
     症例が多く、ほとんどの馬に蹄葉炎の痕を見ることが出来る。
     白帯に色の違う部分、濁ったような色や幅の広い部分、他より柔らかい部分
     などがあれば、それが蹄葉炎の痕。


┣・私の元愛馬『ロードハイスピード号』もこの『蹄葉炎』を患った競走馬でした。
  原因は栄養過多と呼ばれる「配合飼料」の過剰摂取です。元々馬格のある馬でしたが
  育成中、そして入厩後もパワーアップ筋力増量を意識されて与え続けられてたようで
  気性はだいぶ激しかったです。(苦笑) メジロライアン産駒は気性の荒い馬が多いの
  ですが、目の血走りぶりがちょっとオカシイかった気が・・・ 。【GC】でも取り上げ
  られていたので、病名は確かです。以前【ジオシティー】なる無料HPで自分が作成
  したものを挙げていたんですけど、見当たりません。削除されたんでしょう、昔だし

db.netkeiba.com ※GⅡセントライト記念出走後に発症したんだっけかな?

その後、見事復帰を果たして勝利を挙げたんだよね!スゴく嬉しかったなぁ。\(^o^)/

同じ所有者が挙げた画像を見る限りでは目つきはそんなに悪くないですね。思い込み ?? 

┣・私にも食べ過ぎによる症状「皮が広がりミミズ腫れのような痕」が残っておりますが
  その行き着く先が、体内に内蔵する自爆菌とも言える“人食いバクテリア”なのでは
  ないでしょうか? 「1日3食きっちり食べましょう」なんていうのは白熱電球など
  電化製品を発明したトーマス・アルバ・エジソンが己の資本を増やすために宣伝した
  だけの口実です! 食事の量は運動量に比例すべき代物で、水中で激しさが課される
  シンクロナイズドスイミングであれば「1日5食」たらふく食べても、女性選手でも
  綺麗に全消化されるでしょうし、今の私のように無職でそれほど身体的疲労感がない
  日であれば「1日1食」でも全然足ります。(笑) ポイントは「排便」:腸の運動で
  その運動量と腸の容積・長さなどは個人差がありますから、己の身体に合う食事量を
  いち早く見つけて実行に移すことが長寿の秘訣ではないかと考える次第であります。

  『大食い・早食い選手権』など見る分には楽しいですが、無理矢理大食いになるのは
  『フォアグラ』の食材となる、ガチョウやアヒルと全く同じです。(爆)

フォアグラの生産方法 | 畜産:動物はあなたのごはんじゃない|NPO法人アニマルライツセンター

  ※破裂しない手前で食材にされてしまうんだよね、家畜・養殖魚は・・・ 。


┗・これ『感染症』じゃないでしょ? 強いて言えば胃の中の『ピロリ菌』の有無みたい
  な感じじゃないでしょうか? “許容オーバー”すればビニール袋のように簡単にね
  生身の身体も破裂する・しまえずに腐ってしまうってことなのさ。

 

  「食べ過ぎ」と「食べなさ過ぎ」。「食い気」と「見てくれ」に翻弄されないことが

  一番肝要なのでしょう。(笑)