【月刊住職】って何?

2015/08/28(金)<【月刊住職】って何?>
スーパーJチャンネル】 http://www.tv-asahi.co.jp/super-j/


*敬称略しています。 また長文ゆえ誤字脱字が多いです。ご了承ください。


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┏┓金曜クリップ <【月刊住職】って何?>
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テレビ朝日|スーパーJチャンネル


┣■ギャップにドキドキ

 【月刊住職】
  2015年8月号

 

月刊住職 2015年8月号

月刊住職 2015年8月号

 

 

  衝撃のスクープ!
  「開運詐欺に複数の伝統仏教寺院や住職が加担しているのは本当か !? 」

   その話を聞いたとき「まさか」と思った。伝統仏教教団に属する
   寺院五ヵ寺が開運商法グループとかかわりを持ち、被害総額は十数億円
   にも上るというのだ。住職は「ご祈祷をしたまで」と話すが、果たして
   本当に詐欺ではなかったのか。

   岡山県・・・


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 【月刊住職】
  2015年7月号

 

月刊住職 2015年7月号―寺院住職実務情報誌

月刊住職 2015年7月号―寺院住職実務情報誌

 

 

  極貧に堪える住職たち
  「全国に多数ある月収十万円以下の寺院の住職はいかに生きているか」


 ・など、見出し強烈・・・ タブーも掲載
  週刊誌も真っ青の、目を惹く見出しが並んでいる。

 

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┣【月刊住職】

  1974年創刊住職の実務誌『月刊住職』

 ・創刊から41周年。
 ・全国に6万人いる住職の4人に1人が購読。

 “お坊さんの・お坊さんによる・お坊さんのため”の専門誌。


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 ◆住職雑誌なのに“攻め過ぎだ”と、仏教界の枠を超えて話題を呼んでいる


  「住職の養子になった尼僧の副住職が住職になれなかった真相と反撃」

   寺院紛争の中で最も多いのが、住職亡き後に起きる後任争いである。
   ここに取り上げるのもその一つだが、いくつかの点で特異というべき
   だろう。住職の養子になった尼僧・副住職が書類を整えて住職申請した
   後に問題が起きたのだ。

   過激で不可解で名誉毀損か !? ・・・


  ◇Twitter
   「ちょっとこれ読みたい。本気で読みたい。」

   「【月刊住職】の攻めの姿勢すごいな。」


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 ◆誰がどうやって【月刊住職】を作っているのか ??

  2015年8月26日
 【東京都港区】
  制作現場を訪ねると、そこは“攻めの姿勢”とは程遠い“静寂”に包まれていた。
  黙々と働くスタッフを束ねる編集長は、当然のように現役の住職が務めている。


 ◇矢澤澄道 編集長 ※横浜市 50代前半
  編集スタッフは私を入れて5人です。※残り4人は港区オフィス内で、一般職の様子

 (校了日前っていうには、お忙しいんですか?)

  徹夜は普通ですね。(睡眠が)一日3~4時間という日は1週間は続くでしょうね。


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 ◆【月刊住職】の十八番は、一見【仏教界】にとっては都合が悪く思える
  “スキャンダル”や“タブー”。お坊さんゆえの独自目線で果敢に斬り込んでいく!

 【月刊住職】
  2015年7月号

  「慚愧に堪えない!僧侶の女性関連凶悪事件続発の事実と宗派対応力」

   衝撃の事件だ。六月四日、四国徳島市の浄土真宗本願寺派の青年僧が
   女性殺害容疑で逮捕された。僧侶は女性に強い恨みを抱いていたという。
   事態をいかに受け止めるべきか。近年続発する僧侶の女性事犯に宗派は
   どう対応しているか。

   「私が殺しました」の衝撃・・・

   師父の住職が明かした胸の内・・・


 ◇矢澤澄道 編集長 ※横浜市 50代前半
  こういう取材はなかなか私達も辛い。粘り強く、現地の人に話を聞いたり
  宗派の人や捜査当局などに取材しています。

 ・丁寧な取材に裏付けされた“攻め抜いた内容”。

  なぜそのようなことが起きるのか、冷静に分析して
  それを自分の教化・布教・信仰の研鑽のテーマにしたり、
  話し合う教材にしてもらおうと。

  現実に社会であったことを隠さずに、私達が報道するのが
  この雑誌の一つの“使命”じゃないかなーと。


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 ◆扱うニュースの守備範囲は広い

  『デング熱の蚊の対処法』から『ゆるキャラ特集』まで

  また目が覚めるような【月刊住職】ならではの格言も掲載されている。

    <仏教界の新たな格言>

    「やられたら、やり返す。恩返しだ !!

     今年の流行語大賞にどうでしょうか。」


  さらに他にも『お寺カフェ』都心のお寺カフェが人気なのはなぜか
        『坊コン』  後継者に悩む女性僧侶寺族に坊コン大吉報!


  バラエティーに富んだ特集&考え抜かれた見出しで、読者を魅了する。


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 Q.どうしてこんなに攻めているんですか?

 A.
  ◇矢澤澄道 編集長 ※横浜市 50代前半
   あのぉ攻めているつもりはないんですけれども、
   お坊さんっていうのは、普通の方々の“お布施”で生きていく。
   それでしか“生きていく糧”がない存在なんですね。

   ですので、お布施を納めて頂ける人が「どんな気持ち」で「どんな環境」で
   「どんなことを思っているのか」ということは、常に知らなきゃいけないと
   思うんですね。


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 ◆一般人が読んでも、実はお得な情報が満載の【月刊住職】。


 ・知りたくても誰にも聞けなかった『法事のお布施の秘密』とは ??

 ・お寺同士でもお互いに「聞きにくいこと」「知りたいこと」があって
  そういう意味での情報交換の場にもなっているという。宗派を越えて。

 

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┗■スタジオにて


 『法事のお布施の秘密』 【月刊住職】2014年7月号より

月刊住職 2014年7月号

月刊住職 2014年7月号

 

  <曹洞宗の場合>

  「葬式のお布施」21万6000円 × 年間11.6件 = 250万5600円

  「法要の平均」  2万4000円 × 年間33.9件 =  81万3600円

                   「寺院平均収入」 = 331万9200円

                    ※他にお賽銭や祈祷料などが入ってくる。

 ・リアルなことが書かれている。
  禁句だと思われていたお金の話も掲載されている。

 ・お寺も若い人が少なくなってきたり、
  地方にいくと檀家さんも少なくなってきていることなども背景にあるのかもしれない

                     ◇尾木ママ
 ・一般の人でも読んでみたいものもあり、  教育関係者はお寺が大事。
                      「いじめ」や「引きこもり」問題など
                      困った時の逃げ場まさに“駆け込み寺”

  そういう意味での情報交換の場にもなって欲しい。


 ・編集スタッフは5人と非常に少ないけれども、とても中身の濃い雑誌として
  今、注目を集めている。

 

◇感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

┣・クリップ記事としては比較的大きく取り上げられてましたが、非常に面白そう
  ですね。専門誌ネタで言えば、TBS【がっちりマンデー!!】の名物企画
  『業界新聞』と似たようなものですが、さすがに住職は商売としてガッチリ!
  とは言えず、まだ取り上げられておりません。(笑) 

┣・結局のところ“編集者”次第でどうにでもなるんですよね。ポリシーというか
  どういう目的を持って発行するのか、という強い意識が必要です。それが全く
  感じられないものは、発行部数に比例してドンドン止めさせればいいんです。
  紙の無駄遣いだし>広報。行政窓口などでは民間業者を取り入れるなどして、
  サービス向上に努めている役所も多く見受けられるようになりましたが、この
  広報なども民間業者をもっと取り入れるべきだと思います。皆無と言えるのは
  施策の問題点を突っ込まれるのが怖いからとしか思えません。公僕の分際で(爆)
  何のための公務員なのか。何のために公務員になったのかという私欲は捨てて
  真剣に考えてもらいたいです。

┗・【仏教界】ってタブー話、多そうですよね。理髪店や病院の待合所などに1冊
  【月刊住職】を置いておくのも面白いかもしれません。結構ハマりそう。(笑)