米 住宅市場回復も消費が伸びない理由

2015/11/24(火)<米 住宅市場回復も消費が伸びない理由>
【Newsモーニングサテライト】 http://www.tv-tokyo.co.jp/nms/


*敬称略しています。 また長文ゆえ誤字脱字が多いです。ご了承ください。


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┏┓日刊モーサテジャーナル  <米 住宅市場回復も消費が伸びない理由>
┃ MORNING SATELLITE JOURNAL
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┣【ウォール・ストリート・ジャーナル】

jp.wsj.com


  Housing Wealth Recovers, But Wanly

 ・アメリカの住宅市場は回復してきているにも関わらず、消費に好影響が出ていない。

 ・住宅資産の価値は金融危機以前2007年の水準に戻りつつあるが、
  資産価値の上昇に対する消費の増加率は逆に低下している。


 ・かつては資産価値の上昇に伴って、派手に消費を増やす傾向があったが
  今はその効果が出ていない。


  <消費が伸びない背景>

  ・住宅価格は変動しやすいことを身をもって経験したため保守的になっている。
  ・金融機関が住宅資産を担保にした融資額を引き下げたことが影響している。

 

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┗■スタジオにて


 ◇佐々木明子 MC
  住宅の話がありましたが、これ金融機関としてはそう簡単には住宅ローンは緩めない
  というのもあるんでしょうね。


 ◇森田長太郎 債権ストラテジスト SMBC日興證券 ※世界の金融にも精通
  そうですね。リーマン危機の影響もあって金融規制も強化されていると。
  で、色んな訴訟もありますよね。ですからあまり過剰融資に対する慎重姿勢が
  続いているんだと思いますね。


 ◇佐々木明子 MC
  でもこういったところがあるからこそ、そこにバブルが出てこないという風にも
  言われますけれども、逆に言うと、ちょっとリスクがあると利上げに向けて懸念
  されるところがありますか?


 ◇森田長太郎 債権ストラテジスト SMBC日興證券 ※世界の金融にも精通
  今、逆に個人ではなくて企業向けの資金の方はかなり活発に出ていてですね、
  まあ中小企業であるとか、そういったところへの資金というのはもしかして
  ぢょっと行き過ぎた、ちょっと出始めているかもしれないですね。


 ◇佐々木明子 MC
  なんかね、社債の市場の方、ちょっと動き出してますか?


 ◇森田長太郎 債権ストラテジスト SMBC日興證券 ※世界の金融にも精通
  エェ、信用スプレッドは今年に入ってからちょっと拡大基調ですよね。


 ◇佐々木明子 MC
  その辺り、少し心配ですけれどもね。

 

 

◇感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

┣・結構興味深い米国庶民の消費行動ですね。浪費癖が薄れて・戒められていることは
  間違いなさそうです。となると富を独占している富裕層へ租税の目を向けなければ
  国の財政は成り立たなくなりますね。日本では企業の内部留保に税を課すという案が
  浮上しているようですが・・・

┗・アメリカの統計発表で平均給与額って出てこないですよね。雇用増でもきっと低賃金
  での雇用契約だと思うんだよね、だから消費も伸びようがない。日本も一緒かな。
  日本の場合は正社員ほど守りの姿勢が強いですからね。『正社員税』として所得税
  末端でも倍増の20%にしてもいいのかもしれません。「重税に重労働」*yeah*(爆)