スモークハラスメント訴え「タバコの煙で心臓病」に判決

2015/11/19(木)<スモークハラスメント訴え「タバコの煙で心臓病」に判決>
スーパーJチャンネル】 http://www.tv-asahi.co.jp/super-j/

 


*敬称略しています。 また長文ゆえ誤字脱字が多いです。ご了承ください。


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┏┓注目 <スモークハラスメント訴え「タバコの煙で心臓病」に判決>
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  テレビ朝日|スーパーJチャンネル


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┣■「タバコの煙で心臓病が悪化」
  職場で・・・ 喫煙所そばの席に

news.tbs.co.jp


 【横浜地裁
  男性の訴えを全て棄却した。


 ◇スモハラ裁判を起こした男性(62)
  とても残念な気持ちです。半分なんていうか「エ?」というような
  驚きを隠せないのが、一番私の最初の気持ちでした。。。


 『スモークハラスメント』
  焦点は「タバコの煙」。

  1975年の映像。ようやく『禁煙』という言葉が認知され始めた頃で
  東京・渋谷駅など街中では堂々とまだタバコを吸っていた。

  その後『嫌煙運動』が盛り上がりを見せ、条例や法律なども整備され、
  今や職場や公共の場所では自由にタバコを吸うことが難しい時代になった。


 ・タバコを吸う人
 ◇40代半ばの女性
  (喫煙所は)会社のビルの外で。「肩身狭いかな」みたいなのはありますけど
  未だになかなか止められないんで(苦笑)、まだ吸う場所があるだけマシかなって(笑)

 ◇20代後半の男性
  めんどくさいです。(笑)


 ・タバコを吸わない人
 ◇30代後半の女性
  (煙/臭い)すごい気になります(笑)。歩きタバコの後ろを歩くのは凄いイヤだ。


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 ◆原告は横浜市にある自動車教習所勤務の男性(62)


 ・職場には喫煙所があったものの、そこから漏れてくる煙を受動喫煙したことで
  「持病の心臓病が再発した」などとして会社側に1千万円の損害賠償を求めていた。

 ・男性(62)によれば「職場の分煙化・禁煙化を求めた」ことで会社側から様々な
  冷遇を受けたという。

  例えば、

  ・男性の座席を喫煙所の近くに席替え。かつては最も離れた席だったが次第に
   喫煙所に近づいていき、最後は喫煙所の目の前の席になったという。

  ・「病気が治ってないなら会社に来るな」と罵倒された。


 ・これらは退職に追い込むための『パワハラ』だと男性は主張している。


 ◇スモハラ裁判を起こした男性(62)
  私がいつも具合悪くなれば「ドア閉めて喫煙して下さい」と。
  私はね、タバコ吸ってもいいですよと。「人に迷惑にならないように吸って下さい」
  それだけをお願いしていた。

  一部のその認識のない人達、それとそれに増長する非喫煙者が協力体制になって
  くれなかったと、いうことが一番悔やまれることで。
  今の常識では考えられない職場だったんです。


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 ◆一方、会社側は


 ・喫煙室から漏れてくる煙は極めて少量であり、
  席の移動も毎年1回の班編成に伴うもので嫌がらせではない。

 ・心臓病の再発にも、元々は原告本人がヘビースモーカーだったことが原因で
  職場での受動喫煙の影響ではない、などと反論した。


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 ◆裁判の争点は

  1.会社側の「安全配慮義務違反」の有無
  2.受動喫煙と病気の「因果関係」の有無
  3.会社側の「嫌がらせ行為」の有無  

 この3点が争われた。


  今日2015年11月19日
 【横浜地方裁判所
  裁判長は原告男性(62)の訴えを全て棄却する判決を言い渡した。


 ◇スモハラ裁判を起こした男性(62)
  「証拠が不十分」ということで、認めて貰えなかったのはとても残念です。


 ・男性は控訴する方針だ。

 

 

◇感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

┣・このニュースは判決に関するものだけでしたが、過去にあった『スモハラ裁判』では
  700万円の損害賠償を命じる判決が下されたりしてるようです。本名を散々公表
  されているこの原告男性ですが、私が敢えて伏せたのはちょっと訴えに無理を感じた
  から。喫煙所の改善を求めるだけに留め、それに会社側が応じるか/応じないかの
  レベルの話で、応じなければ職場を変えるのが自身の健康のためでもあると私は思う

┣・『パワハラ』だと訴えても会社自体を変えるのは骨が折れること。訴訟に勝訴しても
  その後はギクシャクとした関係になるだけでしょうしね。会社の他の非喫煙者達が
  同調・応援してくれなかったっていう点も気になるし・・・

┣・以前の職場で不当解雇を理由にユニオンを引き連れて、朝夕と会社の前で役職者の
  名前を連呼して猛抗議をする光景を何度も見て、そして毎回ビラまで貰いましたけど
  職場でその解雇された者に同情する者は1人も居なかった。勤務態度も悪かったし
  また仕事が出来なさすぎた。だから会社側から解雇されたわけではなくて、交通事故
  を理由に休職し、これが半年以上経っても出勤しようとしないゆえのやむなき解雇。
  休職中でも手当は支払われていた。症状の経過確認になぜか応じず診断書のみだとか
  どうやら悪徳医師絡みの詐欺っぽかった。実際会社の前で抗議するユニオンに引き
  連れられて現れた彼女は思いっきり太っていた。(笑) 怪我?どこなのか判らない。
  ユニオンももっと本人確認しないとダメだと思う。人間簡単に信用してはいけない。
  (苦笑)

┗・私も以前勤めていた会社の部署は、喫煙者達のちょっとした溜まり場になっており、
  狭い部屋中プカプカと吸われて煙たかった。「煙たいなぁ」と言いつつそんなに文句
  も付けなかった。その代わりといってはなんだが、困って助けを求めた時には協力的
  だったように思う。職場なんて「持ちつ持たれつ」の関係だからねぇ。住まいなども
  当てはまるのかな? 最近上の階の住人がやたらと夜中に煩いんだけど・・・ (苦笑)