熱狂?過熱?『ゲーム新時代』がやってくる

2016/07/23(土)<熱狂?過熱?『ゲーム新時代』がやってくる>
週刊 ニュース深読み】 http://www.nhk.or.jp/fukayomi/


*敬称略しています。 また長文ゆえ誤字脱字が多いです。ご了承ください。


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┏┓深読み  <熱狂?過熱?『ゲーム新時代』がやってくる>
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  NHK 週刊 ニュース深読み

 

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┣■内容まるわかり!

熱狂?過熱? ゲーム新時代がやってくる - 放送内容まるわかり! - NHK 週刊 ニュース深読み


  熱狂?過熱?『ゲーム新時代』がやってくる

  アメリカで爆発的な人気を集めているゲーム「ポケモンGO」が、
  今月日本で発売予定です。

  ゲームはいまや、教育や介護、町おこしの分野でも活用されるなど、
  娯楽の範囲を超えて、社会に影響を及ぼし始めています。

  さらに海外には、数十億円の賞金を稼ぐプロのゲーマーも。
  子どもたちの憧れの職業にまでなっているんです。

  ゲームなんて...と思っていると乗り遅れるかも!?

  新しいゲーム時代、社会はどう変わるのかを考えます。

 

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┣■ご意見・ご感想募集みなさんの率直な意見をお待ちしています。

 

www6.nhk.or.jp

 

 ●アメリカではスマホ用のゲーム「ポケモンGO」が大きな社会現象となっています。

  あなたはこのブームをどう思いますか?

 ●ゲームは子どもに悪影響を与えると思いますか?

 ●プロのゲーマーが出現して、子どもの憧れの職業に。どう思いますか?


  このほか、ご意見や疑問を自由にお寄せください!

 

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┣■『ゲーム新時代』がやってくる

 

 『ポケモン GO』Pokemon GO

www.pokemongo.jp

 ・アメリカでは今「1日に2500万人」が利用している。
  夢中になるあまり全米・世界各地でトラブルが続出している。

 ・日本でも配信直前に菅官房長官が会見でわざわざ注意喚起するほどの注目ぶり!

www.sankei.com

 

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 ◆ゲームの40年の歴史を振り返る


  1978年
 『スペースインベーダー
  喫茶店やゲームセンターに置かれた。

  スペースインベーダー SPACE INVADERS 35周年公式サイト | トップ

 → 100円玉を握りしめて大勢やっていた時代-


  1983年
 『ファミリーコンピュータ
  国内:1935万台
  海外:4256万台を出荷。よりゲームに臨場感が増した時代-

weekly.ascii.jp

www.youtube.com

 → 宿題もせずに「熱中」する子供、
   平日に販売するゲームソフト購入のため「学校をサボる」(補導される)子供etc.

   ゲームに対する“没入感”がもの凄く膨らんだと言われている・・・


  1990年代~
 『次世代ゲーム機
  ファミコンに続く“覇権争い”のため色んなゲーム会社がゲーム機を開発・販売。
  高精細画質&高性能・複雑な動きが可能に。 >『バイオハザード』etc.

  プレイステーションセガサターンニンテンドウ64 etc.

matome.naver.jp

www.wizforest.com

 → 画質が高く“臨場感”もあるため、少年少女による凶悪な事件が起きる度に
  「もしかしたらゲームが・・・ 」と関連性が取り沙汰されるようになった。


  2000年代~
 『ポータブルゲーム機』
  高画質なままコンパクトに。外へ持ち出せる。 >『モンスターハンター』etc.

  ニンテンドーDS/PSP(プレイステーションポータブル) etc.

jin115.com


  2010年代~
 『オンラインゲーム』
  専用のゲーム機が無くともインターネット環境の充実により(広範囲・高速化)
  より生活に身近な『パソコン』や『スマホ』でもすぐに取り込めて
  ゲームが始められるようになった。

  インターネットにより、世界中の人とプレイ・交流でき、バリエーションが豊富に-

blog.livedoor.jp

mizukami.wp.xdomain.jp

 

 → あまりの面白さに「依存症」になる人が続出、
   子供が『スマホ』で有料ゲームにのめり込み「高額課金」が請求される社会問題に

 

 ・より身近に、より臨場感があるものを求めた「40年」。

  そして昨日
  2016年7月22日
 『ポケモン GO』Pokemon GO
  究極 !?  背景は実写。GPS機能で地図上の今どこにいるか瞬時で判明。
       地図で探しながらポケモンを探し、カメラで撮影しながら捕まえていく。

       実在する街中で遊ぶ・捜索するゲーム。革命的な面白さ(?)


 → しかし“現実の世界”ではこのような問題も-

   既に大勢プレイしている海外の声より

   <悪い点>
    ゲームに夢中になり過ぎて「転落事故」や「交通事故」「不法侵入」など発生。

   <良い点> ※Twitterなどでの反応
    長い距離を歩いて「痩せた」。歩いている間に「会話・友達」ができた。
    引きこもりの人が「外に出る勇気」、社交不安を乗り越える手助けになった etc.

   これらより、良い意味でも悪い意味でも、かつてないほどの“没入感”があるッ!

pokemon.appbako.com

rocketnews24.com

 

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 ◆進化する“没入感”どう付き合う?


  ◇菅義偉 官房長官

  「!歩きスマホはダメ」
  「!危険な場所には入らない」
  「!熱中症に注意」
  「!充電、電池切れに気を付ける」 etc. 会見で配信前にわざわざ注意喚起を行った


  <ゲームで味わう“没入感”>

  ・跳び箱が高く飛べるようになるように「難易度」とともに“達成感”も大きくなる

  ・アニメでしか見られなかった『ポケモン』の世界が現実の世界に現れる!

  ・年齢を重ねれば離れられるものなので、ドンドン没入したらいい。
   ゲームは今やスポーツと同じ文化性がある。

  ・没入できることも大事だが、ゲームだけでなく実生活も充実していなければ
   意味は無い。


  <尾木ママ流『ゲーム』のルール作り>

   !止め時は、「時間」ではなく「時刻」で

   !状況に応じて、時には「修正」する

   !親が決定権を持たず「子供と一緒に決める」。


  ・ゲームを「エサ」にして物事を学ばせるように仕向ける。

 

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 ◆ここまで来た『ゲーム新時代』


 ・今やゲームはスポーツ!

 『eスポーツ』(エレクトロニック・スポーツ
  ゲームで競うスポーツ。日本以外の欧米・アジアでは今もの凄い人気になっている。

  競技人口:1億人以上(全世界)     ※サッカーの競技人口は約2億6500万人
  賞金総額:優勝賞金5億円の大会もある。  野球  の競技人口は  約3500万人


  プロゲーマーがプレイしている様子を会場やインターネットで観る“スポーツ観戦”

j-ess.jp

e-Sportsが日本で発展する可能性はあるのか


 ・新しい「ゲームとの付き合い方」

  最近ではゲームとの関わり方が多様化してきており、
  「作る」 :開発ツールが充実。簡単なゲームであれば手軽に作れるようになった。
  「見せる」:他のスポーツ同様、一流のプレイヤーは努力し、華麗なプレイを披露。
  「繋がる」:インターネットで瞬時に世界と繋がる。


  “正しい没入”の仕方であれば「スポーツ」と何ら変わりない。

  “地域限定”ポケモンなど、地域活性化・マーケットとしても可能性がある。


 ・現在では小中学生の9割はゲームをやっている。
 「ゲームがなくてはならないものになっている」という前提で、
  物事を考えていかなければならない。

 

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 ◆生かそう!“没入感”ゲーム活用術


 ・“没入感”を活用して社会問題の解決に取り組む


 【病院/介護施設】
  単なるリハビリだけをしていては「飽きちゃう」という声が大きく聞かれる。

 「楽しくリハビリをできるゲーム」が全国約50の病院・介護施設で使われている。
  周りに人がいることでお互いに競争意識が高まり(またお孫さんと一緒に遊ぶなど)
  ゲームを利用することでリハビリの効率が「2割上がる」ことが判った。


 【学校】
  保健体育の授業:「地域の治安をどうしていけば安全に暮らせるか」

          普通に討論していても面白くはないので・・・

 『マインクラフト』
  好きな街並みを造れるゲーム。(ブロックを積み重ねていく感じ。)
  インターネットでお互いの作品を公開できる。

www.gamespark.jp

 → このゲームを授業で使い“ワザと危険の多い町を造った”。
  「安全な街にするためには、どこをどういじくるか」生徒らに質問、回答させた。

    ・公園の植木が高いので低くする。見通しを良くする。
    ・街灯の本数が少ないので増やす。夜道を明るくする。

  “ゲームでの体験”を、現実の中で生かして意識を高める子供が増えているという。

 

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 ◆“ゲームの力”社会にどう活かす?


 ・普通の先生の授業だと生徒が席につくのに時間が掛かるが、
  ゲームを使った授業では生徒がすぐに席に着くようになる。


 ・「ゲームをすること」をただ「時間の損失」だとは思わずに、
  本当は何もしなかった時間をプラスの方向に使えるツールだと考えたらいい。


 ・子供だけではなく、夫(親)にも「依存性がある」人が多い・・・


 ・ゲームをやっている時は「痛みや恐怖」などが感じにくくなるので危ない。


 ・日本の『スマホ』のゲーム市場:約1兆円。課金するユーザーの多くは30代。
                 子供よりも大人の方が“没入”やっている。

www.itmedia.co.jp

www.sbbit.jp

trendy.nikkeibp.co.jp

 

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 ◆進化する“没入感”どう付き合う?


 ・あらゆる方法でデザインされているので、利用者がどう付き合うか。
  “ゲーム”はもはや“日常に一部”。

  親も『ポケモン』の世界を理解していると思うので、
  親が一緒に子供と寄り添っていく。


 ・これから『VR』バーチャルリアルのようなゲームが出てくる。
  そうすると「何が現実で、何が仮想なのか」というのを判断する能力というのを
  身に付けなければいけない。

www.newsweekjapan.jp


 ・目の発達などは10代の内が大事なので、健康的被害が心配される。


 『ポケモン GO』は「3歳から」という年齢制限がある。
  これは医学的研究で大体3歳で「現実と仮想の区別がつく」ことから
  3歳の年齢制限になっている。

  実際に3歳の子供がスマホを持って外で遊ぶのは危ないと思うが・・・

 

哲学する赤ちゃん (亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズ)

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哲学する赤ちゃん

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 レジュメ:A・ゴプニック『哲学する赤ちゃん』

 

 


◇感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

┣・それほど大した特集でもなかったので、いつもと違った形でメモ取りをしてみたの
  ですが、結構時間を要しましたね。(苦笑) HDRの容量がまたギリギリになって
  しまい、昨朝は【モーニングサテライト】の録画に失敗しておりました。(悲)

  ちょっと真面目に貯め込んだ番組を吐き出さないといけません。ハイ。


┣・『eスポーツ』は「パフォーマー」ともはや化しており、プロは毎日何時間も練習を
  余儀なくされており、眼球疲労がとても心配です。楽して儲けられるものは少ないと
  いう話。(苦笑) だから縁故だけの二世や三世に重い相続税を課すのは大正解。(笑)


┗・スマホを持っていない(携帯電話は放棄しました。拘束されますのでね、アレは。)
  ゆえにDLすることもない『ポケモン GO』ですが、あんなにメディアで注意喚起を
  していたにも関わらず、事故が多発しています。自動車事故などもっての外ですし
  自転車による衝突事故でも高齢者を死なせてしまった事例があることを認知させる
  べきです。生死に関わる『償い』は重いですよ。校庭で遊んでいたサッカーボールが
  外へ出て、転倒死したものでも弁護士を立てて二審目でようやく刑を免れたって話
  でしたしね。「子供だから」で済まされない、そんな社会であることを学ぶべき。

www.asahi.com

www.news-postseven.com

matome.naver.jp

www.huffingtonpost.jp