“外国人の就職先”日本の中小・ベンチャー企業が人気!

2015/09/30(水)<“外国人の就職先”日本の中小・ベンチャー企業が人気!>
【Newsモーニングサテライト】 http://www.tv-tokyo.co.jp/nms/

www.tv-tokyo.co.jp


*敬称略しています。 また長文ゆえ誤字脱字が多いです。ご了承ください。


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┏┓特集 <“外国人の就職先”日本の中小・ベンチャー企業が人気!>
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    人口減少による「労働力不足」や「グローバル化」を背景に

       “外国人”を採用する企業が増えている。

    また外国人の中でも日本での就職を希望する人が増えている。

     中でも最近人気を集めているのは、中小やベンチャー企業。

            その背景を取材した。

 

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┣■中小企業も積極採用


  2015年8月18日
 【東京都新宿区】
  新宿都心の高層ビル。
  リクルート姿の学生が集まっていたが、よく見ると外国人の姿ばかり。

 『外国人留学生 就職面接会』
  日本に居る外国人留学生向けの合同面接会。 ※日本の学生と全く同じ服装。(笑)
  約1000人近くが集まった。


 ◇面接官
  スリランカからどうして日本へ来られたのですか?

 ◇スリランカ人女性 就活生
  日本語と日本文化を高校時代に勉強していたことがあってぇ・・・

  ※高校生からと考えればかなり流暢に日本語を扱えていた。

  ※また面接会場を見渡すと男女6:4とほぼ同数に画面上からは見受けられた。

www.mhlw.go.jp


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  <外国人労働者数> 【厚労省】データより

  ・今、日本で働く外国人は増加している。

   1993年   9.7万人
                ※微増
   2003年  約25万人
                ※この辺りから急速に加速していく
   2006年  約40万人

   2009年   50万人を突破!

   2014年  78.8万人


  ・日本の景気が回復傾向にあることや、
   外国人を受け入れる職場環境が整いつつあることも要因だという。


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 ◆中小企業のブースが目に付いた


 ◇地方ホテル 採用担当者
  いろんな海外から来るお客様も多いんですね。
  そうするとやはり言葉の壁だったり、文化の壁だったりもありますので・・・


 ◇部品製造 採用担当者
  将来的にベトナムに進出を考えているんですね。
  で、そういう時のちょっと足掛かりを掴んでおきたいというか・・・


 ・今、外国人を積極的に採用する中小企業やベンチャーが増えている。

 

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┣■ベンチャーに“凄腕”外国人


  東京都渋谷区
 【トランスリミット】
  2014年創業。従業員22人とまだ小さな会社。スマホゲームを手掛けている。

translimit.co.jp

 ・最新タイトル『ブレインドッツ』Brain Dots
         指で線を引き、2つの丸をぶつければクリアというゲーム。
         リリース1ヵ月で1000万ダウンロードを突破。
         言葉が要らないゲームなのでユーザーは世界150ヵ国にまで
         広がっているという。


 ・このベンチャーを支えるのが

 ◇アイステ・ジャシモンタイテさん リトアニア出身の20代の女性
  アニメをきっかけに日本に興味を持ち、デザイン学校に通いながら働いている。

  担当するのはメールでのユーザー対応。

   ◇ユーザー
    画面に線を描こうとするとフリーズします。

   ◇アイステ・ジャシモンタイテさん
    そのバグは対処済みで、次の更新で解決できます。

  『ブレインドッツ』が1000万ダウンロードということで(苦笑)
  そんな数字の中から日に100~200件ぐらいしか(問い合わせが)来ない
  っていうのは逆に幸いだなって思いますけど。(苦笑) *ウ、フフフ*

          ※すごい、日本語も完璧に話せている。日本の若者より知ってそう


  世界各国のユーザー1000万人の対応をたった一人で捌く、“凄腕”外国人。


 ◇高場大樹 社長
  めちゃくちゃ真面目で、めちゃくちゃ優秀ですね。
  「こんな感じでお願い」って言ったら、ちゃんとそれ以上のことでやってくれるんで
  あのぉなんか任せている。。。  ※すぐ脇で照れながら聞いていたアイステさん。


 ・最近ではゲームのアイテムのデザインも彼女に任せ始めたという。
  “日本人には無い感覚”が役立っている。

  例えば、アイテムの1つである『鉛筆』。
             日本では緑色が一般的だ
      アイステさんに海外では黄色が一般的だと指摘され、修正された。


 ◇高場大樹 社長
  海外向けのサービスを作りたいんで、あの海外人材っていうのは必要不可欠だな
  っていう風には思ってました。


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  東京都渋谷区
 【カブク】
  2013年創業。外国人に働きやすいと評判。
  製品を作りたい顧客と3Dプリンターを持つ工場を仲介するサービスなどを手掛ける

www.kabuku.co.jp


 ◇ピーター・ロジャースさん オーストラリア出身の30代の男性
  沢山の海外工場や取引先との交渉をたった一人でまとめる“凄腕”外国人社員。

 ・これまではオーストラリアで投資銀行のアナリストや、旅行会社の営業の仕事を
  していた。


 Q.気になる日本のベンチャーでの「給与」は?

 A.
  ◇稲田雅彦 社長
   今のベンチャーは比較的この、ちゃんと資金調達してるので
   大企業の水準と変わらないレベルで・・・


  ・今、日本のベンチャーは「資金調達環境が良好」なため、
   「人件費」を多く掛けられるのだという。

              ※社内は他にも多くの多国籍外国人社員がいる様子。

  ・実際に2015年8月、同社は約4億円を調達。

japan.cnet.com


 ・さらにもう一つ、優秀な外国人を集める秘訣は、“自由な働き方”。
  同社ではカフェや自宅での仕事も認めている。


 ◇ピーター・ロジャースさん オーストラリア出身の30代の男性
  特に時間とか残業とか、「サービス残業」は絶対にやりたいとは思わない・・・
  「自由な働き方」は結構、外国から来ている人だったら当たり前という感じに
  思っているから、そういう点だったら結構(ベンチャーに)大手よりも優秀な
  人とかも集まる可能性は結構大きいですよね。


 ◇稲田雅彦 社長
  日本として、そういう優秀な方(外国人)をどう来てもらうか、
  一緒に働けるかをアピールしていかないといけなくて、
  そこもグローバルでの戦いになっていくと思います。*頷く*


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 ◆海外の人材ニーズが高まる日本の中小・ベンチャー

  そしてそこで働きたいという外国人が増える今、このチャンスをどう生かすかが
  今後の成長の鍵となりそうだ。

 

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┗■スタジオにて


 ◇池谷亨 MC
  良い意味で中小企業の“ラフさ”みたいな所が外国人にフィットする部分は
  あるんでしょうか?

 ◇島本幸治 債権ストラテジスト ソシエテジェネラル証券 ※マクロ投資戦略を立案
  日本は労働力が不足してきますから、海外の若者が活躍するって凄くいいことだと
  思うんですけど、日本の若者にもドンドン海外へ出て行って欲しいなって思いますね
  (笑)。

 

◇感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

┣・最後の日本の若者が「海外へ進出する」のは誰もが一度は夢見る話ではあると
  思うんだけど、アレだけ物騒だ・物価高だと報道され、また日本国内において
  雇用に余裕が生まれるのであれば、治安も娯楽も十分だし、無理してまで進出
  しようとは普通思わないよね。(笑) まぁ一番の理由は「経済的な問題」だと
  言えるのでしょうけれど。金無しで渡航する者がメディアで取り上げられては
  いますけど、やはり希少な存在だしね。

┣・労働力不足はドイツなどでも指摘されていて、それで今の難民の受け入れにも
  積極姿勢だとも言われているけれども、許容範囲を超えて慌てて分割支援をと
  訴えてますよね。(苦笑) やはりよく分からない相手を受け入れるとリスクは
  お互いによってもよくないし、やはり「留学」「就職」という形式を踏まえて
  行うべきでしょうね。そして定住して国際結婚という形で自然増殖していくと。
  もちろん来日外国人同士で結婚しても別に構わない。身元・定職さえシッカリ
  していれば、割と“心の狭い”日本人でも認めるのではないでしょうか?(笑)

┣・優秀な若者を受け入れる、または日本の若者を海外での経験を積ませる為には
  『助成金』かなぁとやはり考えますね。先の社長さんも仰ってましたけれども
  企業の成長に優秀な人材は欠かせないわけで、グローバル化が一層進んだ中で
  その争奪戦は既に始まっていると認識しなければならない。腰の重い国などの
  支援など待たずに、資金に余裕が生まれた企業は自ら留学生を受け入れるなど
  して、自会社のため、または広くは日本のために優秀な人材の受け入れ体制を
  官民挙げて整えるべきだと私は思う。まぁ皆そのように考えてはいるのだけど
  勇気が無くて実行に移せていないのでしょうね。典型的な日本人魂ゆえ(苦笑)

┗・それにしても日本語ペラペラだったなぁ。実際に現地に住むと言葉って簡単に
  覚えられるものなのでしょうかね? 日本で言えば「方言」みたいなものか?

  「私、行く、金融機関へ、納税しに、急いで」

  15時まで行かないとまた手続きできなくなってしまう。急ごっと。(^^ゞ