アメリカでなぜ !? 超狭~い家が人気

2015/10/22(木)<アメリカでなぜ !? 超狭~い家が人気>
【シブ5時】 http://www4.nhk.or.jp/shibu5/

 ニュース シブ5時 - NHK


*敬称略しています。 また長文ゆえ誤字脱字が多いです。ご了承ください。


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┏┓特集 <アメリカでなぜ !? 超狭~い家が人気>
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           広い敷地に、大きな家。

   豊かさを追い求めてきたアメリカ人の暮らしが変わろうとしている。

 

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┣■最近アメリカ各地で開かれている人気の住宅展示会


 【米オレゴン州

 『タイニーハウス』
  アメリカ版“狭小住宅”の通称。展示会が盛んに全米各地で行われ、盛況だという。

locari.jp

  <広さ>
  ・大きなものでも約20m2。日本の『ワンルームマンション』ほど。

   快適に住む工夫がアチコチに。

   ロフトが寝室に、テレビはスクリーンを下ろして見たい時だけ使う。
   テーブルは壁掛けなど、まるで『トレーラーハウス』のような造り。

   でもれっきとした住居。


  <購入費用>
  ・700~1,000万円。


 ◇30代後半の女性2人組
  「小さい」。エヘヘヘヘヘ。(笑) でもキレイ。

 ◇30代前半の男性2人組
  大きい家に住んで居る人も多いけど、そんなスペースは必要ないね。


 ・15年ほど前からアメリカで出回り始めた『タイニーハウス』。
  【リーマンショック】後2008年9月 ~の不況もあって、
  「安く家を建てたい人」や「子育てが終わって大きな家が不要になった人」から
  人気が出てきたという。


 ◇60代後半の女性 ※かなりデブっちょ
  アメリカには無駄が多いってことに気が付いて、
  考え方を変える人が出てきたのは良いことよ。

 

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┣■【タイニーハウス】に住む家庭に行ってみた!


 【米オレゴン州アシュランド】

 ・実際に大きな家から住み替た人を訪ねた。※周りは山林。町らしきものの見当たらず


 ◇夫モリソンさん(43) 建築デザイナー

 ・2年ほど前2013年から「約19m2 =約11畳」ほどの『タイニーハウス』に
  家族4人で暮らしている。


  ロフト
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    ┃      │             │      ┃
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    ┃      │             │      ┃
    │       │             │      ┃
    │  寝室2 +―――――――――――+  寝室1 ┃
    │       │             │      ┃
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    ┃      │             │      ┃
    ┃      │       +――――+      ┃
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  1F
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    ┃      │ソファー   │      │       ┃
    ┃ トイレ  │       │ 仕事場  │       ┃
    ┃      │スペース  +―――――+――+   ┃
    ┃      +―――――+        │    ┃
    ┃      │            台所 │    ┃
    ┃      │               │    ┃
    ┃      │           +――+    ┃
    ┃ シャワー │           │        ┃
    ┃ ルーム  │      +――――+       ┃
    ┃      │             → ││││││      ┃
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 ◇妻ガブリエラさん
  キッチンがここです。
  必要なものは全部揃っています。*笑顔*

 ・大きな鍋もデッドスペースを活用するなどして収納を増やし、
  階段の下は靴や服を入れるクローゼットになっている。
  空間を有効に使う工夫がされている。


  ※キッチンテーブルの下(角地)の取り出しにくいところを
   回転式の収納テーブル設置することで楽に取り出せる工夫がされていた。


 ・リビングはソファーを利用。テーブルを置けばダイビングとしても利用可能。


 ◇夫モリソンさん(43) 建築デザイナー
  シャワーはここ。狭いけど十分だよ。 ※ダイニングに隣接(密着と言ってもいい)
  ジャンプして洗うわけじゃないしね。  食事時には決して使ってはならない?(笑)


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 ◆かつては-


 ・実はモリソンさんはかつて市街地に近い『高級住宅街』に住んで居た。

  家は4,500万円。今の10倍以上の約200m2の広さがあったという。


 ◇妻ガブリエラさん
  大きな家を買った時は「人生の最高点」に達した気分だったわ。
  でも引っ越して3ヵ月も経たない内に意外に「ストレスを感じる」ようになったの。


 ・住宅ローン返済のために夫婦二人で夜遅くまで働く日々。
  家で過ごす時間はほとんどなかった。

 ・さらに家族それぞれが個室に居ることが多くなり、次第に離れ離れになっていった。


 ◇夫モリソンさん(43) 建築デザイナー
  「これは自分達の家じゃない。間違っている」と気が付きました。
  “大きい家”は決して“夢の家”ではなかったんです。


 ・モリソンさん一家は引っ越しを決意。持っていた荷物の9割を処分したという。


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 ◆つぎに選んだ住まいは-


 ・山の中。家のデザインは自分で行ったので、建築費用:約400万円に抑えられた。

 ・『太陽光パネル』も設置して、自家発電で光熱費も安く済んでいる。

 ・生活費が掛からなくなったので、
  仕事の量を減らして・自宅で・自分のペースで働けるようになった。


 ・ライフスタイルは一変! “小さな家”で「家族の距離は縮まった」という。


 ◇娘テラさん 20歳前後  ※息子さんもいる。兄?
  一番いいのは家族をズッと近くに感じられることだわ。
  トイレのドアが無いのは嫌だけど。(苦笑)


 ◇夫モリソンさん(43) 建築デザイナー
  “シンプルに暮らす”ことが「幸せに繋がる」と分かりました。


 ・小さな家でのシンプルな暮らしを選ぶ、アメリカ人達。
  『タイニーハウス』にアメリカの新しい価値観が垣間見える。

 

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┗■スタジオにて


 ◇松尾剛 キャスター
  ただでさえアメリカの人“身体が大きい”のに、あんな狭いとこ大変でしょうにねぇ


 ◇寺門亜衣子 キャスター
  確かに家の中は狭いですけど、出たらもう凄いじゃないですか(笑)、土地が。(笑)
  ちょっと「日本の狭い住宅環境」とはまた違った、

                 ◇松尾剛 キャスター
  そうそう*2、うん。      あの狭い住宅が並んでいるという雰囲気ではない

  開放感がある中での
  『タイニーハウス』っていう。

  そうそう*2、そう。夏とか(笑) いざという時は「外で寝ればいいや」みたいなね


 ◇寺門亜衣子 キャスター
  実際モリソンさんはお子さんが2人いらっしゃって4人家族なんですが、
  先程・今映っている『タイニーハウス』は、水回りと・ご夫婦の寝室で、
  お子さん用の寝室っていうのは「別の小屋」になっている。

                 ◇松尾剛 キャスター
  あはははは。(笑)        ほら、やっぱりそうじゃないですか。(苦笑)
  ねぇ。だからあの広い土地の中に
  別の小屋がね、お子さん用にはあるということなんですよね~。


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 ◇寺門亜衣子 キャスター
  で、その“シンプルライフ”志向というのは、アメリカで今広がっているようでして

  “トキメキの片付け術”っていうのを提供してきた
  片付けコンサルタント近藤麻理恵さん、本が話題になりましたけれども、
  近藤さん、今年2015年4月 にアメリカの週刊誌『タイム』で
  今年2015年「世界で最も影響力のある100人」に選ばれたんですね。

  アメリカでは近藤さんの著書が150万部以上売れて、
                『人生がときめく 片づけの魔法』

人生がときめく片づけの魔法

人生がときめく片づけの魔法

 
人生がときめく片づけの魔法2

人生がときめく片づけの魔法2

 
イラストでときめく片づけの魔法
 

 

 ◇寺門亜衣子 キャスター
  「Kondo」という言葉が英語の動詞としても使われるようになっている。

                 ◇松尾剛 キャスター
  「コンデュー」じゃない(苦笑)  「コンデュー」じゃないんですね?

  「I Kondo 」ってどういう意味だと思いますか?

                 ◇三輪誠司 NHK解説員
  あっ、近いんですけどあの、   ・・・ 「ときめき」とかじゃないんですか?
  「私は片付ける」という意味になる。
  もう「Kondo」がそういう動詞にもなってしまったという・・・ ことなんですよねぇ。

                        ◇松尾剛 キャスター
  「コンドウ」ですから。アッハハハハハ。(笑)  「コンデュぅ」。

  ということで今ね、
  『タイニーハウス』がアメリカでちょっとしたブームになっているということでした
                               *ニコニコスマイル*

 

 

◇感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

┣・英語ペラペラ。童顔なんだけど笑うとオバサン色が濃く出る 寺門亜衣子 キャスター
  でした~。(笑) いつもニコニコ笑顔だけれど、怒ったらかなり怖そうな感じ ??

┣・まぁそれはどうでもいいんだけれど(苦笑)、このアメリカで人気になっているという
  極小住宅『タイニーハウス』ですが、今回番組で紹介された家族は異例の部類に入り
  実際のところ、格差社会貧困率の増加から土地も家も購入する余裕がないためだと
  思われます。米国社会は4割以上が税金を納めていない貧困層だという話もあります
  破産してテント暮らしの生活を余儀なくされている方も【リーマンショック】時には
  多く見かけました。そういうところが一番関係しているのでしょうね、きっと。

┗・貧困層は優雅に在宅勤務などできないだろうし、自然豊かな通勤に不便な場所には
  とてもじゃないが住めない。多くが日本の住宅環境と同じように狭い土地で密集して
  住んでいくことに自然となっていくのではないでしょうか。アメリカにも雑踏とした
  町並み・住宅地は多く点在しているはずです。そこはNHKさん得意の不幸シリーズ
  として、きちんと記録に残しておいて欲しいものです。