さださんの名曲に「反省」する人続出!【警視庁】講習に『償い』

2016/07/11(月)<さださんの名曲に「反省」する人続出!【警視庁】講習に『償い』>
【みんなのニュース】 http://www.fujitv.co.jp/minnanonews/index.html

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*敬称略しています。 また長文ゆえ誤字脱字が多いです。ご了承ください。


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┃     <さださんの名曲に「反省」する人続出!【警視庁】講習に『償い』>
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       お題「あなたの生き方を変えた歌・・・ ありますか?」


         “心に動く歌で、世の中を変えよう!”

        【警視庁】が、さだまさしさんの曲を採用した

 

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  さださんの名曲に「反省」する人続出
┣【警視庁】の安全講習ビデオに


  昨日2016年7月10日
 【岡山県

 Q.“ある歌”についてインタビューを行った-

 A.
  ◇さだまさし(64) 歌手
   一曲の歌でもって、もしも悲惨な交通事故がね“一件でも減ればね”とは
   思いますよね。*頷く*


  ・その歌とは、

   34年前
   1982年発売
  『償い』
   アルバム『夢の轍』の収録曲。
   歌詞は交通事故を起こした青年と遺族の7年間が綴られている・・・

夢の轍

夢の轍

 

 

  ◇さだまさし(64) 歌手
   もう30年近くになるのかなぁ。
   実際に自分が聞いた実話で、あのぉ被害者の奥さんが
   ご主人を遠くの町の交通事故で・出張中に亡くされた。

   それから毎月加害者から“手書き”の封筒で書留で毎月仕送りが来るようになって
   その人の字を見る度に、亡くなったご主人のことを思い出して辛いから
  「もういいですよ」って手紙を書いた人がいるという、これ“実話”なんですよね。


  ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
 ◆その『償い』の発表から20年後


 ・突然その歌詞が注目される-

  ある少年事件の裁判の判決で、あの歌が取り上げられた。


  2001年4月
 【東京都世田谷区】
  東急・三軒茶屋駅で少年2人が男性会社員と口論になり、暴行して死亡させた事件。

  三軒茶駅銀行員暴行殺害事件


  翌年2002年
 【東京地裁
  ◇山室恵 裁判長(当時)
  ・判決文を読み上げると、加害者の少年2人に“こんな言葉”を掛けたー

   君達は、さだまさしさんの『償い』という歌を聴いたことがあるだろうか?

  『説諭』
   判決文の読み上げ後に、被告に対して語りかける。
   ここで、さだまさしさんの『償い』の歌詞を持ち出した。


  ・当時の思いについて-

  ◇山室恵 弁護士(当時:裁判長)
   一番大きいのは遺族ですね。あの求刑が少年だから不定期刑と言うんですが
   懲役5年から10年という、そういう求刑に対して検察官が求刑した途端に
   傍聴席から意外な顔をして「そんなんじゃ済むか!」という明らかにこう、
   不満というか不服というか、そういう顔をしたんですね・・・


  ・遺族が殺されたにも関わらず、検察の求刑は5年から10年。
   遺族が受け入れられずにいることを見て取った- ※かなり厳しい表情をしていた

  ◇山室恵 弁護士(当時:裁判長)
  「語り掛ける」というのは“禁じ手”ですから私は「しちゃいけない」と思っている
   アレは。ですから、直接語り掛けるのではなくて間接的に裁判所としては色々*2と
   検討したけれども「これが精一杯ということ」どういうことで伝えようかという-

命がけで謝罪したある若者の実話に基き、作られた歌、さだまさしの「償い」が心を打つ・・・


  ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
 ◆その少年事件の裁判から14年後


  今年2016年
 ・再び『償い』が注目される-

 【警視庁】
  先月2016年6月から都内3ヵ所の【運転免許試験場】で
 「安全運転の意識の向上に役立てよう」と、ドライバーの講習会で『償い』の歌を
  流し始めた。

gathery.recruit-lifestyle.co.jp

天晴~オールタイム・ベスト~

天晴~オールタイム・ベスト~

 

 ※私は上記に収録されたベストアルバムで『償い』を遅まきながら知りました。
  初めて耳にした者ほど感銘を受ける曲・歌い節だと思います。CDだけでも泣ける!

償い (さだまさし絵本シリーズ)

償い (さだまさし絵本シリーズ)

 

 

  ◇50代後半の男性
   いや、ちょっと“涙が出るくらい”に感動しました。(苦笑)

  ◇60代前半の男性
  「自分で気を付けなきゃいけないな」って部分、アレはありますよね。*頷く*
   相手のことも思いながら・・・ *頷く*


 ・1982年の発表から30年以上経った今、

  改めてその歌詞が問い掛ける“事故が奪った命の重み”

  ◇さだまさし(64) 歌手
   被害者の方が痛みは大きいんだけれども、加害者もやっぱりかなりの痛みを
   やがて感じるという意味では「できるだけそういうことが起きないように」
   という思いを込めて作った歌ですけどね。


  ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
 『説諭』
  事の善悪を教え諭す。判決文には載らない“裁判官の生の言葉”。

 ・さだまさしさんの『償い』に触れたこの説諭は、
 【司法】の世界では一番有名な説諭だとも言われている。

 

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  さださん名曲『償い』に反響拡大
┣■反省する人が続出


 ・都内3ヵ所の運転免許試験場で実際に流れている『償い』DVDより

                       ※歌詞中心の映像。
                        静止画が所々で挿入されている。

www.youtube.com

 

   償い

   作詞 作曲 さだまさし


   月末になると ゆうちゃんは 薄い給料袋の封も切らずに

   必ず横町の角にある郵便局へ とび込んで行くのだった

   仲間はそんな彼を見て みんな貯金が趣味のしみったれた奴だと

   飲んだ勢いで嘲笑っても ゆうちゃんはニコニコ笑うばかり


   僕だけが知っているのだ 彼はここへ来る前にたった一度だけ

   たった一度だけ 哀しい過ちを犯してしまったのだ

   配達帰りの雨の夜 横断歩道の人影に

   ブレーキが間に合わなかった彼は その日とても疲れてた


   人殺し あんたを許さないと 彼をののしった

   被害者の奥さんの涙の足元で

   彼はひたすら大声で泣きながら

   ただ頭を 床にこすりつけるだけだった


   それから彼は人が変わった 何もかも

   忘れて 働いて 働いて

   償いきれるはずもないが せめてもと

   毎月あの人に 仕送りをしている

 

   今日ゆうちゃんが僕の部屋へ 泣きながら走り込んできた

   しゃくりあげながら 彼は一通の手紙を抱きしめていた

   それは事件から数えて ようやく7年目に初めて

   あの奥さんから 初めて彼宛に届いた便り


   ありがとう あなたの優しい気持ちは とてもよくわかりました

   だから どうぞ送金はやめてください あなたの文字を見るたびに

   主人を思い出して辛いのです あなたの気持ちはわかるけど

   それよりどうかもう あなたご自身の人生をもとに戻してあげてほしい


   手紙の中身はどうでもよかった それよりも

   償いきれるはずもない あの人から

   返事が来たのが ありがたくて ありがたくて

   ありがたくて ありがたくて ありがたくて


   神様って思わず僕は叫んでいた

   彼は許されたと思っていいのですか

   来月も郵便局へ通うはずの

   やさしい人を許してくれて ありがとう

 

   人間って哀しいね だってみんなやさしい

   それが傷つけあって かばいあって

   何だか もらい泣きの涙がとまらなくて

   とまらなくて とまらなくて とまらなくて

 

   ~ エンディング・テロップ ~

    この曲は、

      交通死亡事故を起こした青年が、

      被害者の妻に7年にわたり送金し、

      お互いの苦悩と

          「償う」

              ということの

    本当の意味と難しさを綴った

    実話を元に作られたものです。

 

    多  人  そ  加  想  苦  交
    く  生  し  害  像  し  通
    の  を  て  者  以  み  事
    悲  も  家     上  や  故
    劇  狂  族  被  に  悲  に
    を  わ  の  害  大  し  よ
    生  せ     者  き  み  る
    む           い  は
    こ
    と
    に
    な
    る

 

 

www.youtube.com

 

 

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┗■スタジオにて


  ◇伊藤利尋 MC
   本当に「双方が被害者」だって、さださんご本人も仰ってましたけども
   まあ本当にそのニュアンスというか、その事実というか、現実が伝わる歌ですね。


  ◇久保田るり子 産経新聞編集委員 元ソウル特派員 朝鮮半島情勢スペシャリスト
   そうですね。たた6分にこれだけの重みを伝えていく。
   やっぱり歌は凄いと思いますよね。*頷く*


  ◇生野陽子 キャスター
   さださんもいろんな思いがあって、この歌を歌われているんですよねぇ。


  ◇平松秀敏 フジテレビ社会部デスク 元プロ野球選手
   そうですね。今回の『償い』という歌に込められた思いっていうのを取材を通じて
   さださんに聞いてみたんですよ。こういう思いがあると-


  ◇さだまさし(64) 歌手
  「人を許す」ことへの本当の意味。ということを『償い』という歌に込めた。

 

  ◇平松秀敏 フジテレビ社会部デスク 元プロ野球選手
   さださんの言葉を借りると、先程にありましたけれども、

   こと『交通事故』が起こったり、『事件』が起きると
   加害者/被害者という立場に分かれると。
   でもただ、加害者だって同じような苦しみをね、味わうんだと。

   お互いを「本当に許す」というのは難しいかもしれない。
   ただ人が本当に許すってことは、どういうことなんだろうと。
   そのことを今回この『交通事故』の実話に準えて歌にした
   というということなんですよねぇ。

   ただそういう思いが込められているからこそ、裁判の『説諭』にも使われるし
   交通安全の『講習会』にも使われるということなんですよね。


           ◇生野陽子 キャスター
   そうですね。   ウン。ウン、なんかね、多くの人に届くといいですよね。

 

www.youtube.com

 

 


◇感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

┣・この先週末にTBSでも触れられた、名曲さだまさしの『償い』報道だったのですが
  メモ取り間に合わず。【報道特集】で「飲酒運転“ゼロ”への道」という関連する話
  と絡めて紹介する予定だったのですが、ウッカリ・・・ (苦)

┣・去年2015年6月【北海道砂川市】での暴走・飲酒運転『一家5人死傷』はまだ記憶に
  新しいとは思いますが「公共交通機関が乏しいから」「自分は気を付けているから」
  などという身勝手なルールを貴方は犯していませんか? 私が被害者遺族であるなら
  同じように死んで貰いますけどね。(爆) 中には判決に納得行かず、ネチネチと報復
  する輩も大勢いるってことを強く認識すべきだと私は思います。

www.nhk.or.jp

irorio.jp ※同乗者も起訴されたら自動車に誰も乗りたがらなくなるからねぇ・・・ 

matome.naver.jp

matome.naver.jp ※「一生消えない」。そのような悲劇を招くような乗り物を作ってはいけない。

 

┣・【運転免許試験場】のみならず【自動車組み立て工場】等の朝礼で毎回聞かせやれば
  いいのに。「スポーツカーブーム到来!」等と交通事故に繋がりかねない指摘もなく
  報じるメディアも同罪です。『自動運転』『自動停止』技術を普及させるべきです。
  渋滞・詰まることが避けられればスピードUP「時短」へと繋がる話なのだから。

 

┗・そういう意味では『自動車』は『たばこ』並みに重税でちょうどいいんだよね(苦笑)
  そうなっていないのは如何に【自動車業界】が“根回し”してるかって証拠なのよね
  無くならない「交通事故死」。【警視庁】前の交差点で昨日の件数を見ていたっけ。

  恨み辛みは年々積み重なっているはずなんだけど、
  日本人は“優しい・お人好し”ばかりなのか、連中ピンピンしてますけどね。(爆)