中国とアメリカは戦争になる ??

2015/05/28(木)<中国とアメリカは戦争になる ?? >
【バラいろダンディ】 http://s.mxtv.jp/barairo/

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*敬称略しています。 また長文ゆえ誤字脱字が多いです。ご了承ください。


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┏┓第3位<中国とアメリカは戦争になる ?? >
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┣【FOCUS-ASIA】2015年5月23日
 『CIA前副長官、「中国と米国は戦争になる」―シンガポール華字紙』
  

www.focus-asia.com


 【CIA】米中央情報局
 ◇マイケル・モレル 前副長官

 ・【CNN】の取材で「中国と米国は戦争になる」との考えを示し、
  2015年5月22日付で【聯合早報網】が伝えた。

  中国の南シナ海での埋め立て行為が、米国の盟友に緊張を与えている。
  このような睨み合いは、中国と米国の未来に『絶対的』な開戦リスクをもたらす。


 ・中国の軍事力は近年、著しい発展を遂げており、
  米国のアジア太平洋地域における支配的地位を脅かしている。

  中国の勢いが続けば、中国と米国は開戦に至るだろう。
  米国が譲るのか?/彼らが進撃してくるのか?
  次期米大統領が直面することになる重要な問題だ。

 

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┣【苫米地EYE’S】


 ◇苫米地英人 認知科学
  国会で本当は話しておかなければならない、この1,2週間での急速なリスク
  なんですけれども、


 ◆南シナ海で、中国とアメリカの開戦の可能性が急速に高まった


 ◇苫米地英人 認知科学

 (タブレットで写真を見せながら)
  南沙諸島にあるコレ1つの、元々岩礁みたいなところですが、
  中国って『土木技術』結構持ってまして、これはもう完全に滑走路が出来ちゃって
  るんですよね。

  それでその滑走路のサイズというのが、
  いわゆる中国の持っている全ての軍用機が離着陸できるサイズであって、それで
  そのぉアメリカ側はハッキリと、こういう風に言ってます。


   <米国側の主張>

   「中国による南シナ海の南沙(スプラトリー)諸島での埋め立ては
    軍用滑走路を含む軍事戦略拠点の展開である。」


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 ◇苫米地英人 認知科学

  そして実際にこの2,3週間前から起きていることですけれども、
  そのぉコレ【CNN】に流れている言葉ですけれども(タブレットで見せる)

    “THIS IS CHINESE NEVY. THIS IS THE CHINESE NAVY.
         PLEASE GO AWAY QUICKY.”

  という言い方を、米軍の哨戒機に対して中国海軍が言うんですけれども、
  その地域というのは国際空路の部分で、どこの飛行機が飛んでも、実は民間機も
  飛んでいるんですよ。実際その時の交信で【デルタ】(航空)の機長も「ナニ?」
  みたいに戦闘機に聞いているんですけれども、


  もうこの地域は完全に中国が領有権を主張しているんですけれども
  アメリカ側はその地域は全く中国の運用を認めていないんですよ。
  そして既に8回に渡って航空機もその警告をしているんですよ。

  そしてついこの2,3日前に先程のニュースですけれども、


  (アメリカはどういう風に思っているんですか?どこのものだと?)

  これはどことも言ってないんですね。

  元々はベトナムが主張していて、中国がちょっとした戦争で取っちゃった所で
  フィリピンも主張していますけど、まぁ今のところはどこのものだとは言って
  いない。少なくとも中国ではないっていうことは1つにあります。

   ※中国の“赤い舌”と言われる先端分が【南沙諸島】に当たる。
    提示された地図からはフィリピンが確かに一番近いように見受けられる。


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 ◇苫米地英人 認知科学

  そしてこの【CIA】前副長官の発言なんです。
  その時「中国とアメリカの開戦は絶対的リスクである」と言っているんですよね。
  彼らも絶対って、もちろん民間機通っているので、
  もしかするとその民間機が誤射で落とされる可能性もあります。

  そして中国の方はこのお偉いさんみたいなのが、将軍みたいのが出て来まして
  それで実は、

  これは昨日、一昨日の話ですけど、私も全く同じ物を持ってますけれども、
  中国が『防衛白書』っていうのを出したんですよ。
      中国的軍事戦略
      (2015年5月)
      中華人民共和国


   <中国側の反論>

   「領有権を巡って深刻かつ複雑な安全保障上の脅威に直面しており、
    海上での軍事力を増強する。」
                  (中国政府【国防白書】より)

  さらに「空軍はこれまでは防衛であったが、これからは攻撃も具体的に考える」
  とまで言っているんですよ。

  もちろんアメリカって言葉は名指しはしていないですけれども、
  明らかにアメリカに対してなんです。この1,2週間での話ですよ!


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 ◇苫米地英人 認知科学

  そしてコレ凄いのは、ということは、米国側と中国側が事実上、
  宣戦布告したのと近い状態なんですよ。実際問題としては両方のトップが
  「コレはもう戦争になりますよ」と言っているわけで、万が一、事故でもあれば
  本当に戦争になるし、その前に必ずワザと戦争を仕掛ける人間がいるんですよね
  戦争が起きる時には。

  そういった所に仕掛けられる可能性があるので、
  本当に南シナ海で戦争が起きる可能性が出て来たんじゃないかっていう。


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 ◇苫米地英人 認知科学

  で、その中で今国会では我々、10個くらいの法律を変える
  まさに『安保』の話をしてますけど、その中で1つだけよく認識して欲しいのが、


   <自衛隊法3条改正案>

   (自衛隊の任務)
    第三条
    自衛隊は、我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つため
    直接侵略及び間接侵略に対し、我が国を防衛することを主たる任務とし
    必要に応じ、公共の秩序のイジに当たるものとする。

   → 現在の改正案では「直接侵略及び間接侵略に対し」を外すことになっている。


  ということは、「海外での軍事展開」も我が国の独立を守るための
  「直接/間接な侵略に対する防衛」と同じレベルであるってことを
  ハッキリと<自衛隊法3条改正案>で言ってるんですよ。


  コレ、自衛隊の上から下まで本当親しくしている方がいらっしゃいますけど、
  彼ら全員『専守防衛』だっていうのがこれ“自衛隊員の誇り”なんですよ。
  その中心が3条のココ「直接侵略及び間接侵略に対し」ですけど、

  コレを外してしまうってことは、今の現政権が言っている世界でのリスクって
  いうのはもちろん分かっているんで、自衛隊をどう派遣するか、そういうことを
  国際と同時にどう協力するかということに関しては理解できますが、

  全てそれを主たる任務にする必要はありませんよね?
  我が国に対しての攻撃に対する主たる任務で、
  あとは副的な任務として海外展開はいいんですけど、

  今回コレ「直接侵略及び間接侵略に対し」を消そうっていうのは
  僕は絶対に誤りで、自衛隊員の上から下まで士気を無くします。


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 ◇苫米地英人 認知科学

  怖いのは今国会で行われているこの『安保』の、
  まさに書く方のドンドン変えていくという大きな後ろの流れは、
  一応国会では中東での有事の際に、例えば「機雷をどうするか」とかそういった話、
  もしくは「日本人が人質」になってますけれども、この大きな流れの後ろにあるのは
  中国とアメリカが開戦するリスクがあって、その時に自衛隊がどういう立場を取るか
  ってことが、この法律の本当の後ろにある話だと思って下さい。

  つまり今は本当にいつでもワザと直さ(?)的な戦争っていうのをよく起こすんですよ
  戦争当事国は。でも、それは彼らにとって離れた所での極小的な南シナ海での島で。
  でも今の法律の中で言うと自衛隊が先程の(南沙諸島の)滑走路を攻撃するってこと
  までも法の枠組みに入っていくわけで、そうすると中国とアメリカがまさに直接的な
  小さな紛争を起こしても、日本が、戦争攻撃側の当事国として巻き込まれる可能性も
  あるってことまで理解した上で、今回というのは建前の話じゃなく、私この話である
  国会議員と話したんですけれども、その時、昔ぃーを知ってる人が【太平洋戦争】が
  起きるような前も似たような状況だった。日本人を守るために当時の日本軍を中国に
  派遣したのは「守りに行く」というのが最初のキッカケで、でもその法案はスーッと
  通っちゃったんですって。というのはそん時“抽象的な話”ばかりしかしてなくて、
  “具体的”に「じゃあどうなったらどうなる」って話を全くしない。

  今回もそういうリスクがあって、後ろにあるのは『米中の開戦』のリスクがある中で
  日本が巻き込まれるっていう、本当の有事のリスクがあるってことを今理解した上で
  国会の話を見守って欲しいと思います。


 ◇梅沢富美男 俳優・歌手
  だから「後出しジャンケンになる」ってさっきも言ってたでしょ?
  こんなのもう、去年からこんな話してんだよ。(怒) ※かなり興奮気味に話す

 ◇苫米地英人 認知科学
  コレ「直接侵略及び間接侵略に対し」を消す理由は無いんですよ。

 ◇長谷川豊 MC
  これがまあ、いわゆる「戦後最大の『安保法制』の災難だ」というような
  理由なわけですよね。

    *カランカランカラン*

  さぁお時間が来て参りました。残念ながら今日はここで終わりです。

 

 

◇感想‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

                   演出家
┣・この日は出演者全員が喪章を付けて、俳優・今井雅之(享年54)の死を悼んだ。
  あの記者会見まで一切『大腸癌』であることを言わずにいた。今見比べれば
  確かに徐々にやせ細っていっている。(驚)「あーいう骨の太い男はいない」
  「惜しい男を失くした」と出演者一同。去年2014年9月の時点で病名を知って
  いたのは先輩と慕う梅沢富美男氏だけだったという。男の約束で一切言わず。

  「もしも芸能の神様がいるんだったら、なんで今井を連れて行くんだよ!」
  「芸能界はハッキリ言って裏切りの世界、すぐ足を引っ張る。けどアイツは違う!」
  「芸能界50年以上いるけど、あんな物事ハッキリ言える男はいなかったな」
  「ココに来ると泣けてくるんだよなぁ、アイツ(隣に)いるからさ。*男泣き*」

  謹んでご冥福をお祈りいたします。

  ~~~

┣・かなり熱弁を振るわれていた。興奮気味でだいぶまどろっこしい部分が多く
  見受けられる。(苦笑) 要するに今の中国軍人民解放軍】はかつて日本の
  【日本陸軍】(関東軍)と似た状況下に有り、自国での権力支配のために、
  戦争を欲しているのだと言いたいのだと思う。そのキッカケとなり得るのが
  南シナ海での領有権争いだと。米中にとってはまさに自国領土外での出来事
  で有り、他の紛争地域でもよく見られる光景の1つに数えられるのかもしれ
  ない。しかしその紛争に今の日本は深く関わる危険性があるというわけだ。
  『専守防衛』だがそのためには他所の地域で戦闘して未然に食い止めますよ、
  という論理だ。

┣・自衛隊法3条の「直接侵略及び間接侵略に対し」を消す理由は確かに無い。
  メディア・世論が浸透した中、納得がいかないことに対して士気が低下する
  のはもっともな話だ。そういう意味でも現政権の『政』の下手さ加減には
  呆れるばかりだ。ただ連中もそんなにバカではないはず。それほど切迫した
  状況下に今の日本は置かれているのかもしれない。

┣・『安保法制改正案』に何十万人が反対デモを起こす。何十万人?は賛成する。
  何千万人が静観している。私は最も多い部類に今は属している。

┗・何千万人もの日本国民が、本当のところを知りたいと欲しているに違いない。
  メディアの存在意義・責任が今問われ、注目されている。ふざけてばかりいる
  場合ではない。