【宿泊業界】 人手不足ピンチ !! & 【千葉】でも“地元就職”ごく僅か !?
2016/10/11(火)<【宿泊業界】 人手不足ピンチ !! >
【NHKニュースウオッチ9】 http://www9.nhk.or.jp/nw9/
2016/10/11(火)<【千葉】でも“地元就職”ごく僅か !? 地方大学が“地元雇用”創出作>
【ワールドビジネスサテライト】 http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/
戦
*敬称略しています。 また長文ゆえ誤字脱字が多いです。ご了承ください。
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┏┓ <【宿泊業界】 人手不足ピンチ !! >
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【宿泊業界】は今“人手不足”に直面している
外国からの観光客が過去最高のペースで増える中、
【旅館・ホテル】では“人手不足”が深刻になり、
観光客を受け入れることができない所も・・・
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旅館・ホテルから悲鳴
┣■“働き手がいない”
◆“現状は深刻”
・【宿泊業界】の深刻な“人手不足”をどうするのか?
今日2016年10月11日午後1時半頃
『協議会』
「人手不足の解消案」を話し合うため、
旅館・ホテルなどで作る4つの業界団体が設立した協議会の初会合。
◇【日本旅館協会】 担当者
「人材の確保」ということが重要な課題となっているという風に思っております。
“国内の労働力だけでは既に不足している”ということが現状ではないかなと-
・参加者からは“厳しい現状”を訴える声が相次いだ。
◇【全日本シティホテル連盟】 担当者
客室の清掃関係ですとかね、もちろん調理場も含めてですね
だいぶ深刻な状況です。*コクリ*
◇【日本ホテル協会】 担当者
労働力確保が厳しくなっていると。共通している悩みかと-
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◆地方の温泉でも
・“予約断るしか”・・・
全国の観光地に次々と訪れる外国人観光客。
“人手不足”は【地方】の宿泊施設でも深刻な状況にある。
山形・天童
【栄屋ホテル】
・客室数40室ほど余りの同旅館では『正社員』の仲居は1人だけ。
残りの3人は短時間労働の『パート社員』。 ※年齢は同じく20代後半の女性。
ヤンママ、子育て世代の副業ですね
・賃金上げて『正社員』を募集しても、応募はほとんどなく、
ここ数年「新卒の採用も出来ていない」という
◇山口宰 社長 栄屋ホテル
求人広告をこうやって載っけてたりですね。 ※オールカラーで大枠
もちろんハローワークとか、そういった所にも出しているような状態です。
それでも「来ない」です・・・ 。
・空き部屋があっても、“従業員不足”で予約を断らざるを得ないこともあるという。
◇山口宰 社長 栄屋ホテル
私共もやはりエー“生きていかなければいけません”ので
エー、深刻な問題ですね・・・ *溜め息交じりに頷く* ※もはや諦めの表情?
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◆人手不足の背景にあるのは
・好調な雇用情勢
今年2016年8月時点での ※建設現場で働く
有効求人倍率は「1.37倍」となるなど20年以上ぶりの水準。 作業員の映像
空前の「売り手市場」となる中、“長時間労働”のイメージのある
【宿泊業界】に人手が集まらない
・切迫した人手不足を解消するために
【宿泊業界】が注目しているのは、“外国人労働者”。
※とても流暢な日本語のフロント
「お待たせ致しました。ありがとうございました」
ホテルや旅館の中には“外国からの留学生”を頼りにする施設も出てきている。
→ 学業に専念するために「週28時間以内」しか働けない。
しかし日本人の人手が集まらない中で
彼ら彼女らは欠かせない労働力になっている!
・さらに海外からの人材を確保するため
“新たな仕組み”を取り入れた施設も現れている
山形・天童
【滝の湯ホテル】
社長自らが【韓国】の大学へ出向き、
「天童滝の湯ホテル-韓国国際大学校 インターンシップ協定書」
観光を学ぶための『インターンシップ』として学生を受け入れ
旅館で働くことで大学で単位が認められる協定。
shinsotsu-watch.com ※目当ては「お泊まり」? 中流の学生達の本気度ってそんなもんか。(悲)
detail.chiebukuro.yahoo.co.jp ※本来の「お試し」と考え方が掛け離れているとしか思えません。(悲)
先月2016年9月
【韓国】で実施した面接には10人の学生が集まり、内3人が
来年2017年3月から半年間
『インターン生』として
働くことになった。
◇山口敦史 社長 滝の湯ホテル
【宿泊産業】も本当に“人手不足”は深刻ですので、
まっその中でやっぱり優秀な外国人の人材をいち早く取り入れるということが
将来に対しての準備かなという風に思ってます。*盛んに頷く*
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◆切迫する【宿泊業界】での“人手不足”
Q.今後は?
A.
「外国人労働者の受け入れ」に関しては“幅広い議論が必要”
【法政大学 社会学部】
◇上林千恵子 教授 ※外国人労働者の問題に詳しい
「外国人の方を雇い入れたい」というニーズは益々大きくなっていると思います。
「外国人の方を受け入れる」っていうのはどこの国でも重要な問題なんですけれども
いろいろな制度設計を考えていく必要があるかなと思っております-
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┗■スタジオにて
◆どうする?“人手不足”
◇鈴木奈穂子 MC
ハイ。【宿泊業界】の“厳しい現実”を見てきましたが、
この「人手不足の問題」というのはサービス業を中心に幅広い業種に広がっている
ということなんですね。
実際【コンビニエンスストア】とか【飲食店】でも外国人が働いているっていう
のは最近よく見かけますよね。
◇河野憲治 MC
よく見かけますよね。その「外国人労働力」についてはね、
【政府】が発足させた『「働き方改革」実現に向けての有識者会議』っていうのが
あるんですが、そこでも課題になっているんですね。
あの深刻化する人手不足の解消に向けて、コレ今や“後回しに出来ない”課題に
なっています。
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┏┓ <【千葉】でも“地元就職”ごく僅か !? 地方大学が“地元雇用”創出作戦>
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【地方】での“人口減少”の一因となっている、若者の“都会への流出”
この流れを断ち切ろうと、今、全国の【地方大学】が自治体などと連携し
若者の“地元での就職率を高めよう”としている。
一体どのような方法で“地元離れ”を食い止めようとしているのか ??
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【地方大学】
┣■“地元雇用” 創出作戦
今日2016年10月11日
千葉県習志野市
【千葉工業大学】
平成28年度シンポジウム
『大学と共に創る 明日の千葉県』
千葉大学COC+事業 於:千葉工業大学 津田沼キャンパス
千葉大学COC+シンポジウム「大学と共に創る 明日の千葉県」
千葉県COC+シンポジウム「大学と共に創る明日の千葉県」:COCPORTAL-地域と学びをつなぎ みらいを創る-
◇諸橋省明 副知事 千葉県
若い人達がまあ地域に根付いてくれるように、一層連携を密にしながら
エーこの『地方創生』に向けて頑張ってまいりたい-
<テ-マ>
地(知)の拠点大学による地方創生推進事業
「地域産業イノベーション学」に。
若者の雇用創出に向けた取り組みと大学の課題
◇伊永隆史 教授 COC等事業推進責任者
・【千葉県内】の6つの大学の担当者が
「人材育成」や「地元への就職支援」などに関する取り組みを説明した。
体感 → 共感 → 共創 → 提案
【千葉大学 コミュニティ・イノベーションオフィス】
◇田嶋翔太 特任助教
今まで【千葉県】は【東京】に“より近い”ということがあって
まあ確かに“潤っている”ように見えるところもあると思うんですけれど
一方で「人口が急激に減少している地域」っていうのはデータで顕著に
表われていますので・・・
・【千葉県内】でも
「人口減少」が進む「東部」や「房総半島」など
いわゆる【千葉地方圏】と呼ばれる地域。
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◆【千葉】でも“地元就職”ごくわずか !?
【千葉地方圏】では
千葉県内の大学を卒業して、この地域に就職した学生は僅か「3%」に限られている
・このため【大学】を中心に、50超の県内大学や自治体・企業などが一体となり、
卒業生の「県内就職率の引き上げ」を目的に“新たな事業”が立ち上がった。
【千葉大学 コミュニティ・イノベーションオフィス】
◇田嶋翔太 特任助教
【地方】でもあまり名前は大学生は知らないかもしれないけれども
非常に魅力的な企業さんに学生を行かせるような
そういうマッチングの場っていうのはこれから創っていこうといったところです
※お前も行けばいいのに(爆)。たどたどしい口調。まだ若い方だけどね。
<事業概念図>
都市と世界をつなぐ
千葉地方圏の“しごと”づくり人材育成事業
世界: イノベーションによる事業フロンティアの拡大
↑ ↑
地域: 千葉地方圏における産業振興と
ローカル・イノベーション集積タウンの形成
(6次産業化-インバウンド観光-メディカル連携-その他の地域産業~
↑ ↑ ↑
都市: 都市・大学の研究シーズを地方に環流
「人災育成」 「雇用創造」 「ローカル志向」
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『地方創生事業』
去年2015年
【文部科学省】
『特別交付税』で支援する枠組み。 ※バラマキ・猿真似事業がほとんどでしょ・・・
【大学】主導の『地方創生事業』を支援する枠組み
通称『COC+』を始めたことで全国に急速に広まっている。
各府省における地方創生に向けた 基本的方向性と具体的取組について
提言3.“地元主導”の「地方創生クラスター(仮称)」形成への後押し
toyokeizai.net ※オンライン上は攻めてるね。肝心の本誌面がヤバくなっているけど・・・ (苦)
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◆30日間の長期企業体験 !?
・【地方大学】が“地元雇用”創出作戦
四国の東部に位置する
【徳島県】
『明石海峡大橋』を使えば「2時間余り」で【大阪】へ行けることもあり
以前から“県外就職”を目指す学生が多い土地柄でもある。
www.yonden.co.jp ※電力会社の地域分析力ハンパねぇ!(笑)
◇飯泉嘉門 徳島県知事
特に若者っていうのは当然我々の若い時代もそうですけど「大都市に憧れる」
あるいは「大学(入学)の段階で大都市に行ってしまう」と
まさに“人口流出”といった観点では「大学入学」と「就職」。
これが【地方】にとっては“二大危機”-
・近年【徳島県】では
県内の大学を卒業後「県内就職」した若者の数は全体の「4割弱」に留まる。
・この事態の打開に取り組むのが
『とくしま元気印イノベーション 人材育成人材育成協議会』
【県】や【徳島大学】など6つの教育機関と地元企業などが参加している。
「とくしま元気印イノベーション人材育成プログラム」が文部科学省「平成27年度 地(知)の拠点大学による地方創生推進事業(COC+)」に採択されました | 国立大学法人 徳島大学
「第1回とくしま元気印イノベーション人材育成協議会」を開催しました | 国立大学法人 徳島大学
大学等による「おおいた創生」推進協議会 | 地域と企業の心に響く若者育成プログラムと大分豊じょう化プラン
※もう全国展開。補助金ばらまく【文科省】には逆らえません ??
似たり寄ったりの典型。日本の大学のランキングが落ちていくわけだよ。(怒)
現在推し進めているのが『30日間インターンシップ』。
◇飯泉嘉門 徳島県知事
普通『インターンシップ』と言いますとね、大抵は1週間以内
まあちょっとした“顔見せ興行的”なね。最低でも1ヵ月間しっかりと
カリキュラムを組んで(学生が)お客さんではなくて企業のいわば社員として
共に(企業の課題も)解決していこうと-
創刊70年以上
【徳島新聞社】 ※地元紙の社団法人 皆白地のYシャツ姿
ここでの『インターンシップ』に参加するのは【徳島大学】の学生達。※女性3名?
男性2名?
男フケてんなぁ(笑)
担当するのは「地元若者にスポットを当てる名物コーナー『ニチヤン』」
学生達の記事は実際に同コーナーに掲載される予定だという。
www.topics.or.jp ※徳島県ってもしかしたら宮城県と似たところがあるのかもしれません・・・
◇門田誠 編集委員 徳島新聞社
今日、皆が書いてきてくれた原稿を、元に
ちょっとチェック、あるいは意見を交換する-
・『インターンシップ』開始から10日目のこの日、
学生達は先月2016年9月に取材した県内の女性プロサーファーの記事について
記者のチェックを受けた。
◇門田誠 編集委員 徳島新聞社 ◇女学生ら
いいじゃないですか。(^o^) イケてます! 「アハハハ」(苦笑)
・読者が楽しめる文章として仕上がっているとして高評価を得られたが、
このインタビュー(記事)の中にちょっとでいいけ
「五輪」という単語は入ってたのかな? ◇女子学生
いや「五輪」の単語は
出てたんかな? で、出ませんでした。*コクリ*
・『東京五輪』の追加種目に決まった「サーフィン」。
この大切なキーワードが抜けていたことを記者は見逃さなかった。
さらに、
◇門田誠 編集委員 徳島新聞社
“手に取って貰える新聞作り・紙面作り”という
もう一つのミッションも、これから深めていって欲しいなぁと。*腕組み*
・実はこちらのインターンでは「若年層の購読者を増やす施策の立案」も
学生達に課している。
◇女子学生 徳島大学
会社に勤めるという「責任感」を、一番“経験できた”ってことがスゴく大きい。
(自分向きの企業も)結構(県内に)あるんだな~と思って・・・ *コクリ*
もしいけるんだったら県内(での就職)もいいなっていうのは強く思いました。
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┗■スタジオにて
◆“若者の流出”ストップへ
◇大江麻理子 MC
【自治体】も【企業】も【大学】も“危機感”を持って取り組んでましたけれども
高田さんの考えはどういう風に、その地域から若者の流出を防ぐための課題は?
何ですか ??
・“高学歴女性”を引き留めよ!
◇高田創 チーフエコノミスト みずほ総研
ハイ。そうですね。私「高学歴の女性」が残れるかどうかだと思いますね。(^o^)
女性がやっぱりすごくカギを握っていると私は思いますね・・・ ハイ。
(と言いますのも?)
この3年間くらいに急速に「女性の高学歴化」(大学)が進んでいるんですけれども
そういう「(高学歴な)女性が(地元)地域に所に残る職場がない」んですね。
例えば極端な例を申し上げると、
あれだけ製造業の集積率が大きい【名古屋圏】でも
男性は相当増えるんですけれども
女性はグッと減っちゃうということが
起るんです。特に大学が後ですね。
◇大江麻理子 MC
【製造業】は男性の就職先にはなっているけれども ◇高田創 チーフエコノミスト
女性にはそうでもない? そうでもないんですね。
アアァ・・・ もしくはその場が少ないって
ウンウンウン・・・ ことですね。
◇高田創 チーフエコノミスト みずほ総研
ですから女性・高学歴な女性を引き留められるような職場、となると
ある程度【サービス業】に近いような集積みたいなものがあるような地域でないと
なかなか残ってくれないっていうようなことが現実なんですね。
◇大江麻理子 MC
「企業を誘致」っていう時に大体「工場を誘致」しようと考えてしまいますけれども
◇高田創 チーフエコノミスト みずほ総研
もうその発想では70年か前の発想で、今の実態として特に
“高学歴な女性を堰き止めるもの”としてはなかなか【地方】では機能していない
っていう・・・ のが現実だと思います。
ですから【大学】ぐらいのところまでは、なんとか残るんですけど
それ以降のところが-
ですから先程あったように『インターン』ですとか、
それは一つの試みだと思うんですけれども、問題はそれ以降のところに、
「職場が本当にあるのか」っていうとこですね。
そういうものを創っていくことが今後の「人口対策」であり、
「地域対策」になってくると思いますね。
平成9年 国民生活白書 働く女性 新しい社会システムを求めて 第I部 女性が働く社会
matome.naver.jp 男でも言えることだけど。要は“己の器”の問題ジャン。
◇感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
┣・同番組はシッカリと現場取材を敢行しているので“リアル”で面白いですよねー。
思わず我が秘技“文字起こし”もパネルの類いまで追ってしまいます。(^^ゞ
┣・介護事業にしろ、宿泊産業にしろ、詰まるところ「低賃金」体質なのが根本の問題。
今宵当マンションの臨時集会で「時間外の過剰なサービス」を平気で要求するような
住人が実在することが判明しましたが(苦笑)、業務とその提供サービスを明確にして
正当な金額を請求できる体質・構造改革が必要であり、「人材確保」は二の次です。
その聖域とも言える領域で「勝負するのが怖い」だけだと私の目には映ります。
都内ホテルの宿泊料の急騰ぶりのように、利用客が増えた時点で自社勢力を整えつつ
値上げを敢行すべきだった。協会加入などで簡単には決められない事情などもあるの
かもしれませんけれど、端から見ればそういう話に行き着くはず。協会の初会合など
“愚痴の舐め合い”で「霞が関への陳情詣で」をして満足しちゃう役員でしょ?(爆)
┣・同日に似たテーマが取り上げられていたので【地方】の「人口流出」問題をメモして
みましたが、◇高田創 チーフエコノミストの「働き口の企業がないジャン」という
詰み発言に尽きますかね。(苦笑)
*バラマキ~*
『地方創生事業』など、自治体ならびに大学への催し物イベントに過ぎなかった。
就任当初 一丁前のこと述べていた◇石破茂 担当大臣はあの時点で完全に萎みました
残念な・嫌な思い出ばかり残ります・・・
┗・言っちゃ悪いけど取り上げられた新聞社へのインターンシップへ応募した学生らの
数の少なさ・元気の無さを見た時点で【地方大学】学生の“層の薄さ”を実感します
◇高田創 チーフエコノミスト「入りたい大学すらないジャン」と言いたかった
のかもしれません。(苦笑)
ウーン、俺って悪いヤツぅ。(^^ゞ