優先販売に大量購入・・・ 『プレミアム商品券』問題続々

2015/12/22(火)<優先販売に大量購入・・・ 『プレミアム商品券』問題続々>
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 ワイド!スクランブル|テレビ朝日


*敬称略しています。 また長文ゆえ誤字脱字が多いです。ご了承ください。


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┏┓  <優先販売に大量購入・・・ 『プレミアム商品券』問題続々>
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      全国で『プレミアム商品券』を巡る問題が多発している。

 

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┣■『プレミアム商品券』上限超え購入


 【滋賀県甲良町

  ◇60代前半の地元男性 ※いい人そうですけど、かなり口悪いです。(苦笑)
   3千円得する!これは「3千円得するんやったら買わなあかんがな」と思ってよ
   (売り切れて)「しゃあないな」と思ったら、なんや思ったらあのアホンダラ2人
   町長とあの議長が、あのアホがよ! エッ、買い求めとるやんか! *強く指差し*


  ◇40代前半の地元女性
   ビックリです。町長さんでやったら(苦笑)、あきませんよね。ウン。*頷く*


  ・怒り心頭の住民たち。

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  昨日2015年12月21日
 『滋賀県甲良町議会』

  ◇北川豊昭 町長
   自身に出された『不信任決議案』をうつむきながら聞いていた。


   今年2015年7月
  ・【甲良町】では国からの交付金を活用し、
   1冊1万円で1万3千円分の買い物が出来る『プレミアム商品券』を発行。

  ・購入に当たっては1人2冊までという制限が設けられていた。

   しかし北川豊昭町長はその上限を超えて家族で合わせて15冊購入していた。


   先月2015年11月27日
  Q.町長には説明責任があると思うんですけれども?)

  A.
   ◇北川豊昭 町長
    あるよ。委員会で説明した。委員会に報告書を出している。※顔を隠しながら


  Q.町の活性化のために国からお金が下りて、商品券が発行されていると思うが?

  A.
   ◇北川豊昭 町長
    もうついて来んといてくれ!(怒)


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  今月2015年12月4日
 『滋賀県甲良町議会』

  ◇甲良町議員 男性
   奥さんが、初日早々からお孫さん達を連れて、我先に『プレミアム商品券』を
   本当に私、買いに行かれたのかなと?

  ◇北川豊昭 町長
   「売れ残りがかなり出てくる」であろうという予測をしていましたので、
   だから家族中で協力をして率先して買いに行くようにという指示を出していました


  ・北川豊昭町長は「1人2冊」までを「1人1回に付き2冊まで」と勘違いして
   15冊購入したと説明。

  ◇北川豊昭 町長
   印刷があがってきたチラシをですね、まああんまり記憶もないんですけど、
   時間も経っとるので・・・ う~ん、ハッキリ見てなかったというのがまぁ
   私の手落ちだなという風に思っています。


  ◇60代前半の地元男性 ※いい人そうですけど、かなり口悪いです。(苦笑)
   この人らな、町民のためにこういう(『プレミアム商品券』を)作りましたんねん
   だから「買って下さいよ」と、自分らが買わんのが当たり前やねん!
   1冊で3千円お得って言ったら、2冊で6千円お得儲けたろうって。
   この自分らがしたことに対して、ほんでまた余分に買うてるって、
   “バカじゃないの !? ”


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  ・実は【甲良町】では北川豊昭町長と同じく建部孝夫前議長も上限を超えて
   『プレミアム商品券』を購入していた。その数家族5人で30冊。

   今月2015年12月4日
  Q.どういった思いだったんでしょうか?

  A.
    ◇建部孝夫 前議長
     ・・・ *首を大きく横に振る* (再度質問されて)・・・ あ~*シュタ!*

     質問され続けたが、目薬をさすなどズッと黙秘を貫いた。(苦笑)


   ・昨日2015年12月21日の本会議では『議員辞職勧告決議案』が提出され
    可決となった。

     今月2015年12月4日
    ◇建部孝夫 前議長
     議長! ただいまの決議は重く受け止めております。
     しかし残り僅かな任期ではございますが、全うをさせて頂きます。


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  ・建部孝夫議員は勧告に法的拘束力がないことから、
   来年2月の任期まで続ける意向を示した。

  ・北川豊昭町長に対しては『不信任決議案』が提出されたが、採決の結果
   決議案は否決となった。


    ◇北川豊昭 町長
     ハッハハハハハ(笑顔)、えらい集中して(取材陣が)来ますね!(笑)

     まだね(任期が)2年弱ありますので、まだちょうど折り返し地点終わった
     ところですのでね・・・

 

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┣■『プレミアム商品券』の問題点


 ◆国民の税金が使われているにも関わらず、
  販売方法や大量購入など“透明性の確保”が懸念されている。

  『プレミアム商品券』その問題点とは ??


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 ◇橋本大二郎 MC
  かつての『地域振興券』も、今回の『プレミアム商品券』もそうなんですが
  「誰のための・何のための政策なのか」が“不明確過ぎる”と思いますね。


 『プレミアム商品券』
  国の交付金などを原資に“プレミアム”(割増金)を付け、
  自治体が“地域振興のため”発行する商品券。


 ・『地方創生』のための交付金4200億円の内、
               1589億円が『プレミアム商品券』に充てられた。


 ・『プレミアム商品券』は全国で97%の自治体が発行している。


 ・今回問題となった【滋賀県甲良町】では
  2015年7月に『プレミアム商品券』を発行。1万円で1万3千円の買い物ができる。
                      “3千円分”のプレミアムを付けた。


  ◇橋本大二郎 MC
   この『プレミアム商品券』なんですが、元々構造的に
   「いろんな不正が起きやすい」って言えるのでしょうか?


  ◇池田健三郎 経済アナリスト 元日銀マン、地方創生に詳しい町づくりアドバイザー
   そうですね。あのまずですね、このプレミアムですね。なんでプレミアムかって
   言うと、その買った値段よりも高いお買い物ができる。つまりこれ、ある種の
   『金融商品』に似ているんですね。

   例えば、1万円を今預貯金しましても本当に僅かな金利しか付きません。もう
   行き帰りの電車賃にもならない。という状況の中で例えばこの甲良町もそうです
   けれど、1万円を払うと3千円をプレゼントする。つまり利回りが3割なんです。
   今時ですね、こんな有利な商品無いわけです。

   ですからこれはどんなことをしてでもですね、どんなことしてでもとは言い過ぎ
   ですけれども、まあ朝から並んででもですね、あるいは親戚に頼んででも。また
   アルバイトを雇ってでも買った方が得だという考えが出てきてもコレおかしくない
   一種の「制度の歪み」だと思いますね。


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 ・今回【滋賀県甲良町】での問題発覚は、

  「1人2冊まで」の制限があったが、

  ◇北川豊昭 町長            ◇建部孝夫 前議長
   15冊購入。             30冊購入。
   「1回2冊まで勘違い」        「完売に協力したいという思い」

  →『不信任決議案』          →『議員辞職勧告決議案』
    結果は「否決」            結果は「可決」

   「2017年11月の任期満了まで務める」  「ひと言いいですか?
                       辞めません。職務を全うします」


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 ◆『プレミアム商品券』を巡るトラブル


 ※ほんの一例

  <1>
   2015年7月
  【熊本県八代市
   大量の委任状を持参して数百冊を“まとめ買い”する人が現れる。


  <2>
   2015年8月
  【茨城県常陸太田市
   当時61歳男性市議とその家族が上限を超えて“不正に購入”。


  <3>
   2015年7月
  【東京都八王子市】
   信用金庫の職員が自分や顧客用に“事前購入”。


  <4>
   2015年8月
  【愛知県名古屋市
   家族を含むアルバイトに“優先販売”。
   常連客や近隣商店に“優先販売”。


  <5>
   昨日2015年12月21日
  【大分県姫島村
   30代男性が“代理購入”などで“1430冊858万円分”を購入。

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  ◇橋本大二郎 MC
   今こうした不正を防ぐためには、そもそもどうすれば良かったんですかね?


  ◇池田健三郎 経済アナリスト 元日銀マン、地方創生に詳しい町づくりアドバイザー
   そうですね。まず「制度設計」が大きな間違いである場合は元々あるわけですね。
   ですからこの目的が本当に「地域を良くする」ということであるならばですね、
   「消費を増やす」ということであるならば、もっと別のやり方が当然あったわけで

   やっぱり“並んだ人が買える”とかですね、それからある特定の人が不正な手段を
   もってして“大量に手に入れる”ことができるような、そもそも制度を作って
   しまったというところが問題ですね。

   やっぱり“広くあまねく・その地域の人が使える”というのが本来の政策の目的
   だと思うんですけど、全然そういう設計になってないですよね。

                ◇橋本大二郎 MC
   そうです*2。        元々“じゃじゃ漏れ”になっちゃいそうな。(苦笑)

   で、当然そんなことは予想されたわけですよね?
   先程の町長もそうですけれども、あの当然町長はどういう制度で、町民のために
   この政策をやるのかっていうことに彼は最高責任者として邁進しなければいけない
   わけですよね。(苦笑) 自分が「1回2冊だと思いました」っていうのはですね
   自分が設計したものを自分がミスしたということですから、そもそも町長の資質を
   問われてしまっているということですよね。


  ◇牛窪恵 マーケティングライター 「年の差婚」「草食系男子」など言葉を広める
   本当にあのぉ、ただまずお詫びがございまして
   私あの国の『財政諮問会議』という所で政策コメンテーターをしておりまして
   「こういうものがあれば、まあ消費が活性化されるのではないかな」という
   期待感を込めてレポートを書いたことがあったんですね。

   ただここまでやっぱり、いろんな自治体によってルールが違ったり、抜け道が多い
   ってことはその時ちょっと私の中で抜け落ちていたというのがあるんですけれども
   もう一つただ「新しい制度」を入れるからには色々な問題点が必ず起ってくるので
   ただそれを改めるっていう“トライ&エラー”っていう発想っていうのがこの国の
   制度には無いですよね。ただ結局もう当初から色んな問題点が起るって言われてた
   のにそれをこう改めずに「時間が無い・時間が無い」ということでまあやってきた
   ツケがこう今改めて露呈している形かなと思うんですけどねぇ。(苦々)*猛省顔*


  ◇水谷修 教育評論家 “夜回り先生”として奔走。
   あのねぇ“平等”になんかなるわけないんですよ。(苦)
   ハナからお金の無い人は買えないんですね。でも、考えてみて下さい。
   この商品券を一番必要とするのは、そういう貧しい家庭の人達だと。
   僕の関わっている子供達の家庭なんて、
   来年小学校に入るけどランドセルをどうやって買おうか? どこが安いかな?
   靴下1足だって靴1足だって苦しんでいる。
   その人達が「1万円で3千円プラス買えたら」どれだけ楽になるか。
   その視点が全くないわけですよ、国にね。(怒)

   目的も違うし、やり方も根本的に間違えてますね。   ※隣の牛窪恵 萎縮状態

 

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┣■『プレミアム商品券』の経済効果は?


 ◇池田健三郎 経済アナリスト 元日銀マン、地方創生に詳しい町づくりアドバイザー

  「個人消費は増えない!」


  つまりこれは何のために作られた政策なのかってことを皆忘れちゃっているんです
  けどね。(笑) これは「消費を喚起する」ため。

  消費税が導入されました。その後、今年は4月に『統一地方選挙』ありましたよね。
  そこで地方の活性化っていうのは当然テーマになりましたから、ではどうするんだ
  といった時に『地域振興』だってことで、まあいわば安易に出てきてしまったわけ
  ですけれども、

  “消費を伸ばす”ってことは普段その使わないお金を引っ張り出してくる。
  “贅沢消費”なんですね。ですからこの今このお話にある「利回り」だとか「お得」
  だとか「並んででも」といった皆さん“生活防衛”の話をされてますね。

  “生活防衛”ってことはですね、それによって使わなくなるお金が出てくるわけ
  ですね。『地域振興券』でもって「生活必需品を買いましょう」っていう話。

        ◇橋本大二郎 MC
  そう。    従来買っている物を買って、30%分ちょっとお得で残しているんだ


  ただ「貯蓄」に回したんじゃ消費は伸びないでしょ?
  つまり「貯蓄をさせないような制度設計」が必要なのに、これですと
  「貯蓄とか節約を推進するような、そもそも制度設計」になっている。


  ですから、政策の目的が「消費を促す」とホントに思って政府がやったとすると
  コレは全然目的と違うと。
                        ◇橋本大二郎 MC
  言うことにならざるを得ないと思いますね。   「筋違い」と。


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 ◇大下容子 キャスター
  大二郎さんは知事時代に「地方の経済活性化」に取り組まれたと思いますが
  こういうのは“有効”だとは思われますか?


 ◇橋本大二郎 MC
  一つはね、『地域振興券』でもこの『プレミアム商品券』でもそうだと思います
  けれども、物凄い事務作業が煩雑になってですね、あの地方に余分なコストが掛かる
  ということがあります。

  それとまあ「何のため」のということなんですけど、
  僕も知事時代に予算の査定をしていてですね、ある補助金について部長に聞いたら
  「これ皆が喜んでくれるんです(笑)」って言うんですよ。

  (苦笑)。喜んでくれるかどうかを基準に「税金の使い方」を決めちゃいけないじゃ
  ないかと言ったんですけど、もう本当そういうことが多いんですよね。

  やっぱり今、池田さんが言われたように「何のためのものなのか」ということが
  分からないと、後で成果が達成できたかどうかの評価もできない。

  そこら辺が抜け落ちているのが基本的に大きな問題で、そのままやられたら
  “地方がかえって迷惑だ”って気がしますよね。

 

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┗■『プレミアム商品券』そもそもなぜ誕生したのか?


 ◆なぜこの政策が生まれた?


 ◇池田健三郎 経済アナリスト 元日銀マン、地方創生に詳しい町づくりアドバイザー

  『統一地方選挙


 ◇橋本大二郎 MC
  そもそも今年2015年の『統一地方選挙』が目当てだったから、
  政策もあまり細かい詰めも無かったって考えていいんですかね?


 ◇池田健三郎 経済アナリスト 元日銀マン、地方創生に詳しい町づくりアドバイザー
  まっそういうことだと思いますね。
  端的に言えば「選挙対策」ということだと思います。

  で、既に2009年『リーマン・ショック』の翌年「こりゃ大変だ」ってことで
  初めて(『地域振興券』を)発行した。

  それから2011年『東日本震災』の後、「これも大変だ」ってことで発行した。(苦笑)

  それで結構ソコソコ嬉しかった人もいる。「今度もやってくれないか?」という声が
  一部であったのかもしれません。ですからコレとても分かりやすいので、要するに
  “バラマキ”ますからね。「皆さん配りますよー、買って下さいよー」とううことで
  まあ選挙には“とても言いやすい政策”だったと思います。

  従って「税収」や「消費」を増やすという目的とは、やはりどうしてもかけ離れて
  使われてしまうんですよねー。(悲)


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 ◇橋本大二郎 MC
  今後やっぱり本来「地方を支援するため」にやらなきゃいけないことっていうのは
  どういうことだという風に思われますか?


 ◇池田健三郎 経済アナリスト 元日銀マン、地方創生に詳しい町づくりアドバイザー
  ハイ。本当の意味で「消費を増やして・地域を元気にする」のであれば、それを
  努力をしようとする人達、あるいはそういうプロジェクトを応援する。

  例えば「情報」や「人」を出す。
  あるいはそれに効果があると思えば、そこに「ピンポイントで補助金を付けていく」
  というのは、もう誰もがやられてきたと思うんですけどね(苦笑)、
  やはり“王道が無い”んですよ。むしろ王道をやらなきゃいけない。

  愚直にそういう政策を打っていって、まあ『ゆるキャラ』で人気を託してそれで
  活性化するのでも良しでですね、ご当地グルメを開発するのでも良し、
  地域の若い人が何か楽しいお祭りをやるのでもね、
                         ◇橋本大二郎 MC
  それに補助を付けるのでも良し、         “自分たちの知恵”でね。

  そういうやっぱりもっとですね、「地方活性化」に直結するようなことに
  せっかく2500億円を使うんですから、やれば良かったのかなと思いますけど。

                 ※隣で申し訳なさそうに話に頷く、牛ちゃん(笑)


 ◇大下容子 キャスター
  本当に、「人」と「情報」にって仰る通りだなと思います。


 ◇水谷修 教育評論家 “夜回り先生”として奔走。
  ひと言言いたいんですけどね。こんな“一時的なカンフル剤”で国民をソロッと
  喜ばすんじゃなくて、経済の本道っていうのは「雇用の創生」とかつ
  「労働者の給料やアルバイトをしている人の時給を上げる」という
  そういうのをどうやったらできるのかという経済政策をもっと真剣に、
  やって欲しいですね。

            ※愚策を評価するコメントをしてしまった牛ちゃんが
             まさに“ベコ人形”のようにひたすら頷いていた。(大笑)


 ◇牛窪恵 マーケティングライター 「年の差婚」「草食系男子」など言葉を広める
  やっぱりあのフランスなんかは「介護手当」の一部をこういう商品券で賄うことで
  介護のサービス自体のマーケットを増やしたんですよ。
  やっぱり長期的な視点でもうちょっと政策考えて欲しいなぁって思うんですけどね。


 ◇池田健三郎 経済アナリスト 元日銀マン、地方創生に詳しい町づくりアドバイザー
  まあ“ダメ政治家”をあぶり出すだけの効果はある。

             ◇牛窪恵 マーケティングライター
              ウハハハハハ。(苦笑)  ※一体誰を思い浮かべた?

 

 

◇感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

┣・私は当ブログでも『プレミアム商品券』発行が決まった時に「これが地方創生か?」
  と激怒したわけですが、愚策だと認定されたら世間はか弱い女性だといえ容赦なく
  叩き込みます。(爆笑) いや、牛ちゃんが性格がいいのはよく伝わりました。(笑)

┣・「消費を促す」点で言えば“夜回り先生”が言う貧困者こそ『プレミアム商品券』も
  的を射ていないわけですが、気持ちはよく分かります。私もつい先日まで
  地元の個人商店でしか使えない物だと思っていたら【島忠】大手企業でも地元ならば
  使えるという広告紙面を発見したばかりですから。これ「失敗しました」と宣言して
  一度国に返して貰ったらどうでしょうか? プレミアム分だけ。(苦笑)


┣・長文ですが、非常に良いことを述べているので何度か読み直して考えてみて下さい。
  まああまり考えすぎると私のように「公務員は額に公などの焼き印を押せ!」という
  強硬案に行き着くかもしれませんけどね。(笑) その点ではあまり賢い人材がいない
  地方自治体への権力譲渡案も肯定できないんですよね-。今回の【滋賀県甲良町】の
  話はあまりにも小粒ですが、地方には豪族級の強欲者が必ずいますからね。それらを
  狩るっていうのであれば話は別だけど。

┗・またコメントがズレてきた。とにかく腹立たしい話ではありますね。
  『プレミアム商品券』『ふるさと納税品』のどちらにも手を付けた人。
  貴方はきっと政府の「徴兵」にも快く応じることでしょう。
  何でも乗っからないと損した気分で我慢出来なさそうですしね。(爆)(笑)